私は大学受験対策の予備校で、現代文を教えています。

産前は週6日23時まで 生徒指導をしていたこともあります。

 

 

受験指導をしていると実感するのが、

親御さんの大切さです。

高校生であっても

親御さんが、子どもの合否を決めます。

 

過剰に不安になったり

過剰に期待したり

・・・とにかく「過剰」が多すぎる。

でもそれは、

親御さんが不安だから

が最大の原因であると 私は思っています。

 

 

私は、予備校講師です。

現代文の指導をするのはもちろんですが、

親御さんの不安を軽くすることで

子ども達に 思い切り勉強してもらいたい。

 


ですので、

大学受験後まで見据えた教育

について 当ブログで発信していきたいと思います。




 

 

 

【経歴】

慶應義塾大学大学院 前期博士課程修了。

大学・大学院では 河合塾等で個別指導の講師をしていた。

英語と国語(あと、司書教諭)の教員免許を持つ。

 

23歳(当時最年少)で 予備校講師採用試験を突破。

東京・神奈川・千葉・埼玉・宮城での授業を担当。

高1から浪人生、偏差値40以下のクラスから東大・国立医学部コースまで全学年全クラスでの指導を経験。

年間2000人を指導する。

 

予備校に勤務するかたわら 授業の幅を広げるため、

・都内有名進学校(新御三家)

・日能研(中学受験対策)

・Z会進学教室(高校受験対策)

にて教鞭をとる。

 

生徒の授業満足度は 常に90%越え。

保護者からの信頼も厚い。

 

なお、現在は予備校での授業を中心としているが、

他企業との教材開発等 幅広く活動している。

 

 

よろしくお願い致します