こんにちは！
aikoです。
今回は
”子どもの遊び食べ”
について書いていきます。
手でぐちゃ〜っとするだけで
途中から食べなくなったり
別のお皿に自分で
分けるのを楽しんでいたり
こちらからすると
すぐに口に運んで
食べて欲しいですよね。
「食べてよ〜」と思っていても
どんどんお食事の時間は長くなり
いつになっても終わらない晩御飯・・・。
泣いたら怒ってしまうし、
どうしたらいいのか
分からなくなって
しまいますよね。
そんな時は・・・・
お食事の時間を
『何時まで食べるか』
決めてあげるのが◉
ママが食事の時間を決めて、
”お食事時間は今しかない”
と言うことを食事の前にも
伝えていきましょう。
いつまでもそのままでは
子どもは食事の時間が
”いつまでもある時間”
だと思ってしままっている状態。
お食事中に遊んでしまうなら
「食べないなら片付けるね」と
お皿をさっ！と片付けて
しまっても構いません。
「食事の時間は今だけ」
「遊ぶのであれば終わりね」
という態度を出して
あげる事も大切です。
お食事を食べずに
何回も遊んで食べるなら
本当にお皿を片付けてOK。
その時に泣いてしまったら
「食事の時間は終わったんだよ」
と言う事をしっかりと
伝えてあげましょう。
逆に、お食事が
全部食べられた時には
大げさなほどに
たくさん褒めてあげると
「もっと頑張って食べよう！」
と言う気持ちになり
お食事をパクパクと
たベてくれます。
このメリハリを
しっかり示していく事が
イヤイヤ期改善の一番の
近道になるので
『できなかったら終わって、
できたら沢山褒めていく』
と言う事を
心がけてみてくださいね！
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