Ai Hidaka Travel journal -22ページ目

イースター島同窓会 イグアス編

「縁」ってやっぱりあると思う。


先日の話。

涙の別れを果たしたまっつんとブエノスアイレスにてあっけなく再会。しかも次なる目的地イグアスに向かう日にちまで同じだという。そしてブエノス出発前日にモアイ仲間のあつし君のまさかの登場。彼の目的地も同じくイグアス。さらに旅橋夫妻からまだイグアスに滞在中との連絡が。プラス私とコウスケ君でモアイ仲間大集合しました!
数日前にイグアスに入っていた旅橋夫妻とは一緒にイグアスの滝を観にいくことはできなかったけれど、イースター島同窓会のような最高に楽しい夜を過ごすことができた。


みんなありがとう。


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写真はアルゼンチン、ブラジル、パラグアイの3ヶ国を臨むことのできる地点

私たちが立っているのがアルゼンチン
向かって左にパラグアイ
右にブラジル


同じような植物が生い茂る同じような景色

同じ空気

けれどそれぞれが違う国であるという現実



国という枠組みは不思議なものだ

地図帳にくっきりと引かれている線はどこにも見当たらない

国境を越えるたびに感じるあの違和感は何だろう



見上げれば鳥たちが何食わぬ顔で隣国に渡ってゆく


16才以下立入禁止

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「16歳以下立入禁止」
ここはブエノスアイレスから2時間ほどの町、ティグレの動物園「ZOO LUJAN」
一見普通の動物園と変わりないが、ここでは色んな動物に触れることができる。檻の中の動物をじっと見ていると係員が近づいてきて「入りたいのか?」と聞いてくる。

たとえば

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こんなやつや

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こんなやつの檻の中。

いや、
本当です。

「絶対咬まない?食べられない?」
係員に聞きたいけどスペイン語がわからず。
おそるおそる檻の中へ入っていきます。

「おじゃましまーす」

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びびってる私

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ライオンにタッチ

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頭の上にサル
サルは軽くて柔らかくて可愛かった

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生後4ヶ月の熊の赤ん坊に腕をペロペロされた

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爪がちょっと痛い
そしてくすぐったい

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ラクダに乗って

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ゾウにも乗って
満喫です
ありがとう「ZOO LUJAN」

動物たちの宝庫バルデス半島へ

動物たちの宝庫、バルデス半島へ。
近郊の町であるプエルトマドリンに滞在し、クジラツアーに参加した。
私たちはオレンジ色の救命具を装着され小さなボートに乗り込んだ。
クジラの群れを目指し勢いよくボートは進んでゆく。

やがてクジラが姿を現した。
高くあがる潮吹きの響き。
時折みせる美しい自慢の尾びれ。
顔を覗かせては隠れてゆく巨大な黒い塊の群れ。

彼らはボートを警戒する素振りもなくこちら側にどんどん近づいてくる。ボートのすぐ隣に巨大なクジラが潜ってきた。「今、こいつが跳びはねたりしたら私たちみんなザブンて海の中だな。」と若干ヒヤヒヤしてくる有様。ひょっとして賢いクジラたちは自分たちに会いにくる人間たちをからかっているのかも知れないと私は真剣にそう思ったりした。
彼は大きな音を立てて勢いよく潮を吹いた。
私は潮を身体に浴びた。
胸が高鳴った。

クジラ、とにかく最高に格好良かったです。










そして私のパタゴニア南下のもうひとつの大きな理由。
「野生のペンギンがみたい!!!」

ついに叶えられました!
手を伸ばせば届く距離に愛らしいペンギンたちが!
至福のひととき。

仲睦まじいペンギン夫婦の姿に思わずキュン。

あぁ、癒される。来てよかった。
本当によかった。



※おまけ※


ぐったりとして遠目には魚の死体にも見えたアザラシの大群
寝返りをうつ姿を見たら、ちょっとすきになってしまった。


おとぼけ顔がなんとも愛くるしいマーラ
中南米に生息する動物ですが、井の頭公園でも飼われています。