営業は、顧客にとって最も信頼のある企業参謀であり、ビジネスコーディネータであれ!
そして究極的にはビジネスプロデューサーとして潜在ニーズを拾い上げ、自分自身とパートナーの持つリソースを基に世の中の役に立つサービスを次々と創造し提供し続ける・・・サービスのD&S(Development&Supply)企業を立ち上げる!!
<究極のコンサルティング営業>
①顧客の状況を正しく捉える分析力を有する
②目の前の現象にとらわれず問題の本質を正しく捉える
③顧客の力量を瞬時に把握し、実行と納得を担保した解決策を提案する
④顧客のビジネスへの貢献度、そして定量効果/成果に徹底的にこだわる
⑤社会人そしてビジネスマンとしての最良な人格を兼ね備えている
<ミッション・ステートメント>
私は顧客のために尽くすのが責務であり会社のために働くのではない。
そのために私は常に最高の技術を学ぶ努力を怠らない。
つまり私の忠誠の対象は顧客であり、会社ではない。
まして私は会社の利益を優先し、顧客を裏切るようなことは断じてあり得ない。
また法を遵守することは最低限の倫理であり、私は個人の良心に基づいて誠実に職務を遂行しなければならない。
◆利害が一致する人と反する人
利害が一致する人と反する人。
どちらが居心地がいいかと言えば、一般的には後者でしょうね。
自分もむか~しはそうだったと思います。
勢いを増すSNSやなんとか勉強会とか・・・同じ価値観であることを
確認し、共感し合う場は確かに増えているし。
ただ・・・組織においてある目的や狙いのもと、クライアントのより多く
の人間を動かそうとすると、結果的には調整や交渉の連続だ
ったような気がします。
利害が一致しているグループだけよりも、利害が反する人との
共通の利益を発見して、それが組織の目的や目標に紐づい
ていることを気づかせる。
まぁこれが結果的は俗にいうWin-Win(死語?w)ってことに繋が
るかもなぁ。。。
(個人的にはWin-Winって言葉を使う人ほど自分の利益しか考えていない
人が多い・・・と思っていることは内緒ですw)
利害が反する、意見や考え方が合わない・・・なーんて思ってる人
とも、先入観を捨てさえすれば、案外共通の利益って見つかるもの
だと思います。
そんな人とは付き合わない!
ロジカルに論破してやるんだ!
なんて思わずに、敵をも味方にしてしまった方がいいじゃん。
どちらが居心地がいいかと言えば、一般的には後者でしょうね。
自分もむか~しはそうだったと思います。
勢いを増すSNSやなんとか勉強会とか・・・同じ価値観であることを
確認し、共感し合う場は確かに増えているし。
ただ・・・組織においてある目的や狙いのもと、クライアントのより多く
の人間を動かそうとすると、結果的には調整や交渉の連続だ
ったような気がします。
利害が一致しているグループだけよりも、利害が反する人との
共通の利益を発見して、それが組織の目的や目標に紐づい
ていることを気づかせる。
まぁこれが結果的は俗にいうWin-Win(死語?w)ってことに繋が
るかもなぁ。。。
(個人的にはWin-Winって言葉を使う人ほど自分の利益しか考えていない
人が多い・・・と思っていることは内緒ですw)
利害が反する、意見や考え方が合わない・・・なーんて思ってる人
とも、先入観を捨てさえすれば、案外共通の利益って見つかるもの
だと思います。
そんな人とは付き合わない!
ロジカルに論破してやるんだ!
なんて思わずに、敵をも味方にしてしまった方がいいじゃん。
◆学生時代の仕事への認識(2)
大学時代の就職活動ノートから。
営業とはどんなものか(方法)?に対する
自分の当時の考え。
--
お客様に売りつけるというのではなく
お客様の立場に立って、必要なものを
探す手伝いをするのが営業。
営業する際に必要なのは
豊富な知識と話術はもちろん
自信だと思う。
自信をもってお客様に接することができれば
お客様も安心してご購入いただける。
そして、その自信をもつようになるのに
必要なのは、勉強である。
--
「販売」と「営業」を意識して区別している
自分にとって、当時から顧客側の購買代理的な
思考は相変わらず。
そして自己研鑽。
やっぱり大事だと思う。
営業とはどんなものか(方法)?に対する
自分の当時の考え。
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お客様に売りつけるというのではなく
お客様の立場に立って、必要なものを
探す手伝いをするのが営業。
営業する際に必要なのは
豊富な知識と話術はもちろん
自信だと思う。
自信をもってお客様に接することができれば
お客様も安心してご購入いただける。
そして、その自信をもつようになるのに
必要なのは、勉強である。
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「販売」と「営業」を意識して区別している
自分にとって、当時から顧客側の購買代理的な
思考は相変わらず。
そして自己研鑽。
やっぱり大事だと思う。
◆適切な課題設定がなにより重要
ビジネスシーンにおいて、事象を問題と取り違え
問題解決の手法や手段に走る傾向がどれだけ
多いいことか。
問題は様々な事象を発現する。
そして事象の見え方は経験や立場など、いろんな
要素によって人それぞれ見え方が異なります。
活動をいくら正しくやって、決して期待された効果や
結果は生まれません。
コンサルだけでなく、営業や会議、普段のコミュニケーションに
至るまで、根本的には同じようなところで躓いている。
ここ最近、そんなケースが非常に多いと感じます。顧客との営業上のトラブル、何も決まらない会議
効果が上がらない改善活動・・・
根本的問題はみな同じなんでしょうね。
しばらくはこの部分のサポートにフォーカスをあてて
仕事をしていこうと思います。