【意訳】君死にたまふことなかれ(与謝野晶子)
23日早朝に出されたサインは【与謝野晶子】でした。
その理由を3点考え、聞いてみました。
①「堺市のことか?」(彼女は堺市出身)
②「みだれ髪のことか?」
③「君死にたもふことなかれのことか?」
答えは③でした。
「君死にたまふことなかれ」は、1904年(明治37年)に与謝野晶子(堺市出身)が詩歌・文芸雑誌『明星』にて発表した詩です。与謝野晶子の弟は、日露戦争で中国・旅順に出征していたとされています。
与謝野晶子の歌碑(堺市)
旅順攻撃の報道を受け、与謝野晶子が激戦地にいるであろう弟のために詠んだ反戦詩が、「君死にたまふことなかれ」です。どうか死なずに生きて帰ってきてほしいという、悲痛な思いや願いを訴えています。(引用終了)
中国軍、台湾周辺で軍事演習を開始(5/23)
中国軍は23日朝、台湾海峡や台湾北部、南部、東部に加え、中国本土に近い金門島や馬祖島の周辺で、陸・海・空軍とロケット軍などによる総合演習を開始したと発表しました。(引用終了)
イラン政府高官「事故当時の天気は良好だった」(5/23)
このように【WWⅢ開始】も、絵空事ではありません。
守護靈さん曰く、「年内に徴兵制の論議が始まる可能性が出てきたので、与謝野晶子の歌をサインとして出したのだ」。
岸田首相が目指す「新しい資本主義」の正体とは(2023)
【ショック・ドクトリン】とは、それを好機と捉えて利用・便乗し、経済的利益を得ようとする「惨事便乗型資本主義」を言います。
今が、ショック・ドクトリン(災害・戦争)の本格的な始まりとなっています。
3月は「桃色吐息」、そして「暗夜行路」(2023/3/17)
日本が真の独立国になるのは、基軸通貨ドルの力が過去のモノになった時ですが、白人至上主義の彼等が、そう簡単に我々を開放してくれるとは思わないことです。
21日に出されたサインは【賽の河原】
「賽の河原(さいのかわら)」と言われる場所は、『三途の川の手前にある河原』のことを言います。『親よりも先に死んでしまった子供達が集まる場所』とされています。
(参考)三途の川(wiki)
2022年4月から成人年齢が18歳に引き下げられましたが、18・19歳にも引き続き少年法が適用されておりますし、飲酒、喫煙などは、引き続き20歳になってからです。
自民党に投票する有権者を増やすという目的もあるでしょうが、徴兵制に向けての下準備とも考えられます。「いい人」だけでは生き残れませんよ。
戦争を知らない子供たち(1970年 ジローズ)
多くのユーチューバー、スピ系の大御所的人物は、大地震の警戒ばかりしていますが、我が国の長い歴史の中で大地震は何度もありましたが、滅亡の危機には瀕しておりません。
問題は世界戦争なのです。サムライの時代ならば、日本刀でキッタハッタでしょうが、今度はそうはいきませんよ。
異論はあるでしょうが、一応、警告だけはしておきます。
それでは~
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