もう8月ですね。

アイドッグでは7月始めに引き取った繁殖屋の子達にまだもがいています。

引き出してその足で、避妊去勢ができて募集開始できたら、どんなにか楽でしょう。

でも半数以上の子がまだ医療措置終わりません。途中発覚した臓器の癒着、素人が行ったとしか思えない酷い帝王切開の跡。血糖値、心臓注意の子。

 

何も言えなく、人に寄り添うこの子達が何故こんな目に遭わなければいけないのでしょうか。

こんな状態でもどの子も愛しい子達なのです。

 

●トイプードル♀オリーブ

もともと糖尿病を患っておりましたが、血液数値、血糖値も安定、避妊をすることでホルモンの変化により好転することを期待しての開腹手術でした。

開いてみて驚いたのは、すでに以前、帝王切開した可能性があり、中は酷い処置が行われており、どの臓器もお互いに癒着していました。

 

協力病院の獣医師さんは、子宮と左側の卵巣にある癒着を丁寧に剥がしてくださりました。

 

しかし、右の卵巣には大腸がピッタリくっついていて、完全に1つのものになっていたとのこと、それを剥がすには腸を傷つけてしまう恐れがあるため、右側の摘出は断念せざるを得ませんでした。

 

その後、無事に手術は終了し一旦は退院しましたが、翌日より食欲がなく、再び通院。

現在、急性膵炎を起こし再入院ということになってしまいました。

 

私を見ると力なく立ち上がって、くるくる回って喜んでくれたオリーブ

 

膵炎だけではなく、貧血も起こしています。

普通の子でしたらステロイド等を使うのですが、糖尿の子に使うと傷口の治りが悪くなるとのことです。しかし、ステロイド使えない子に使う新薬があるとのことで、かなり高額なのだそうですが一刻を争うと判断し、お願いしています。

預かり日記はこちら


 

●ポメラニアン♀はな

写真は預かりのみんママさんより

 

一緒に引き取った子達の中で、見た目はまだよい状態に見えました。

ところが・・・・

 

一連の子達と同じく、はなちゃんにも帝王切開の跡がありました。

開いてみると、同じく中は臓器の癒着だらけ、それどころかどんなに不潔な状態で何回措置をされたのでしょうか。

 

はなちゃんの毛らしい、黒い毛が大量に体の中に入っていて散らばっていたのです!

生きていてこれから先も犬生があるはなちゃんのことを少しも考えていない、許されない処置です。こんな人間が世の中にいることに、強い憤りを感じます。

 

それを協力病院の獣医師さんが、一生懸命拾い出し、できる限りの臓器癒着を剥がしてくださいましたが、一部、やはり腸などに貼りついている部分は、取り切れない細かい毛と一緒に剥がせずにそのままになったようです。

 

避妊は終わっていて、将来的に何か後遺症が絶対ないとは言えません。ですが、1か月間予後の問題ないようならこのまま様子を見ても大丈夫でしょう、ということになりました。

 

可哀想なはなちゃん。

素直な優しい子です。物静かなのは、抑えられて生きてきたから。

勿論、他の犬とのトラブルなど一切起こしません。

 

はなちゃんのハンデも受け止めて、本来の元気で明るいはなちゃんにしてくれる心ある里親様が見つかりますように。どうぞよろしくお願いします。

 

●フレンチブルドッグ♀もめん

写真は預かりのまゆつんさんより

 

まゆつんさんの預かる鼻ぺちゃの子達は皮膚がかなり悪く、ケアを必要とする場合が多いのですが、もめんも例外ではなく、手術ができないほど酷い荒れ方でした。

 

預かっている間に、こんな報告を受けました。

 

フレブルのもめんなのですが、もしかしたら短頭種に見られる鼻腔狭窄症かもしれませんあせる

イビキもかなりすごいですが(それは鼻ぺちゃにはありがちなんですが)、寝ている時に鼻汁と人間みたいに無呼吸症候群のような呼吸になるときがあって…
避妊手術と一緒に鼻の穴を広げる手術をした方がよいのか、様子見で良いのか、どうしたらよいでしょうか?

 

深刻な状態なので、設備の整った都内の病院に行っていただきました。

 

診察の結果、やはり短頭種に見られる呼吸器疾患で、「軟口蓋過長症」と「鼻腔狭窄症」でした。こちらも避妊の時に合わせて手術していただくことになりました。

 

●ポメラニアン♀ミルキー

明日から幸ママさんの所に移動します。

オリーブを病院で預かっていただいている間、明日までの数日間、我が家でプチ預かり中。

 

声帯を切られているだけではなく、日常的にハッハッというので、詳しく診ていただきました。

そうしたら心臓にやはり問題があり、肺動脈狭窄症とのこと。すぐに手術は乱暴なので、1か月お薬を飲んで、麻酔科の先生立会いの元で手術ということになりました。

 

もしかしたら、家庭犬ならそこまでしてリスクのある避妊をするの?ってなるかもしれませんが、この子も帝王切開の跡があり、はなちゃんと一緒に来た子。同じく内臓がどうなっているかわからない状態ではと危惧しています。

万全の体制の取れる、設備の整った病院で、状態の良いときに避妊をということになります。

 

この子達の里親募集を今か今かと待ってくださっている皆さんも多いかと思います。

 

どの子もかなりの医療費がかかります。

これというのも応援してくださる皆様方の暖かい医療費のおかげです。いつも本当にありがとうございます。これからも応援をよろしくお願いします。

 

保護犬基金の応援はこちらから

 

~ 速報 ~ 

先日引き取った柴の女の子ぬくみ、検査の結果、腹水がたまっているのではなく、妊娠中でした。

 

保護団体としては、安易に命を増やすことを望みません。

もしお腹の子が育っていなければ、避妊と同時に多くは堕胎しなければいけないという暗黙の了解があります。

 

ですが、この子達はすでに大きく育っているようなのです。

もう臨月の状態。ここで堕胎することは、私にとって、処分と同じくらいの重さを感じずにはいられません。

 

したがって、アイドッグではぬくみの出産を見守ることにしました。

現在、母子ともに健康で、すでに巣作りのような動きがみられ、いつ生まれるかわからない状態です。

 

うすきさん預かりの予定でしたが、お留守番が長時間の為、まめちこさんが手を貸してくださるとのこと。

数年前、ダックスの出産を経験した彼女なので、安心です。

こちらも温かく見守ってくださいますと幸いです。

 

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まずは最近のブリーダー引き取りが何故多くなっているか、事情を説明すると、当会HPトピックスに掲載しているこちらの記事 をご覧ください。

 

やっと少しずつメスが入ってきたよう。

この法律が施行される前に、抱える犬猫が多すぎたたくさんの繁殖業者がこぞって廃業しているという話です。

 

また、

母犬、母猫にとって負担となる繁殖については、犬猫ともに交配できるのは「6歳まで」とした。とのこと。

 

これによって、前回の引き取りのような10歳以上のブリーダー放棄犬が2、3年後にはなくなる予定です。行政がちゃんと目を光らせていてくれれば。

 

それは嬉しい進歩ではありますが、こういった理由でここ2年ぐらいはブリーダー放棄が増えてきます。法律が規制する通りに運営のできない業者の廃業ですから、多くがロクな所でなく、この前のような状態の悪い高齢の子達の放棄が多いかと思います。

 

愛知のブリーダーとの交渉をしているSORAさんによれば、放棄すると決まったら一気にまとまって出してくる。その時に1匹も残らず引き受けないと、残った子がどこに回されてしまうかわからない。だから彼女たちはシェルターを作って、とりあえず行先のない子はそこに入れて、次に別のブリーダーが放棄するときにはその子達を移動させなければいけないということ、そんな折に、シェルターに入れた子達がこぞって疥癬(※痒みを伴う伝染病)だったり・・ということもあり、こんな緊急事態で入っている子を移動しなくてはいけない。

現場は本当に大変で、まさに突然電話がかかってきて「明日空輸でいいですか?」ということが続いています。

 

そんな折、BJドッグレスキューのかゆくっぱさんが、奈良までたった一人で柴の引き取りに行ってきました。一人で運転して柴犬をとりあえず8匹も(笑)

私もよく「ケイトさんは男だから」って言われるけど、彼女のようなたくましさはないです。

彼女こそはホント、男性です(笑)

 

彼女、というより彼女たち、ブリーダーと交渉している関東団体メンバーはよく

「ブリーダー引き取りをするときは、一気にたくさんの子の引き受けができなければいけないため、協力団体との信頼関係がなくてはいけない」と言っていました。

 

彼女隊からの依頼はいつも引き取る子の前情報があり、「アイドッグに今回Aという条件のいい子(若くてきれいな子)をお願いするから抱き合わせでB(状態の悪い子)をお願いしてもいい?」

「10歳超えの高齢の子が2匹いるけどアイドッグとうちで1匹ずついい?」

昔一緒にボランティアをしていたのでヒアリングに抜けがなくばっちり連絡してくるため、安心感があります。

そして朝5時に出かけて奈良から連れてきた子を横浜の協力病院で数匹降ろして、今回はPETSさんにも引き取りのご協力をいただき、(プチ預かりもご協力いただきました。あせる)当会では以下の子を引き取りました。

 

■2020年7月24日ブリーダー放棄犬の引き取り

2020協力-52】柴犬♂大河

(※昔、思い入れのある子の名前をいただきました)

推定7歳 体重6キロ

 

柴ブリーダー第一弾引き取りは小ぶりの子中心で。

新規預かり先に預りやすい子をと選んでいただいたら、こんなに小さくて可愛い子でした(笑)

 

コロコロしていて大きさでかポメぐらい。

吠えることもなくて、しかも初対面で抱っこもできる、マンションで飼える日本犬です。

 

このぐらいの子の感覚、可愛くて何度も抱きしめた私。

新規預かり先きりんさんに移動。

ブログはもう少しお待ちください。

 

 

2020協力-53】柴犬♂

推定7歳。多分大河と兄弟犬。

体重8.4キロ。この子も柴犬としては小さい方。

 

えりごろうさんに移動しました。

 

くまさんが八王子から搬送協力してくださいました。ありがとうございます。

 

 

2020協力-54】柴犬♀

実は、ぐったりしている子が2頭いたとのことで、ブリーダーのオバァ(かゆくっぱさんによる)が「子供いるか腹水たまっているかどっちかだ」とのこと。

まずい状態の子かもしれないけど、放っておけないからと、決心して2頭とも連れてきたとのこと。

 

BJで預かり先いないのに覚悟して連れてきたと聞いて、アイドッグが協力しないはずがないのです。

現在、お世話になっているPETSさんで綺麗にしてもらい、こんなに元気を取り戻しているそうですが、診察はこれからになります。

 

うすきさんに移動予定。

 

とりあえず♂2匹を昨日朝から病院に連れて行って去勢を済ませ、夜引き取り、事務所お泊り組が柴犬を絶対に受け入れられないポ〇さん達だから2階NGで、1階にケージを置いて1日何とかお泊り。昨日移動。

 

もう本当に汗だくで大変でした。小型と違ってケージが重いあせる

これから事務所の1階の後始末が大変です。

 

ここ最近、柴犬はすぐに応募が来ます。なので、それを見込んであと2頭、協力病院にお泊り中。こちらは女の子です。

 

 

皆さま、応援よろしくお願いします。

 

 

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7月22日、千葉センターには私が、千葉市センターにはまめちこさんが向かいました。

 

先日、千葉センター東葛飾にまめちこさんがダックスを引き取りに行ったときに、4頭の小型犬が犬舎に収容されているのを見て、何頭かの写真を撮ってきました。チワックスやチワワと一緒にポメラニアンがいたとのことでしたが、その時のラインのやり取りがこれ(笑)↓

動きが激しくてまともに撮れなかったそうです。

 

この写真を見ただけで私が「可愛い~」って言ったのがすごく受けて・・

 

それでその後、この収容中の4頭の子達には、複数の団体からも引き取り希望が来たため、「引き取りは(各団体)1頭でお願いします」ということになったそうですが、まめちこさんは迷わず「それならうちはポメラニアンでお願いします」と言ったそうです。

 

そして22日に私が引き取りに行ったのですが、この日凄く急がなければいけないことがあって・・午前中にセンターに行くや否や犬をケージに入れていただきすぐに車を走らせました。

その後(急いでいた時の)のまめちこさんとのやり取り↓

 

なんて面白がらせてくれた子はこの子です↓

 

■2020年7月22日千葉県動物愛護センター(東葛飾)引き取り

【2020千葉-17】ポメラニアン♀アミー

推定4~5歳 体重ガリガリの為3.4キロ

(適正は4.4キロで骨格は、でかポメさん。

5キロまでいっていいと私は思っています)


ガリガリなので、お顔も細いんですが、もう少し太ったらいいよね。

 

大変ご迷惑だけど好きなはちゃはちゃ娘です笑い泣き

 

フィラリア検査や耳ダニ検査など陰性でしたが、毛玉を取り除いたら腰のあたり、左右対称にハゲハゲがあり、真菌の可能性があるのでしばらく事務所で様子見て、後日検査に伺います。預かり先未定。

センター収容中にはコクシジュウムも出ていたとのことなので、不潔な場所で生きてきたと思われます。

 

■2020年7月22日千葉市動物保護指導センター引き取り

【2020千葉市-13】トイプードル♀ニコ

推定5~7歳 体重5.1キロ

人慣れしていて、おとなしめ。とてもいい子のようです。

 

らしこさん預り

 

新型コロナ感染者が広がっています。皆様、マスク離さず気を付けて連休を過ごしてください。

 

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繁殖屋と交渉をしている関東の協力団体からの協力引き取りです。

 

 

■2020年7月16日ブリーダー放棄犬の引き取り

【2020協力-46】Mダックス♀トゥインクル


推定年齢3歳体重4.6キロ
目が見えてないかもしれません

 

 

【2020協力-47】Mダックス♀なっち


推定年齢5歳体重4.4キロ

 

【2020協力-48】Mダックス♀ニコピ


推定年齢4歳 体重4.5キロ

 

上記3匹、まめちこさんがまとめて預かり

 

 

【2020協力-49】チワワ♀チロ


推定年齢3歳 体重4キロ

 

皮膚が荒れていて、ケア中。BJドッグレスキューのかゆくっぱさんが先に引き取り、プチ預かりしてくださっていました。

 

現在、めるさんに移動

応援よろしくお願いします。

 

そしてこちらは・・・・

 

■2020年7月16日千葉県動物愛護センター(東葛飾)引き取り

【2020千葉-16】Mダックス♀ブラタン


推定年齢9歳  体重4キロ

 

下半身麻痺
ワンコの里様へ

 

数日前に、まめちこさんが拡散してくださった足の不自由なダックスちゃん。

当会では状態の悪い子のお世話が手一杯なため、お声をかけさせていただいたところ、たくさんの方が手を差し伸べてくださり、引き出すことができました。

気にかけてくださった皆様、ありがとうございました。

 

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【その後のご報告

 

●チワワ♀すみれ

この日に引き取った目の潰れていたチワワちゃんです。

 

 

引き取り時、まさにボロボロだった子の通院に先日、立ち会いました。

ユジュさんに抗生物質入りの点眼剤を毎日つけてもらっていたこの子は

 

    ↓

短期間で普通のチワワになっていました。

 

悔しいから、『普通の』という書き方をしましたが、この日の診察ですみれちゃんは、協力病院の先生の計らいで

・避妊

・両足のパテラ

根尖膿瘍

・乳腺腫瘍(見つかりました)

・鼠経ヘルニア(見つかりました)

 

全てを手術してくださることになりました。幸い心臓は悪くありません。

ボロボロの子が、これから幸せになれるためのスタートラインに立てるのだととても感動しました。

 

●ポメラニアン♀チェルシー

この日、避妊の抜糸に来ていたポメ♀チェルシーは

前回の診断では2度も手術不可能、と判断されて、車いすの注文をするしかないと諦めていたにもかかわらず、残念がった私とチェルシーの思いが天に届いたのか、新しい器具を取り寄せて難しい手術にチャレンジしてくださるとのこと、急遽、手術ができることになりました。

 

    ↓

 

まだ4本で歩けるようになるかはリハビリ次第、チェルシーの足の感覚次第のようですが、とりあえずそれまで複雑な方向に絡み合っていたチェルシーの2本の後ろ足が、普通の犬と同じ定位置にあるのを見て、こちらも感動しています。

 

まだ相当痛いと思うので、リハビリは様子を見て・・・

チェルシーも頑張りました。本当にありがとうございました。

 

●トイプードル♀オリーブ

糖尿病の診断をされたオリーブですが、その後、順調に朝晩のインスリン注射を行っています。糖尿の子の場合、クッシングの検査をして、もし陽性だった場合はその治療を行うことにより、改善される場合があるとのこと。オリーブの場合はクッシングは陰性でした。

 

さらに後日、病院に1日預りの検査を行ったところ、経過が安定したため、来週末に避妊手術を行うことになりました。避妊を行うことにより、ホルモンバランスが変わり、改善される子もいるとのことなので、少し期待しています。

 

しかし、まめちこさんが拡散した、上記、下半身麻痺のセンターダックスの預かり希望者は何人もの方がお申し出くださったのに対して、私の所は事務所預かりの子も含めて何頭も通院の必要な子を抱えているため、オリーブ限定の預かり希望者を募集したところ全くなく、多分、私が預かったことによって皆さんは安心してしまったんでしょう、と思いました。

 

しばらくの間、自宅の預りの子と、事務所ステイの子の世話で少しめげちゃったんですが、これというのも、今回引き取った一連のブリーダー放棄の子達は、他の子の診断報告も合わせて本当にボロボロの子が多かったことが私の心を痛めた一因でした。

 

繁殖に使われて身も心もズタズタになった子に罪はなく、この子達を救うのは私達しかいないとわかっていても、いつもいつもボロボロになった子を病院に連れて行って、まるでお化粧をするように医療をして綺麗にする、ということばかりを繰り返す日々でいいのか?と。

 

どの子もどの子も、医療費がかさみ、トライアル時に協力していただく医療費を軽くオーバーしている子ばかりです。皆さんにご支援の協力をしていただき、感謝していますが、それらを当たり前のように使わせていただく日々に心が痛むのです。

 

こんな風にした人間たちの尻ぬぐいの保護に満足しているのかと?

こんなことが私のやりたかった保護なのですかと。

 

それは違います。繁殖屋の保護は攻めの保護=日本の現状を変える保護ではありません。目指しているものを突き進んでいるうちに入り込んだ守りの保護に過ぎないのです。

昨年も繁殖屋の引き取りが続いた時に、どうしても心が痛んで自問自答していました。

 

そういえば昨日からTBS『半沢直樹』が始まっていますね。

いつか私もこの子達をこんな目に遭わせた繁殖屋に、倍返しをする日が来てほしいと願わざるをえません。

殺処分ゼロを唱えるのと同時に、亀の動きですが、繁殖屋にもメスが入っていました。今、地域によっては行政の管理が入っているため、頭数を抱えている繁殖業者の廃業が相次いでいるようです。

 

長くなりましたが、現状、どんな子が来るかわからない繁殖屋引き取りの保護は、通院の子にあたってしまった時にそうそう預かれる人がいませんので、あくまでもセンター引き取りの合間に、キャパがあくまでは犬種を絞っての引き取りでと考えています。

 

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いつもアイドッグ・レスキュー隊を応援してくださり、ありがとうございます。
 
新型コロナウィルス感染予防のため、引き続き予定されていた以下の里親会開催の中止を
決定させていただきました。
 
 
●巣鴨里親会(7月18日予定) 中止
提供店舗リフレックス様、BJドッグレスキュー様と協議し決定させていただきました。
 
●8月里親会(会場設定なし) 中止
 
●10月里親会(新小岩東京シューレ会場予定)中止
 
尚、保護は通常通り行っていきますので、里親希望は今まで通り
お申し出くださいますようお願いします。
 

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