究極のコンサルティング営業を目指し日々是成長 -2ページ目

◆満足度も低く野心もない人が多い・・・らしい

世界主要23ヵ国で労働者の意識調査を実施 - 世界最大級の総合人材サービス企業 ランスタッド

世界第2位の総合人材サービス企業であるランスタッドが
世界主要23カ国で労働者の意識調査を行った結果
日本人の仕事の満足度が他国と比べ、著しく低いようなのです。

欧州では全体の約20%、北米では30%なのに比べ、なんと
日本ではわずか7%で23カ国中22位です。
(ちなみに最下位は中国)

これらの原因は日本経済の景気悪化や失業に対する不安など
ではないかと分析されています。

二桁に手が届きそうな欧米と違い、日本の失業率は、まだ
5%きっているところなんですが。。。

その一方で、昇進を強く希望する労働者の数も低く、20%を
超えるところも散見される中で、日本はわずか7%。

しかしながら転職への意識だけは欧米並みだそうです。

なんというか・・・
仕事に満足できず、野心もない。
しかし、隣の芝は青く見えるのか。。。

そんな人が多数いるような職場なんて、想像してもゾッとします。

まずは自分の職場での実績や評価を上げることに集中する!
それしかないように思います。

不況になって会社に見切りを付け、スキルアップや自己啓発など
社外活動を活発にしている人も多くなった気がします。

それはそれで良いですが、やはりいろんな人が集まる組織の
中で
、そして顧客から学べることがたくさんあるはずです

ビジネス上の市場も、今住んでいる街や町内会も、多様な人との
関わりの中、コミュニティの中に存在しているわけですから。

◆卵にも九州の「地の利」

経済成長する中国などアジアに近い「地の利」が

九州には間違いなくあるはず。


観光案内図なんかも、中国語やハングルを目にする

機会が多いです。


リーマンショックや新型インフルの影響で今では若干

下火になったようですが、中国や韓国からの旅行者は

多いと思います。


逆にアジアに近いということでの輸出イメージがイマイチ

わかない。


しかしそうした中で、実際は地の利を活かした輸出ビジネスが
あるのを知りました。

例えば卵の輸出。


門司税関によると、輸出のほとんどは香港向け。

博多港からが約55%。

東京港の約26%を大きく引き離す。


九州内に生産者が多いことと

博多港にはアジアとの定期コンテナ船が多く就航しているため。


香港では日本の卵は品質が高いと人気を呼び

博多港の年間輸出金額も2000年は381万円だったが

09年には1億952万円と30倍近くに急増とか。


卵と言えば、スーパーの特売目玉商品のイメージでしか

なかったし、価格も安定し当たり前のように誰もが

買っている商品です。


それが行くところ行けばしっかりと評価されるんですね。


よそ者の目線で自分自身の商品やサービスの魅力を

見直してみるのも良いかもしれません。

◆農業体験公園を変えた参画意識

宗像市が同市に1992年農業体験公園を設立した。
農業を柱にした体験、交流がテーマで、研修施設や
宿泊施設、レストラン屋市民農園も完備。

オープン後は市の観光協会、総合公園管理公社に
運営を委託。

しかし来園者は伸び悩み、2007年に正助ふるさと村に
経営を委ねた・・・

設立後年間平均来園者数が7.5万人だったのが
2年目には10万人を突破し、設立以来初の黒字に!

ここの特徴は地元の農家や住民などが一般株主に
なっていることです。

消費者のニーズに合った商品開発を次々に行い
それが消費者の心を捉えている様子。

そしてそれを支えるのが従業員。

やりがいのある職場を徹底し、以前に比べ従業員の
売上げを伸ばしたいという想いは強くなったそうです。

自分のアイデアが形になり、その反応で一喜一憂する。

その課程が自分自身の成長にも繋がり、次のアクション
への活力にもなると思います。

従業員への社の指導方針は
「自分の会社と思い、『できない』ではなく『できる』
 方法を考える」
だそうです。

そういう意識付けも確かに大事でしょうね。
ただ「意識」とは外から簡単に変えられるものではないですね。


正助ふるさと村は、公から民への単なる成功事例では
ないと思っています。

農家や住民で構成される一般株主の存在が実は
大きいと思っています。

企業においても上から決まったことを押しつけられるのと
自分たちが参画して決めたこと。

これは実行段階に大きな違いが生まれるケースがあります。

人は誰でも経験があると思いますが、当事者や所有者としての
意識の違い、それは愛着や執着・・・いろんな面で出てきます。

簡単な例で言えば、私の場合妻が作るより、自分が作る
カレーの方がおいしく感じるように・・・

社員の意識改革を叫ぶ会社でも、意外と従業員の改善意識は
高かったりするものです。

単純に上が聞く耳持たないってだけで。。。