免震建物にアンカーボルトは要らない
読者の方が忘れないように何回も言います。
京都のお寺、清水寺、東本願寺、東寺、石川五右衛門で有名な南禅寺やニ条城、大阪城、姫路城のお城にもアンカーボルトは入っていません。
昔の建物は礎石に建物が乗っているだけです。
今の建物をアンカーボルト無しに建てるなら、建物の外周に建つ全柱の足元を横架材(土台)で繋げて、柱同志がばらけないように固定をすること。(ログハウスはそうなっています。)
地下からくる地震を建物に伝えないようにするには、出来れば建物を宙に浮かすのが一番だがそうもいかないので、基礎と建物はアンカーボルトで繋がないこと。
もし繋ぐとしても、細いボルトで地震時には簡単に外れるようにしておくこと。 これが建物への地震対策です。
戦後生まれの国土交通省のお役人様は夢にもアンカーボルトで繋がない建物が地震に強いとは思っていないでしょうね ![]()