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この雰囲気は自分には合わないと感じた瞬間
今日は友人と
名古屋駅で待ち合わせです
久しぶりに
きしめんが食べたいと
JR の入場券160円を払って
ホームへ行きました
いくつもお店はあって
時間に余裕があるなら…
オススメですよ♪
人材不足⁉
店内に入るやいなや
「お待たせしますよ~」
「お皿はこれから洗うから~」
などと
声が聞こえます
どうやら
たった一人で
切盛りしているようです
お客さんは
次からつぎへ入ってきて
待っています
私の目のまえには
食べ終わったどんぶりが
そのまま置かれてて
その状況を見て思わず
「私たちは電車の時間は大丈夫ですから…」
とか
「いつも一人でされているんですか?」
などと
気をつかってしまう私
「開店からずっとコレよ!」
なんて返答がありました
心の持ちよう
このとき
「今日は、きしめんを食べるためにここに来たのだ」
と考えて
その目的を達成するために
今ここにいる!
この殺伐とした状況は
受け入れて流そう…と
考えるようにしました
きしめんは美味しいですよ↑
そして
この雰囲気は自分には合わないと
感じた瞬間なのでした。
今日のいいこと
- 親友に会えたこと
- きしめん食べたこと
- かき氷食べたこと
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