◆ポールシフトは必ず起きる

 

ポールシフトよりもヤバイ地磁気の逆転

 

ポールシフトには、【自転軸の移動】【地磁気の逆転】の2パターンがあります。

 

2017年冬、自転軸が「23.4度」から6度傾いているのを中標津町のお客様から聞きました。

 

地球の地軸の傾きと自転速度低下(2017/12/19)

 

その情報源は船舶免許更新時の海上保安庁の講師でした。ご主人は釣りが趣味なので船舶免許を持っているのですが、本職の漁業関係者も知っていることになります~うお座

 

(過去記事)

地球の地軸の傾きと自転速度低下(2017/12/19)

https://ameblo.jp/agnes99/entry-12337632452.html

 

 

将来、必ず起きると思われるポールシフトが「どちらのパターンで、いつ起きるのか?」という点に関しては後ほど申し上げますが、その年は【人類が4方向に分かれる年】になります。

 

本題に入る前に、5月の【世見】で「地球の磁気減少」を取り上げておりましたのでご紹介します。(※近々使用する時が来ると思い保存していました~キョロキョロ

 

【世見】磁気の減少(5/23)

 

「今、地球の磁気がかなり減り始めている」と、不思議な世界の方は話されます。

 

地磁気が消滅すると、私達人間はどうなるのでしょうか。過去、地球に於いて地磁気の反転が起きたことってあるのでしょうか。

 

 

渡り鳥達は磁気をキャッチして旅に出掛けると聞いたことがありますが、磁気がなくなると渡り鳥は渡るのを止めてしまうのでしょうか。

不思議な世界の方に以前お教えいただいたことがあり、渡り鳥にはお役目があって、それは“海を守るため”だというのです。磁気を海に伝える役目と、渡り鳥のコースに棲む生物たちに季節の移り変わりもお知らせしている、というのです。(中略)

 


今から心配しても仕方がありませんが、地球の磁気が減り始めているとしたら、どのような現象が起きるのでしょうか?
もしかすると、オーロラが見えるようになるかもしれません。

宇宙飛行士は、宇宙に長いこと滞在すると放射線被曝すると聞いたことがあるのですが、地磁気が減ると放射線が問題を起こすかもしれません。(一部転載終了)

 

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≪目次≫

 

目次は5項目ですが、4回に分けて掲載します。

 

ポールシフトは必ず起きる(上記)

 

‟奇跡のリンゴ”の著者は「2031年」というけれど

 

「〇〇〇歌」は暗号文書でもあった

 

それは「謎のコード」で決定的に

 

守護靈が示す「人類ふるい分けの三行程」

 

瑠璃色の地球(1986年 松田聖子)