教師専門アドバイザーの
高橋純子です
本日も開封いただき
ありがとうございます。
プロフィールはこちらから
先生、こんなお悩みありませんか?
○教材研究の時間がなく
授業をして
生徒がつまらなそう
○ただただ、授業をすると
自分も楽しくない
○教材研究をサボって
授業をすると
自信かないので
生徒に申し訳ないなあ
○授業かつまらなくても
ついてくる生徒に
ごめんなさいと
思うことが多々あるなあ
○最近、納得のいかない授業で
いやだあ
感動の教育談義、熱い想いの先生方の結集
サムエル・ウルマンは
「青春は一生の財産である」
若い時に得た経験や学びが
その人の人生全体に重要な財産になると
また、
「学びとは、一度手に入れたら
決してうしなうことの
ないものである
学びは人生の中で最も重要な
ものの一つであり
一度身につけた知識やスキルは
その人の人生の中で
常にやくだつものであるという
夏休みに入った最初の週末
全国から
熱い想いを持った先生方
保護者、子どもたちが参加
インスタ上で
ルフィ先生は知っているが
リアルはさらに熱い
先生が元気になる話
合間に
シェアするように
話の持って行き方が💓
だから
たくさんの参加者と
繋がることができた
オンラインで存じ上げていた方々も
リアルで
カイザー先生は
元は中学校の先生
今は特別支援のプロ
特別支援教育の現状
特に中学校からの進路
いつもいつも悩みどころだった
素晴らしい説明をしてくれた
小学校の先生方にも
理解いただけたのが良かった
中学校の先生方は、
まだまだ総体の真っ最中の人もいるだろうから
参加が少ないかなと思いながら
すると
とっても素敵な
中学校からのゆっきー先生と出会う
NLPプラアクティショナー
メンタル心理アドバイアー
等、たくさんの肩書き
素晴らしい
中学校の先生は少なかったが
素敵な190センチ
ユッキー先生に
お会いできて良かった
解散して
なんと夜は
ルフィ先生のお礼ライブ
さとる先生の
感動を伝えるライブ
みんなとつながる
広げる
勇気を与える人になりたい
どうしてもライブをやりたかった
と言う気持ちよくわかり
聞いていたみんな
再度感動を分かち合う
良かった
それぞれ
やりたいこと
やりたい方向は
違っても
教育、子どもたちの幸せなどは
同じ
元気をもらったので頑張る
夏休みだからこそ
たくさんの自腹を切った研修をしたい
それが、血や肉となるから
それが、時短の働きに
生徒の幸せ、生きる力になるから
若い頃、毎週教員仲間と研修し、検証した事が力となり 生徒に還元した
〇フォニックスの研究に行ってきたよと
それをシェアし、どう授業に組みいれたら
生徒はわかるか実証⇒検証⇒再検討をし
た
仲間とそれぞれの違う生徒に教える
結果も色々
楽しかった
生徒のわからない、苦手をなくす
力をつける
教師が力がつかないと
生徒が力がつかないと
考え、自主研修を良くした
その研究結果をよく発表し
全国大会で発表した
〇生徒の人間関係を作る
構成的グループエンカウンターは
学校の研修テーマとして
みんなで取り組んで
クラスの相手が違うから、
研修しながら、実践し
検証し、さらに良い方向にと
進めた
生徒も良くなるが
学ぶことで、
先生方一人一人に力がついた
学ぶことで力が付き、
生徒にも力がつき
良い方向に行く
学びの大切さ、研修の大切さ
それが、血となり肉となり
教師としての力になった
次の学校に行って
さらに力を発揮した仲間たちがたくさんいた
先生方、忙しいが
うまく時間をとりたい
今は、pcから沢山学べる
まさに、chatGPTもしかり
時短で大切に上手く生きたい
自分のため、ひいては生徒のため
英語では、英語を嫌いにならないようフォニックスでできた。やったーにしたい
お子様、生徒の英語嫌いをなくそう
自信をもって英語が話せて、
自分の意見を言う人を育てたい
英語の先生方フォニックスを教えたい
ある生徒に教えた時、
理屈で、納得しないと駄目な生徒程は
フォニックスを知ると理解が早い
後半の難しい内容になればなるだけ、真剣になり
引き込まれていった様子
繰り返しの声が出ている
教えていて、できてきたな
理解が深まってきたなとわかる
子どもたちのやったーのお手伝い、
成功体験の大切さ
〈どんな人が対象?〉
〇中学校の英語の先生
〇小学校の外国語活動を教える先生
〇英単語の作りを知り、子どもに教えたいお母さん
〇英語がわからなくなり苦労している生徒
〇英語の苦手を払拭したい生徒
2回で、フォニックスの簡単がわかります
2回、受講することをお奨めします
最後に覚え方のコツをお知らせします
(場合によっては、3回にわけることも考えます)
受けた生徒、先生、お母さんからの感想
中2男子生徒
英語の単語が覚えられなく
英語が嫌いになったが
音と文字のルール、フォニックスを学んだら
なんだとわかり、早くこれを知っていたら
英語が嫌いにならなかったのにと思った
これでおしえてもらったから、わかり
得意になるかなと思う
40代お母さん
自分が受けて
子どもにフォニックスの話をしたら、
もっと早く教えてよ
自分も学びたいといっています
是非、子供向けに教えてほしいとリクエストします
40代お母さん
フォニックスを知って、
子どもの英語嫌いを払拭したいと
考え、参加しました。
理屈がわかり
子どももわかるようになる気がしました
ありがとうございました
60代女性教員
アメリカでは小さい時や
小学校に上がり
フォニックスを学ぶ
そうすると、
一人で英語が読めるようになる
フォニックスは
とっても大切さ
だから再度学びにきました
やはり
良かった
しっかり再度教えなくちゃと
思いました
子ども達の英語苦手を
なくしたいとおもう
今日はありがとうございました
すごくわかりやすく
先生にだけでなく
お母さんたちも理屈がわかれば
子どもたちに教えられるとおもいます
ちょっと不安の先生は!お話聞きます
しかし、ちょっと不安と
言う先生、
個別で話を聞きます
30分無料です
こちらからどうぞ
また、
先生専用ラインでもいろいろ発信していいます
素敵な特典と
こちらでも
個別で話ができます
話を聞きます
↓ ↓
さらに次の講座も
先生元気にね。
この素敵な未来がくるように そんな講座を用意しています まずは自分は大丈夫と なりましょう
自分に自信がなくなっちゃた先生には
自分の強みや弱みをしり
自己肯定感を上げられるよう
自分を内観するワークをやって
自分の良さ、強味を実感して
自信をつける
子どもとのコミュニケーションが
苦手な先生には、いろいろな方法で
対応できるようにヘルプする
先生の言うことを聞かない生徒への対応
元気すぎる生徒の対応
授業妨害する子どもへの対応
同僚との関係がうまく行かない先生には
仲間の良さを考える方法
うまいコミュニケーションを
保護者との関係が
苦手な先生には話を聞く方法
うまく答える方法
授業に自信がない先生には
教材研究の方法
指導案が苦手の先生には
指導案の意義や書き方を
時間管理がうまく行かない先生には
優先順位の考え方を
管理職で困っている
孤独感を感じている
教頭先生、校長先生
お話を聞きます
先生方が、大変となる前に
困りすぎる前に
ヘルプをしてほしい
それは、たくさん苦労してきた先生
苦しんできた先生
若くて、無理と辞めてしまった先生
を、見てきているから
予防をしたいのです
元気になりたい無料相談30分
43年間
公立小学校4年間
公立中学校39年間
管理職16年間
公立中学校、教頭、校長10年
私学 副校長6年
大きな学校、小さな学校
頑張る学校
大変な学校
部活、運動をガンガンやる学校
地区の運動大会では
いつも一位
その裏の大変さ
子育て真っ最中
大変だった経験
同じ方向を向いて
教師も生徒も
気持ちが揃って頑張る
体育祭では、胴上げされる
感動で泣く学校
文化祭で
ミュージカルを一緒に踊っちゃう
いつまで経っても
掃除をやらない生徒
毎回、気持ちで戦っていた
合唱も合唱祭でも
最後まで
歌わなかった学級
授業にでない生徒がいて
廊下に溜まっている学校
連れに行って
ひとまず教室の中にいれたり
ガラスがわれ
長期休暇の旅に行く予定を
キャンセルして
夜、パトロールをしたり
様々な状況を味わってきました
だから、
色々対応できます
そこには
私の
大切にしてきた
信念があるから
30分と短いですが
元気になりたい先生
お待ちしています
こんな先生のお役に立ちます
○大変な生徒との話に困っている先生
○生活記録やノートを出さなく
困っている先生
○生徒が話を聞いてくれない先生
○同僚の先生が苦手な先生
○管理職との付き合いが苦手な先生
○保護者の文句に困っている先生
○指導案がよくわからない先生
○時間ばかりかかって、
うまくいかない先生
30分は、短いが
ヒントにはなります
先生方の応援隊です
辞めたいと言う
先生を減らしたいです
提供している講座
〇自分を内観し元気になるワークショップ ハートグラム、子どもグラムから
管理職は孤独です
管理職も大変にならないよう
体を壊さないように
ヘルプ、考え方が
おはなしできます
こちらにお申し込みください
高橋純子
千葉県出身。
43年間、公立小学校、中学校、私立中学校に勤務し、後半16年は教頭、校長副校長を歴任。延べ7000人上の生徒に関わってきた。
学級担任、研究主任、長期研修生(1年間)、管理職の中で、大変な学校で、人間関係の大切さ、一人一人の良さを見つけ、居心地の良い学校作りを行ってきた。構成的グループエンカウンター、ぴあサポートプログラムという、人間関係の大切さを研究してきた。その結果、生徒の人間関係がよくなり、大変な学校も落ち着いてきた実績を持つ。
管理職になってからも、生徒一人一人の良さを見つけることはもちろん、教職員の良さも見つめ、力を出せる学校を作ってきた。
心の大切さ、お互いを認める大切さ、それが、一人一人の力になると実践してきた実績を持つ。
退職した現在、
先生方が元気に働けることが、子どもたちの自【教員専門アドバイザー】として活動している
「ハートグラム」と出会い、学びを深めることで、まさに「自分自身の軸」を取り戻し、何事が起こってもブレずに前を向ける「心」を手に入れる大切さを実感し、先生方が自分の強味、弱みを内観し、自分を知って、自分らしく働けることを願って、ハートグラム、子どもグラムを実践している。