啓発の意味
いつ頃からでしょうか。「自己啓発」って言葉が一般化してきたのは。
語源を調べてみると、『論語』述而編の以下の言葉のようです。
「憤せずんば啓せず 悱せずんば発せず」
意味は以下のような感じです。
理解しようとしていながらそれができず
理解したことを表現しようとしていながらそれができず
苦しみもだえているのでなければ、導き助けることはしないし
はっきり示すことはしない。
「楽に」「簡単に」「無料で」安易に情報やノウハウが手に入るような
風潮が世の中にあるような気がしてなりません。
またそういうことに多くの期待をしている人も非常に多いのでしょう。
一時期の株やFXに飛びついた人たちが、アフィリエイトやPPCで・・・
そんな流れも散見されるようです。
学ぶことは簡単なことではなく、ましてや体得、会得の領域に達するには
それなりの努力も時間も必要かと。
そういう大事なことは、厳しい先輩に徹底的に叩き込まれてきたのですが
今はなかなかよういう訳にもいかないようですし、そのような話は、どこの
企業担当者からも聞きます。
その一方で、本当に部下に原因があるのであれば良いのですが、実は
会社方針や、上司などが部下や現場のやる気を削いでいるってことも
少なくありません。
その事実には当の本人は気付いていないのが常ですが。。。
語源を調べてみると、『論語』述而編の以下の言葉のようです。
「憤せずんば啓せず 悱せずんば発せず」
意味は以下のような感じです。
理解しようとしていながらそれができず
理解したことを表現しようとしていながらそれができず
苦しみもだえているのでなければ、導き助けることはしないし
はっきり示すことはしない。
「楽に」「簡単に」「無料で」安易に情報やノウハウが手に入るような
風潮が世の中にあるような気がしてなりません。
またそういうことに多くの期待をしている人も非常に多いのでしょう。
一時期の株やFXに飛びついた人たちが、アフィリエイトやPPCで・・・
そんな流れも散見されるようです。
学ぶことは簡単なことではなく、ましてや体得、会得の領域に達するには
それなりの努力も時間も必要かと。
そういう大事なことは、厳しい先輩に徹底的に叩き込まれてきたのですが
今はなかなかよういう訳にもいかないようですし、そのような話は、どこの
企業担当者からも聞きます。
その一方で、本当に部下に原因があるのであれば良いのですが、実は
会社方針や、上司などが部下や現場のやる気を削いでいるってことも
少なくありません。
その事実には当の本人は気付いていないのが常ですが。。。
コンサルの専門スペシャリスト化への歴史
最近はコンサルの世界だけでなく、何事もスペシャリスト化が
進展していると思う。
ランチェスター戦略?USP?
まぁそういうのも多少なりとも影響しているかも。
今でも有名な大前研一氏とか堀紘一氏などは、特定の専門分野
というよりは、ジェネラルなコンサルタントだと言える。
あのクラスの人は、業種だとかそういうのに関わらず、企業の
トップ層と会話が出来ていたんだろうと想像する。
それはそれで良かったけれども、80年代半ばを過ぎてくると、
専門分野に特化して知識や技術を磨かないと、顧客を満足させる
ためのサービスを提供するのが難しくなって来た。
高度成長を経て、人も組織も大きくなってきたからか?
理由はどうであれ、人や組織も専門分野化していったのは間違いない。
それと同時にITの世界でも大型汎用機(ホストコンピュータ)からUNIX
PCへのダウンサイジングの流れに。徐々に集中から分散への道を
たどっていくことになる。
ITの世界でも、分散化の流れが業務単位や、システムのレイヤーなど
各スペシャリストを増やす結果となった。
実は、上記の話はあくまである程度企業規模が大きい世界の話だと思う。
企業規模が小さくなればなるほど、大前研一氏の著書のタイトルのように
「企業参謀」的な人が求められるのではないか?
スペシャリストの専門領域が細分化されていけばいくほど、それを選択
する側の目利きの力量が重要になると思う。
一人のスペシャリストだけでは何も出来ない
先日クライアント先から東京駅へ向かっていた時のこと。
有楽町線で有楽町駅から山手線に乗り換えて移動する
つもりだった。
ふと、前職時代にお世話になっていたある会社の課長に
会ってみようと思い携帯に直接連絡。
退職の挨拶して以来だったが快く迎えて頂き、その後
2時間も雑談をいろいろ。
その中で、私に言って頂いた言葉が非常に印象深かった。
「一人のスペシャリストでは何もできない。あなたの
ような役割が今後求められると思いますよ。」
正直心強い。
自分が目指す立ち位置は、社会人になる以前からの信念なんで。
有楽町線で有楽町駅から山手線に乗り換えて移動する
つもりだった。
ふと、前職時代にお世話になっていたある会社の課長に
会ってみようと思い携帯に直接連絡。
退職の挨拶して以来だったが快く迎えて頂き、その後
2時間も雑談をいろいろ。
その中で、私に言って頂いた言葉が非常に印象深かった。
「一人のスペシャリストでは何もできない。あなたの
ような役割が今後求められると思いますよ。」
正直心強い。
自分が目指す立ち位置は、社会人になる以前からの信念なんで。