みんなで汽車を押す
今では琵琶湖の西側をJR湖西線が走っているが、1960年代の初めは江若鉄道が1両で走っていました。
その時代に私は安曇川町(現在、高島市)で仕事をしていました。
ある日、京都まで帰るのにその汽車(ディーゼル車)に乗って近江舞子付近を走っていたら、急にスピードが落ちSTOP。
雪が原因で止まったのですが、乗客も慣れたもの。みんな降りて ワッセ ワッセ!!そして何事も無かったようにまた走り出しました。
嘘のようなホントの話
今なら、乗客は電車が動くまで何時間でもジーっとブツブツ言いながら中で座って待つでしょうな。![]()
怒る大ナマズ
岩手宮城内陸地震では、局地的にとんでもない地すべりが起きた。 四川大地震では山の斜面だけが滑っていたが(テレビなどで見る限りでは)、今度の地震は山や谷をも飲み込む巨大地すべり。 橋の橋脚が20m以上も沈下したり、道路が300m以上も流されたり。 道路は動いていないが両側の山から地すべりが起き何百メートルもの距離が完全に塞がれてしまったり。 ![]()
この原因のすべてはそこの大地がいかに誕生したかによるみたいです。 その地域は火山灰の堆積で作られた(火山灰は軽く、いくら堆積しても圧密が起きない)ので殆どの雨水は大地の下に貯まり、 大袈裟に言うと、まるで池の上に大地が有るみたいな状態です。
池を揺らしてチャポン チャポン したらその上に浮いている地面は沈んで流れます。 ![]()
もし、このような地盤に家を建てたら耐震,制震、免震、を施しても何の役にも立たないでしょう。 日本はこの様な土地ばかりではないので良いですが。
家を建てるときには地盤が埋め立てかどうかぐらいは調べて家に適した基礎を作りましょう。
耐震とは 地震動にひたすら耐えること
制震とは 制震ダンバーなどで揺れを吸収すること
免震とは 揺れても台車の上にいるみたいに揺れをかわすこと
万葉のふるさと飛鳥路
昨日は私の同郷で但馬会の会員で日展作家最高齢(96歳)の加藤美代三画伯の日本画展が万葉日本画展として奈良県明日香村にある、万葉文化館で開かれているのを見に行ってきました。
嵯峨野を描かれている2点の作品に猫が
書かれているので、同じ猫ですかと尋ねたら、1匹は猫ですがもう一方はタヌキとのこと、近づいて良く見ると狸でした。
写生している時は犬でしたが描き出したら犬では面白くないのでタヌキに変えたとのこと。
この絵は2mx1.5mの大作で日展に出されたものですが、この様な裏話を聞くと絵を見る楽しさが倍になります。![]()
この県立万葉文化館は子供連れでも結構楽しめて、歴史の勉強にもなる。 必見です!
帰りに100トン級の石で作られた古墳、石舞台を見てきました。
クレーンなど機械の無い時代、人力だけでこれだけの大工事、すごく費用がかかったでしょう。!!
時の実力者はすごい。![]()

免震建物にアンカーボルトは要らない
読者の方が忘れないように何回も言います。
京都のお寺、清水寺、東本願寺、東寺、石川五右衛門で有名な南禅寺やニ条城、大阪城、姫路城のお城にもアンカーボルトは入っていません。
昔の建物は礎石に建物が乗っているだけです。
今の建物をアンカーボルト無しに建てるなら、建物の外周に建つ全柱の足元を横架材(土台)で繋げて、柱同志がばらけないように固定をすること。(ログハウスはそうなっています。)
地下からくる地震を建物に伝えないようにするには、出来れば建物を宙に浮かすのが一番だがそうもいかないので、基礎と建物はアンカーボルトで繋がないこと。
もし繋ぐとしても、細いボルトで地震時には簡単に外れるようにしておくこと。 これが建物への地震対策です。
戦後生まれの国土交通省のお役人様は夢にもアンカーボルトで繋がない建物が地震に強いとは思っていないでしょうね ![]()
安全運転は心臓に悪い
国道171号を走っていたら、急に混んで来た。前方を見るとパトカーが先導していた。
制限速度50kmを60kmで走っているので誰も追い越す勇気のある車はいない。
意地の悪いパトカーなら50kmぐらいで走るが、良いパトカーは10kmオーバーの60kmで走る
最初は私の前に10台ぐらいいたがいつのまにかパトカーと並走。 私も気の小さい男、2kmぐらい一緒に走る。 何も違反してないのに心の臓がパクパク
高血圧の私には健康に悪い一時でした。
こんなしょうもない事読まして、みなさん御免!!![]()