CDCの拠点を東京に設置 大統領訪日にあわせ発表(5/21)

バイデン大統領の来日にあわせて、アメリカのCDC=疾病対策センターの広域拠点を東京に設置する方針が発表される見通しであることがわかりました。



CDCの東京オフィスは日本など東アジアとオセアニアを管轄する方向で、新型コロナなど公衆衛生の様々な課題に取り組むほか、次に感染症が大流行した際の対応にもあたる方針です。(引用終了)

 

岸田総理 「G7広島開催」をバイデン大統領に提案へ(5/20)

 

明日(22日)、バイデン大統領が来日されますが、日米でバーター取引するような雲行きです。多分、決まりでしょう。

 

G7が来年何月に開催されるかは分かりませんが、その日まで岸田氏が総理大臣の椅子に座っていられるのかしら?

 

甚だ疑問~ショボーン

 

問題はCDC(疾病対策センター)のことです。

 

「サル痘」 欧米などで報告相次ぐ(5/20 NHK)

 

ヨーロッパや北米では「サル痘」の患者の確認が相次いでいます。英、米、加、仏、ポルトガル、スペイン、イタリア、スウェーデン、ベルギー、豪州など。

 

 

ヒトでの「サル痘」の潜伏期間はおおむね6日から13日で、その後、顔や体に特徴的な発疹が出るほか、発熱やのどの痛み、リンパ節が腫れるなどの症状が出るということです。

プレーリードック

 

2003年にはアフリカからペットとして輸入された小動物を通じてアメリカにウイルスが持ち込まれたあと、合わせて71人が感染しましたが、亡くなった人はいなかったという。

CDCによりますと、この時はアフリカからペットを通じて持ち込まれた“サル痘ウイルス”がプレーリードックに感染しました。(引用終了)

 

 

 

これは、明らかに「マッチポンプ」でしょう~ムカムカ

 

「弥勒の世」と薬師如来(2021/3/1)

昨年から「ペットからヒトへの感染も有り得る」と述べてきましたが、そのとおりになってきました。

このようなケースが頻発してきますと、恐怖に慄く群衆心理は、飼い主に向かいます。「新規にペットを飼うのは辞めた方がいい」とも述べました。(引用終了)

 

2020年から「新規にペットは飼わない方がいい」と申し上げてきましたが、今回は本当にヤバイみたいですよ。

 

守護靈さん曰く「サル痘を契機にして、世界各国でペット禁止令を出す可能性がある」と。では~犬三毛猫

 

ドント・レット・ミー・ダウン(1969年 ザ・ビートルズ)

 

「ドント・レット・ミー・ダウン」の意味

 

「私(僕)をがっかりさせないで」

 

★過去記事