私は
毒親育ちの
アダルトチルドレン。
これが事実で現実
この現実をもって
わたしはどう生きるのか。
そんな私の色々書いてます
こんなブログだけれど
誰か1人にでも
お役に立てますように
今日は久しぶりの
フラメンコレッスン
と思って向かったら
一週間間違えてた
ただただ
往復４０分のドライブ
してきたよ〜
またまたやってしまった
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祖母は一昨年亡くなったけれど。
私は祖母のことは
大切な人
だと思ってる。
少し苦手だと
思うところもあったけど。
祖母には
があった。
感謝の心もあった。
誠実さもあった。
きちんとした人だった。
私の両親よりも。
祖父も大切な人。
若い頃は一生懸命に働き
家にはあまり居てなかった様だけど
浮気もたくさんあったようだけど。
私にとっては
良いおじいちゃんだった。
祖父にもを感じた。
私の知ってる範囲で
父の生い立ちを考えると。
それなりに好き勝手
させてもらえてたみたいだし。
甘えてんじゃねぇ
って感じ
だけれど
毒親っぽい匂いも
プンプンするしな
まぁ、父は父で
辛い部分もあったのだろうなとも
思う。
祖父母からの
を受け取れなかったのかもな。
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母の生い立ちに関しては
わたしは祖父母のことを
そんなに知らない。
母は結婚したら
絶対に家には戻らないと
決めていた。
それはきっと
離婚しないという
意味だったのかな〜
同じ県内だけど
実家に帰ることも
年に一度、二度くらい。
実家へ戻りたくない時点で
予測はつく。
深くは知らないけれど
複雑な家庭で育ったので
知ってる事柄だけでも
母は
確実に
機能不全家族
育ちだね。
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そして２０歳で
結婚生活が始まる。
父方の祖母は
結婚反対派だった
だけど母は
自分があまり世の中のことを
知らないので
教わりたくて
祖母との同居を希望したけれど
それも却下
。
まぁ、
それは良い選択だったと思う
母は長男の嫁らしくないし
祖母も祖母だし
そこから
母の宗教への入信に繋がる。
結局、いろんなこと
あったけど、
最後の最後まで
2人の再婚を望んでたのは
祖母だったんだけどね〜
フォトジェニックケーキ
の
サブスク
見つけた
自分のご褒美に良いかも