◆魚の大量漂着が続く
江差町でイワシ漂着、三重ではニシンの仲間50ｔ（12/14）
先週、函館市では1000トンを超えるイワシが打ち寄せられましたが、北海道江差町の海岸でも、イワシが打ち上がっているのが見つかりました。
また、「カタボシイワシ」と言われるニシンの仲間が志摩市（三重）に大量に漂着しました。（引用終了）
【夢】‟浅羽カレイの煮付け”を差し出す義母(12/12)
★浅羽カレイの生息域
◎北海道全沿岸
◎青森県〜福島県の太平洋沿岸
◎青森県〜富山県までの日本海沿岸、若狭湾、兵庫県香住。
◎朝鮮半島東岸中部〜沿海州の日本海沿岸、千島列島、オホーツク海南部。
【夢】火山噴火と「お冷ばかり出てくるカレー店」(12/12)
守護靈さんによると3月17日に起きると言う意味ではなく、関東〜東海で何かが起きる予知夢だそうです。（引用終了）
偶然じゃないとは思いますが、11月27日の主人の夢に亡母が出てきて、無言で【浅羽カレイの煮付け】を差し出しました。
その浅羽カレイの生息域と、山本陽子さんと息子が登場した夢がリンクしています。これからは【日本海側で海の異変】が確認されるような気がします～
◆国内初のサル痘死亡例
【国内初】エムポックス（サル痘）感染者が死亡（12/14）
死亡したのは埼玉県に住む30代の男性で、今年9月に発症し、入院しましたが、11月に死亡したということです。海外渡航歴はなかったということですが、HIV感染による免疫不全があったという。
国内でのエムポックスの感染者は、今月8日の時点で227人確認されていて、厚労省は、発疹や発熱などの症状がある場合は、医療機関に相談するよう呼びかけています。（引用終了）
昨年、欧州や北米では「サル痘患者」が相次いで確認されていました。日本国内でも静かに感染者が増えていたのです。知りませんでしたわ～
CDCの拠点設置と「サル痘の流行」(2022/5/21)
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【感染列島】ワクチンのデータ改ざん問題(2022/6/24)
今、感染拡大しつつあるサル痘は、ファイザー製のワクチンのなかに入っているため、ファイザー製ワクチンを打った人からサル痘の感染者が出始める。
ファイザー製ワクチンにはサル痘だけでなく、HIVも入っており、サル痘が治っても、HIVが体内に残っている。そのため、免疫力を落としていき、最後は風邪を引いただけでも死に直結してしまう。おまけに回虫もワクチンの中に入れてある。
そうした背景を知る菅前首相は「そんなことで責任をとらされるのはいやだ」ということで、自ら辞任した。降ろされたわけではない。自らすすんで降りたのだ。（引用終了）
昨年、守護靈さんから「いずれサル痘が流行する」とは聞いておりましたが、先ほど「これからの事」を聞いてみました。
「サル痘の流行は続き、死亡者も増える」
「動物➡ヒトヘの感染を警戒し、ペット処分は無きにしも非ず」
そのうちWHOは、サル痘に効く薬やワクチンを言い出し、騙される人が増えるかもしれません。それでは～
★過去記事
