【これもあり!】知られざるイヤイヤ期の対応とは?
こんにちは!aikoです。今回は、【知られざる】イヤイヤの対応の仕方についてをお話ししていきます。とりあえず泣いて嫌がる、これはダメ!といってもいやだいやだと泣いて怒ってしまう子いますよね。こういう時、あなたはどんな対応の仕方をしていますか?お子さんが納得してわかるまで話しかけ続けますか?いえいえ、必ずお子さんにすんなりと受け入れてもらって気持ちを納得させないといけないわけではないんです。前回の記事でお話ししたように言葉を聞かせていくのはとても大切なことです。→【重要】イヤイヤ期の原因の1つって?分かってもらおうとする努力は大切。だけど、言ってもまだ子どもです。一生懸命話しても、必ずや”話の内容まで通じる”という保証はありません。泣いて拒否されることだってあります。母親なのに、とかそんなのもあまり関係ないです。最初はお子さんのわかりやすい言葉で説明するだけで◎。分かってもらえなくて泣いていても分かってもらうための努力をした後のイヤイヤさんには・・・『強行突破OK!!』考えてみてください。あなたも、何かするときに最初に「なんで?」と疑問に思うことも多いはず。子どもも一緒です。「何でこれをするのか」という説明を付け加えてあげることが重要です。なので、お子さんにもわかる言葉で説明をしても、嫌がって分かってもらえないときには強行突破という方法もあることを覚えておいてください。世の中には思い通りにならないことだって沢山あるのです。小さいうちからそんな現実を見せろと言っているわけではありません。ですが、それもまた事実です。優しいと甘えはまるで違います。ここまではいい、ここからはダメ、これは絶対に許せないから譲らない、といった基準をママの中で設定をしておきましょう。それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。