◆学生時代の仕事への認識(2) | 究極のコンサルティング営業を目指し日々是成長

◆学生時代の仕事への認識(2)

大学時代の就職活動ノートから。

営業とはどんなものか(方法)?に対する
自分の当時の考え。

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お客様に売りつけるというのではなく
お客様の立場に立って、必要なものを
探す手伝いをするのが営業。

営業する際に必要なのは
豊富な知識と話術はもちろん
自信だと思う。

自信をもってお客様に接することができれば
お客様も安心してご購入いただける。

そして、その自信をもつようになるのに
必要なのは、勉強である。
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「販売」と「営業」を意識して区別している
自分にとって、当時から顧客側の購買代理的な
思考は相変わらず。

そして自己研鑽。

やっぱり大事だと思う。