こよみマスターじょんこです。
前の記事で、は「言っていることとやていることが違う!」という記事を書きました。
「ありがとう日記」を使って、自分との対話を本氣で練習する前の私は、そもそも自分に向かって問いかけるということをしていなかったのです。
前の記事にも書きましたが、自分の存在を完全に無視しているということに氣づいてもいませんでした。
もっと言うと、自分という存在そのものに氣づいていなかったのです。
そんなことってあると思いますか?
それがあるんです。
「たけとじょんこのありがとうの世界」の講演会でいつも出てくるお話の中に、外側ばかり見ていた・・・
「昔は外向きだったんです。」
その向きを180度、つまり反対向き
→自分に意識を向ける生き方に変える!
ことから私が自分の道を一歩一歩出し始めた
歩きはじめた
というお話をしています。
自分の方を向くのではなくて、人や現実に起こったことの方しか向いていなかった私
それが当たり前だと思っていたし、それ以外知らなかった私でした。
「人に迷惑をかけないように」
「みんながいい風になるように」
それが普通だと思っていたし、それしか知らなかったのです。
そして、夫婦関係でも同じでした。
自分のことではなくて夫のことしか見ていなかったのです。
どれだけ好きだったんでしょうね(笑)
だからマヤ暦と出会って、自分の存在を知ったときの衝撃は言葉では言い表すことができないほどの衝撃でした。
本当の自分の存在を思い出した喜びと同時に
今までずっと自分の存在そのものを完全に無視して生きてきたことに対してのお詫び
ごめんなさん
ごめんなさい
ごめんなさい
それでもずっとずっとずーーーーっと諦めないで私のことを待っていてくれてありがとうございます。
自分に対してのごめんなさいと
自分に対してのありがとうございますが
とめどなく湧き上がって涙が溢れ出して
ただただ溢れ出すごめんなさいとありがとうございますを感じていた私は
やっと、本当の自分の存在
ずっとずっとこの私の体の中に最初から在った
目には見えないけれど、私がその存在に氣づくことを待っていてくれた
本当の自分を思い出すことができたのです。
その存在のことをなんという言葉で表現したらいいのか、いろんな言い方があると思うのですが
「在り方」というのは、この自分の中に最初からある存在のことをいろんな実験と練習をし続けながら、しっかりと確認して超越していくことなのかなぁと思っています。
目にも見えないし
形もない
だけど確かにここにずっとずっと「在る」
ここと向き合うことを
自分と向き合う
と言います。
私はそれを「ありがとう日記」を使って、2005年からやり続けてきました。
自分と向き合うことは恐くありません。
だって私たちの存在は愛の塊なのだから。
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
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次回は8/30木開催です。
あなたの内にある輝きがありがとう曼荼羅になって現れます♫
この日は、写真にあります「天と地をつなぐ」を描きます。
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ルミちゃんとじょんこのお話は面白い