【高齢出産、自然派ママの執着】
あっこのタイトル、私のことです。
その1では母乳への執着について
その2では布オムツへの執着について
その3では疑いと執着の保活 大阪編について
その4では疑いと執着が緩んだ保活 関東編について書きました。
41歳で自然妊娠、
42歳になる手前に出産した高齢出産ママの私。
出産も当然自然分娩するものだとガチガチでした。
ところが、お腹の赤ちゃんは逆子でした。
いつか回転するだろうと思っていたけど
産休入る時点の妊娠9ヶ月でもまだ逆子。
この時は妊娠8ヶ月
『出産は自然分娩するもの』とガチガチの頭だったので、
産休入ったとともに焦り出し、
(保活もしないといけないわで)、
かなり忙しい毎日。
保育園見学行って、
マタニティヨガ行って、
ずっと通っていたオステオパシー行って。。。
出産に備えて「子供の免疫力のお話」聞きに行ったり、
「おむつなし育児のお話」聞きに行ったり、
出産に必要なお買い物したり、
これだけでも十分だったはず。なのに、
焦った私はグーグルで『逆子』『回転』の
キーワードで検索しまくり、
逆子が得意という鍼灸院まで真夏の炎天下の元
電車乗って約40分かけて通っておりました。
そして、家でお灸もして足湯もして。。。
きっと、その頃一番私がすべきだったことは、
頭を休めてリラックスすること
だったに違いないと、今ならそう思います。
そして、
お腹の赤ちゃんを信じて、自分の力も信じて、
自分が取り入れていた自然療法の力も信じて、
医療従事者のことも信じて。
でもできなかったんです、私。
バタバタと過ごしていたら、
あっという間に妊娠35周目に入りました。
35週を過ぎてお腹の赤ちゃんが回転することはほぼない。
産婦人科の先生に言われて、
もう半分パニックです。
そして、かなり落ち込みました。
その後、私のとった行動は?!
後編につづく。。。
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高齢出産、自然派ママの執着〜その5 ずっと逆子でも自然分娩したい 後編
最後までお読みいただき
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