長女の話を半分に聞いていたら

こんにちは。
数あるブログから私の記事に興味を持ってくださり、ありがとうございます。
6歳の長女、4歳の長男、2歳の次女の母をしている藍緋です。

過去にシリーズものも書いてます。アメトピ掲載記事もありますので、お時間がありましたらお立ち寄りください✴

次女の妊娠・出産編

『次女の妊娠・出産記録①発覚するまで』

同居してた義実家を脱出しました

『義実家からの脱出①同居解消宣言』

義実家を脱出後

『義実家を脱出後①義弟夫婦の図々しい？連絡』

長男の停留精巣

『長男の停留精巣①出生から１ヶ月健診まで』

停留精巣の入院手術編

『長男の停留精巣・入院手術①待ち時間が長いのは病院あるある？』

全て第1話に飛びます✨

先日の水曜日あたり、長女が

「わたしのいろえんぴつのみずいろ、もうこれくらいしかないんだ～」

と長さを親指と人差し指で表現してくれた。

うん、確かに短い。

でも子どもってこういう話はちょっと大袈裟な感じに言っているようにも思えるし、何より

色鉛筆は小学校入学のタイミングで新しく購入したもの。

短くなった理由も聞いてはいるものの、イマイチ要領を得ない回答だったので

(そんなすぐに終わらないよ🤣)

と思いながら

私「そうなんだ～」と話半分に聞いていた。

しかし、昨日帰宅後連絡帳をみたら…

マジか😅

あの話は本当だったのね。

でも水色だけって…

青空の絵を80枚くらい描いたのかしら

今まで文房具は駅の近くにあった本屋さんを頼りにしていたが、なんと先月末に閉店😱

大きめなスーパーにあるかなぁ…と試しに今日サッカーの練習試合前に近くのショッピングモール併設のスーパーに寄ってみたら

あったぁー

色鉛筆を単体で購入するという経験を初めてしました(笑)

あとでおなまえシール貼ります