著者: 鈴木 清剛
タイトル: ラジオデイズ

初めて読む人だったけど、
出版社が「河出書房新書」だったので、借りてみたら当たりだった。

出版社の仕組みは良く分からないけど、
ここは、結構若手だったり、かけだしの作家がいる。

ページ数もそんなに多くない。
あっても200までで収まっている。

出てくるのは、三人。
主人公とその彼女と、10年ぶりに再会した友達。
友達といっても、本人は友達と思っていないらしいが。

ひょんなことから、突然訪ねて来た友達と一週間一緒に暮らすことになって、
その生活の様子が書いてある。

「ラジオデイズ」というタイトルは、
そんなに関係ないような気がしたけど、
大学のころの生活がちょっとだけ思い出されたりした。

朝まで話しこんだり、
夜の大学に忍び込んだり、
鴨川(賀茂川)に桜を見に行ったり、
原チャリでどこまでも走ったり。

お金のかからない遊びが沢山あった。

そんなときもあったなーと懐かしくなった。




著者: 蒔田 陽平, 岡田 恵和, 田中 渉
タイトル: ガジュマルの樹の下で

NHKの朝の連続ドラマ「ちゅらさん」から生まれた本らしかった。
(読み終わって知ったけど・・・)

カジュマルというオキナワの樹。
挿絵をしておられる田中渉さんにひかれて借りた。

カジュマルという樹の存在を知ったのは、屋久島の本を読んだ時。
カジュマル一つでは、樹として立つことができない。
生きることができないらしく、他の木にからまることで存在することが
出来る樹らしい。

本自体は、とても薄くて、絵本のような感じがした。
だからすぐ読めた。
そして、田中さんの水彩画がとても素敵だった。

カジュマルの樹には、妖精のような精霊がいるらしい。
(昨日読んだのに名前は忘れた・・・)
その精霊は、小さな子どもの体をしていて、赤い髪の毛でいて、
魚の目を食べるのが好きなんだって。

そして、海の色と同じ色の、碧の鳥。
(これも名前を忘れた・・・)
この碧の鳥を見たら願いが叶うらしい。

物語は、島に住む女の子えりぃと、都会から兄の静養のために、
その島へ訪れた兄弟の話だった。
島を包むなんともいいがたい景色や、
代々伝わる精霊や碧の鳥の昔話がみごとにマッチングしていて、
ほんまにひきつけられた。

オキナワって日本のようで日本じゃない場所。
行った事ないけど、今一番行きたい場所。
絶対近いうちに行こうと心に決めました。






著者: 西田 俊也
タイトル: love history

結婚を明日に控えた女性が今までの彼氏からもらったものを捨てに行く途中に事故にあって、昔にタイムスリップするというお話。

本屋で、見かけて、かなりひかれて、
図書館で借りて読んだ。

色んな恋をしても、心に引っかかっている人って
一人だったりするのかなー?と思う。
もちろん、どの人とも好きだと思って付き合っているんだから、
大切な思い出は大切なんだけど、
でも、初めて付き合う場合以外は、
頭の中で誰かと比べていたりするんだろうな。

昔の恋に戻れるのなら、どうするかなー?と思いながら読んだ。
でも、結局、今付き合っても
うまくいきっこないやという結論に達したw

昔は昔だもん。
もう、つながることなんてないと思う。
つながったとしてもおんなじことを繰り返したいとも思わない。
また、新しい形はあるのかもしれないけど、
それもまた、違うような気がする。

たとえ、どれだけ、好きだったとしても、
それはもう、過去なのだから。

進んでいる時間を戻ることは出来ない。

思い出は思い出で、もういいです。


本自体は、ユーミンの唄にのせて書いてあったりして、
色々工夫が見られたけど、タイムスリップの具合がうまく分からなかったり、
ありえないだろ?って思ったりした。
共感できる部分は少なかったけど、読みたかった本だったので、
よしとしましょう。


こんな風に思えるようになったってことは、
私も強くなったってことなのかな~??

いや。まだまだだなー。

気持ち的に苦しくなったり、
しんどいときに聞きたくなる曲ってありますか?

めっちゃあかん訳ではないんやけど、
もやもやが結構たまってしまったとき、聞く曲があって。

昨日、会社帰りの車の中で、ムショウに聞きたくなった。
中毒者みたい。
でも、探しても探してもMDが見つからない。
CDもない。
絶対3つくらいは、MDがあるはずなんやけど、
一個も見つからない。

こんなことって・・・。

Oh my god!!

結局見つからないまま、帰宅した。
しょうがないので、そのまま、部屋にあがり、
ギター片手に自分で唄ってみるw

あー。満たされない若干の想いは残るものの、
とりあえずは、okということにした。

MD探さないと。いつでも聞ける状態にしておかないと、
きっと大変なことになる。


もやもやの理由は、夜。解消された。
やっぱり、勇気を出して聞いて良かった。




3月1日~4日。

東京ビックサイトにて、「JAPAN SHOP 2005」があるんやって。

http://www.japan-shop.jp/

建築と、建材展です。

【来場対象】
商業施設士・店舗設計・プランナー
流通・小売りおよび商業関係者
インテリアデザイナー

無料チケットあるよ。
行くなら送るぴょん♪

てか、東京やけどw
あなたなら、青春18切符で行きそうやねw

毎年この時期にやってます。


TVの前でサッカー観戦。
かなり白熱だった。

叫んで、わめいて、きっと私って迷惑??とか
思いながら近所にも聞こえるくらい大声で応援しました。

やっぱり、生はいいね。
どうせ、ニュースで何度も見るだろうし、
新聞でも読むだろうし、と思っていても、生だと
ドキドキ感もすごくあるし、なんたって熱くなれる。

後半戦で、海外組の高原と俊輔が出てから、
流れが劇的に変わった。

中でも、俊輔ってすごいって思わずにはいられない。


沢山の青い人たちと、一角に陣取った赤い人たち。
「サッカーで手をつなごう」って書いてある横断幕が
印象的だった。

北朝鮮は、悪いイメージしかなかったけど、
でも、悪いのは、上層部であり、一般市民ではない。

北朝鮮では、サッカーの放送はなかったそうだ。
負けたら放送しないのか。
国の代表として、戦った選手に何の言葉もないのか。
なんだか、そう思うと悲しくなった。

GO FOR 2006。

ドイツ貯金もいいかもしれないね♪

昨日は、ギター教室だった。

小指鍛錬のかいあって、一週間で、結構指がうごくようになった。
(ような気がする。)

1フレットから5フレットまで指伸ばせますか?
と先生に言われて、やってみたら、届いたので、そりゃーびっくり。
だって、前は、3フレでも結構きつかったもんw

手の大きさと指がどこまで伸ばせるかは、関係ないみたい。
ギターには、普段使わない指の筋肉があり、
それは、やっぱり、ギターを持ってじゃないと鍛えられないらしい。

なんだか、いっきに、上手になった気持ちw
(気持ちだけ)

ずっとやってたことがつながるって嬉しい。
相変わらず、わからないことも沢山あるけれど、
わからないなりに、やれば、いつかつながるだろうと。
そのつながったときのワクワク感を楽しみに頑張ろう♪

小指鍛錬。
やりすぎたら、腱鞘炎になるので、気をつけましょう!!

なーる。
帰ったら、左手が、かなりひっぱった感じがした。

私とは、別の時間帯に通ってるギター少年がいて、
妹さんと知り合いで、紹介してあげたんだけど、
お金をためて、新しいギターを買うらしい。
予算8万円。
きっと一生懸命貯めたんだろうなーと思うと、
彼の元に行くだろうギターさんは、
ずっとずっと大切に使ってもらえるような気がして嬉しくなった。

予算8万でどんなギターが買えるんだろう??
うーん。

雲の上は、いつも青空なんだろうなー。

飛行機に乗れば、いくら下界は曇ってても青空だ。

最近は飛行機なんて乗らないけど、

下から見てばかりだと、たまには、

上から見下ろしたいなと思う。


夕日はなぜ赤いのでしょうか??

ずっとある疑問。

誰も知らない。

パタゴニアのみどりのベストもらっちゃった・・・・

すげー。これ高いよ???

あまりにも嬉しくて、でも、申し訳なくて、
でもでも、今もう、着てるw

めちゃ暖かい。

みどり好きです。

今日は、みどりみどりで、カメレオンになった気分。


どうして、好きな色ばっかり買っちゃうんだろう??

気が付けば、みどりの服がかなりたまった。






著者: よしもと ばなな
タイトル: 海のふた

図書館へ行ったら、偶然見つけた。
比較的新しい本なのに戸棚に入ってるのは珍しい。と思った。

よしもとばななさんが書く世界って、
本当にゆっくりと、時が流れているなーと思う。

この本もそうだった。
大切にしたいもの。

自分が生まれた街。
友達。
自然。

そういうものが詰まった本だと思った。

大人になって、カキ氷屋さんを始めて、
ひと夏一緒に過ごすことになる母親の親友の娘さんとの日々。

お互いが大切にしている部分を話すことで、
お互いが救われていくような感じ。

うまく言えないけど・・・。
自分にはない世界を二人でいることで広げていけるようなそんな感じがした。