ハンター
映画「ハンター」を描いてみました。主演のスティーブ・マックウィーンは、がんの病と闘いながら賞金稼ぎのラルフ・ソーソンを演じ遺作となってしまったマックウィーン最後の映画です。西部開拓時代から現在も続いてる賞金稼ぎという職業で保険会社の依頼で仮釈放中、逃亡した犯罪者を捕まえる実在の人物、ラルフ・ソーソンを題材にした映画それが「ハンター」です。見どころは、犯人追跡のシーンで車の上を走ったり、電車の屋根に乗ってパンタグラフにぶら下がったりと、がん患者とは思えないアクションまた映画の中でラルフがコレクションしている数々のおもちゃはほとんどマックウィーンが集めてたものそして愛車の年代物のシボレーもマックウィーンが所有してた車です。マックウィーンの魅力去年の年末にマックウィーンの特集した2時間番組を観てインタビューで「荒野の七人」「ハンター」で共演したイーライ・ウォーラックさんが言ってたこと「彼とは2度、共演しましたが彼には不思議な魅力を感じました。演技しているときも普段のときも彼自身から出てくる存在感があるのは持って生まれた能力だと思います」それを聞いてなるほどと思いました。ロバート・ボーンさんが言ってたこと「荒野の七人」の最初のシーンでユル・ブリンナーとマックウィーンが馬車に乗って墓場へ死体を運ぶときマックウィーンがショットガンに弾をこめる前に弾をふって挿入したり、帽子をとったり、かぶったりのしぐさは彼のアドリブそんな行動にユル・ブリンナーは気に入らなかったようだし、二人はかなりライバル意識をもってたよ」と、おっしゃってました。う~ん、なるほどね~とにかくマックウィーンの映画は同年代の役者さんたちにくらべ、出演数は少ないものの、現在でも多くのファンと映画の人気があるのはマックウィーンの魅力が大きいからだと思います。自分は彼が映画の中で遠くの方へ視線をむける表情がいちばん好きです。