2023年11月1日の【人類が4方向に分かれる年】において、「まずは2026年までに日本人はふるいにかけられる」と述べました2027年以降は海外が顕著になると思われます。

 

そのファクターのひとつに「自然災害」があり、2027年を迎えるまでの3年間が非常に重要です。「能登半島地震」だけで終わるとは思えず、少し先の見通しについて守護靈さんに聞いてみました。

 

◆サインは「豪姫とスメラミコト」(1)

 

11月29日のサインは「豪姫」

 

能登半島地震が起きた石川県は【旧加賀国】です。加賀藩主で最も有名なのは【前田利家】です。

 

2023年2月18日、11月29日に【豪姫サイン】が出されており、豪姫は前田利家と正室まつの四女ですが、子どもに恵まれなかった豊臣秀吉、正室ねねの養女となります。

 

【サロン開設・22を超えてゆこう】(2023/3/1)

 

 

一時、姫路城に居た時期があります。15歳の時、宇喜多秀家へ嫁ぎ、子宝にも恵まれ、仲睦まじい夫婦だったそうです。また、伴侶・宇喜多秀家(岡山城主)の人生も見なければなりません。

 

◎秀吉の小田原征伐に参加

 

◎関ヶ原の戦いで敗れる

 

◎息子2人とともに八丈島に配流される

 

享年84歳の天寿を全うするまで同島から離れなかったようです。

秀家と豪姫は互いを思いながらこの世を去りました。(引用終了)

 

◆サインは「豪姫とスメラミコト」(2)

 

★元旦のサインは「スメラミコト」

 

元旦の午後に出されたサインは【スメラミコト】でした。

 

そのサインの意味をご紹介する前に【能登半島地震・最大震度7】の概要を振り返ってみましょう。

 

◎発生時刻:2024年01月01日 16時10分頃
 

◎震源地:石川県能登地方(輪島の東北東30km付近)

 

◎最大震度:震度7
 

◎位置:北緯 37.5度、東経 137.3度
 

◎震源:M7.6、深さ約20km (続く)

 

過去記事

 

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≪目次≫ 

3回に分けて掲載します。

 

◆サインは「豪姫とスメラミコト」(1)

 

◆サインは「豪姫とスメラミコト」(2)

 

◆「哀しみ本線 日本海」は続くのか?

 

ここからは予言になります。2013年から【ある人物(故人)の予言】がずっと気になっており、今回再び思い出したので、守護靈さんに聞いた結果をお伝えします。

 

弥勒下生は「神々の合議制」で決まる

 

かなりきつい内容なので、ネット上で流布したり、口の軽い人物に教えたりしないようにお願いします。それでは~お願い

 

★過去記事