昨夜の激しい風雨が、私の内なる変化に伴い生じた

不必要な澱を洗い流して下さった。

 

果て無き闇からの卒業。

私を縛り付けてきた、あらゆる関係からの、卒業。

 

 

 

 

 

 

昨日は、BBCがプーチンがクリミア併合の記念日の式典でスピーチしたシーンを批判的に報じていたが、世界のまともな人々はBBCの意地悪さを感じるだけで、誰もプーチンが邪悪な独裁者だとは思わない。

 

世界は、ネオナチテロリストのように自分たちの品性を下げて低レベルに保つことで人々を支配しようとする人種と、ロシア軍のように自分たちの品性を上げて高レベルに保つことで人々の安全と平和を守ろうとする人種の、二種類しかいない。戦争は全てテロリスト対人間の戦いであることが、サイバー拷問を受け続けてよくわかった。

 

人間は皆、いつか死ぬ。生きている間に誇り高く、できるだけ良いことをして、だからこそ誰に恥じることもなく朗らかに楽しく健康に生きることしか幸福はない。アメリカの議員がプーチンを誰か暗殺してくれないか、と呼びかけたが、暗殺されるのが怖いならどの国の大統領も首相も務まりはしない。プーチンは若い頃タクシーの運転手をやっていたことがあると自ら告白していた。どちらかというと内向的なシャイな人物で、独裁者タイプとは正反対の穏やかな性格なのは明らかなのに、メディアは盲目的にプーチンをヒトラーにたとえたり、極悪人のように印象付けようとする。

 

「天才は99%の汗と1%の才能」というエジソンの名言が、日本のある神社の碑に刻まれているのを見たことがある。この言葉ほど、怠惰でひねくれたスネ夫的テロリストが嫌な言葉はないだろう。努力もしないで、世界の優れた人々を指をくわえて眺めていて、自分が到底かなわない人物に嫉妬心を燃やし、逆恨みまでして、気持ち悪く脅したり傷つけたり殺したりして鬱憤晴らしをし続けている。サイバー拷問の加害者もただ電波兵器のボタンを押し続けて被害者を脅し傷つけ殺すだけなのに、偉そうにこそこそと正体を隠している。電波狂の本拠地こそ、ハイパーソニックミサイルで攻撃破壊してほしい。それで初めて日本人が河童から自由になれる。

 

 

 

 

 

 

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南無妙法蓮華経