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生徒の満足度90%超!
大学受験の予備校で、現代文の指導をしているaikoです。
「大学の、その先」を考えた教育を提案します。
はじめましての方はこちらもどうぞ。
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昨日の記事の続きです。
予備校では 高校生や浪人生から、
生理が重くて辛いという旨の相談を
必ず受けます。
特に大学受験は 最長で
1月半ばから3月半ばまでかかります。
この長丁場、必ず生理の問題に直面する。
ピルを飲んでいる子も一定数いて
「重いから飲んでいます」と明るく言ってくれる子がいる一方で
「どうしても薬が合わなくて辛い」という報告をくれる子もいます。
またaiko塾を開催してからも、
受験日に生理が来ないようピルを服用したら かなり辛い状況に陥ってしまった
というご相談を受けることがあり、
生理との付き合い方の難しさを
いつも 考えています。
ただ、私のもとに寄せられるのは
基本的には「相談」なので、
「ピルを飲むのは当たり前だし、ピルのおかげで生理とうまく付き合えている」
という話より
「生理/ピルとうまく付き合えない」
という話の方が多い。
どんな薬にも副作用がありますので
ある程度は仕方ないことですが、
実際のところはどうなのだろうかとも
思っていました。
先日、女子育成塾にご参加頂いた
医師のお母様から
以下のメッセージを頂きましたので、
ぜひ参考にして頂ければと思います。
↓↓↓
産婦人科医である私見だけお伝えしますと、
今はとてもいいお薬がでていて、超低容量で最長3ヶ月、月経がない状態も作ることができます。
もしわたしの娘が中学受験の際月経発来していれば積極的にピルで月経移動をします。そして一月二月に向けてピルを使うなら今が使い始めのベストタイミングになります。
もしわたしの娘が中学受験の際月経発来していれば積極的にピルで月経移動をします。そして一月二月に向けてピルを使うなら今が使い始めのベストタイミングになります。
もしわたしの娘が中学受験の際月経発来していれば積極的にピルで月経移動をします。そして一月二月に向けてピルを使うなら今が使い始めのベストタイミングになります。
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ご連絡頂き、ありがとうございました!
医療も日々進歩しており、
お薬を上手に使うのは 大切なことです。
どんなお薬にも副作用はありますが、
信頼できる先生と相談のうえ
自分に合ったお薬を使えるといいですね。
受験のためには
秋から相談に来て欲しいという旨のお話は
宋美玄先生もなさっていました。
中学、高校、大学受験生または親御さんの方へ。
— 宋美玄@子宮体がん検診は実は不要です (@mihyonsong) 2021年9月2日
毎年、年末頃になると生理が受験日に重ならないように調整したいという受験生が沢山来られます。でも、できれば今頃から来ていただいて合う薬を見つけた状態で直前の時期と受験を迎えていただけるとよりいいです。余裕を持って今のうちに婦人科へ!
参考になれば嬉しいです。
閉経するまで長い付き合いの生理。
女性にとってはとても大切なものなので
自分に合う方法を見つけていきましょう!
♡♡♡
2月15日に
「お母さんのための国語塾」を開催します。
本文の読み方や
効果的な声かけについてお話します。
2月19日は幼児期の学びに特化した
「戦略的お受験&絵本活用塾」を開催します。
絵本の読み方や
お受験の効果的な利用方法をお話します。