ティー&ケンジントン | 恋愛小説作家「愛川耀」OfficialWebsite

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by Author Aki Aikawa

恋愛小説作家の愛川耀が執筆・出版の近況をご報告し、ときめく恋を贈ります。

素敵なラブストーリーを読んで、お洒落でハッピーな一日を過ごしましょう!小説のご感想も、お聞かせ下さい。

恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記:

 

 作家ネコちゃん、アメリカの女子友とロンドンで落ち合い、湖水地方に一泊旅行。英国旅行4日目にウィンザー城を訪れ、5日目に着物で大英博物館へ

 

博物館のレストランでヘビーな(?)ランチを食べたので夜はハイ・ティー(アフタヌーンティー)で軽く。ホテルのあるピカデリーの隣が劇場街のコベントガーデン。

 

 

 

予約した店は「テアトル・ロイヤル・ドゥルリー・レーン」という劇場の上階にあります。エントランスが優美で感激、ティールームは高天井で宮殿のギャラリーみたいです!

 

 

 

 

 

 

いかにも劇場らしい絵柄の茶器は特製、ナプキンもお揃いで、まさに本場のアフタヌーンティー(!)を優雅に楽しみました(笑)。

 

 

 

 

お茶の後、他の部屋も見学。コンサートの日で外に出たら観客が集い始めていました。

 

 

 

外はまだ明るいのでテムズ川まで散策、高層ビル街はロンドンの金融街「シティー」です。

 

 

 

ピカデリーまでメトロで2駅ほど、レスタースクウェアを通り歩いて帰ることに。ネコちゃんはスクウェアのベンチに座っていたパディントン(クマ)とツーショット(笑)。

 

 

 

 

 

 

6日目はケンジントン宮殿を訪れました。ピカデリーからメトロでパディントン駅へ。パディントン駅にはパディントンが見当たらず、でも動物たちがテーブルを囲んでいたので一緒に記念撮影。

 

 

 

 

宮殿までは歩いて20分ほど、高級住宅が並ぶ通りを進みケンジントン・ガーデンズへ。広大なガーデンには犬を散歩させたりジョギングする人々ぐらいしかいません。

 

 

 

 

 

池を越えると宮殿が見えて来ました。ウイリアム王子一家の住居で、前面は博物館で公開されています。

 

 

大英博物館の行列で一緒になったスイス人カップルに勧められて宮殿に来たネコちゃん達、今度はオーストラリア人カップルと一緒に行列し観光情報を交換し合いました(笑)

 

 

1階には宮殿従業員達の歴史、2階にはジョージ二世やビクトリア女王関連の展示。

 

 

 

 

 

 

 

客をもてなしたキングズギャラリーが素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

ビクトリア女王の豪華な宝石も拝見。(続く)

 

 

 

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