ウクライナ原発へ砲撃 IAEA「放射性物質放出なし」(3/5)

IAEA=国際原子力機関はウクライナの原発が砲撃を受けたことについて放射性物質の放出は確認されていないとし、ロシア軍による攻撃だったとの見解を示しました。

 



原発はウクライナ側の職員によって今も稼働しているものの、敷地自体はロシア軍に占拠されているということです。原発への攻撃を受けて国連安保理は4日、緊急会合を開き、ロシアを厳しく非難しました。(引用終了)

 

(関連記事)

ロシア、ウクライナ原発砲撃を否定 安保理緊急会合(3/5)

 

 

4日、ウクライナの原発を攻撃したのはロシア軍になっていますが、西側及び日本のメディアの報道を信じる人々は「プーチンはトンデモナイ男だ!」と思っているでしょうが、567枠沈接種と同じ構図だと思いますよ。

 

4日夜に配信されました板垣氏メルマガから、要約しながらご紹介します。

 

板垣氏メルマガ(3/4配信)より

 

 

ロシアは、ウクライナのザポリージャ原子力発電所を攻撃し、制圧した。欧州最大の原発でウクライナ国内の15基の原子炉のうち6基がザポリージャ原発に集中している。ここがクラツシュするだけで、ウクライナ国内の4割の電力がダウンする。

 

ウクライナという国は恐ろしい国で、地下施設が5千戸あるといわれ、地下道が無数に広がっている。

 

生物兵器の研究所だけでも地下施設に20~30はあるといわれている。ちなみに、ウクライナは、東欧系のユダヤ人(ア シュケナージ)の源流「ハザール王国」のあった地域と重なっている。(以降は要約)

 

◆表の顔は「穀倉地帯」、裏の顔は「死の商人」

 

 

ウクライナの地下には地下施設が相当数あり、そこでは、アドレナクロム製造、生物兵器の製造と研究を行っており、無数に広がる地下道を通って隣国に逃げられるようになっている。そのため、ロシアは侵攻後すぐに飛行場、兵舎、弾薬庫等にミサイルを撃ちこんだ。

 

◆ゼレンスキー大統領はDS

 

 

ゼレンスキー大統領は、キエフの地下施設においてインタビューに応じたということになっているが、既に国外にいる可能性すらある。彼はディープステートであり、世界中のディープステートが支援している。

 

◆ロシア軍が子どもたちを救出

 

2022年~変化と覚醒の年(1/25)より

 

アドレナクロム製造のためにロシア軍が、さらわれていた子ども100人ほどを救出したといわれている。しかしロシア軍の6000人~7000人の兵士が殺されているだけに、ロシアはこの先、特別兵器を使い始めるだろう。

 

◆ウクライナが抵抗する理由

 

 

米国がアフガンで使ったのと同じ「燃料気化爆弾」をウクライナで何カ所か使った。ウクライナ側がここまで抵抗する理由は、「裏の顔」である地下施設の闇が、ロシアによって露見されることを最も恐れているとみられる。

 

◆様々な兵器を持つロシア

 

 

ロシアはこの先、大型兵器の使用、最後に核兵器を使う可能性がある。放射能の出ない核兵器もある。

 

放射能は出なくても中性子は出るため、建物を突き抜け地下施設のトンネルの中まで届く。ロシアは世界で一番強力な核兵器を持っている。

 

広島に投下された原爆の300倍から400倍の威力だといわれている。それをウクライナに一発落としたらウクライナはアウトだ。

 

映画「TENET・テネット」に隠された暗号とは?(2021/3/30)

 

しかし、プーチンはディープステートの証拠を残すことを考えているのではないか。原爆で破壊してしまったので、証拠もすべて破壊されてしまう。

 

プーチンは、建造物を破壊しなで人間だけを殺戮できる兵器を考えているとしたら、これは、恐ろしい戦争になる。

 

 

◆このままウクライナの抵抗が続けば

 

極超音速滑空体・アバンガルド

 

電磁波兵器は300キロから500キロくらいは飛ぶ。その兵器を地上で使えば、建造物はそのままで、人間だけを殺傷することができる。ロシアは特殊部隊を持っていながら、まったく動かしてない。

 

ロシアが特殊部隊を動かさない間に、どこかで手打ちをしないと、ウクライナは本当に廃墟にされてしまう。ウクライナ制圧後は、反ロシアの主だった連中に対しての大虐殺が待っている。

 

 

バイデン大統領は、軍隊を出せば中間選挙で完全に負けてしまので、軍隊を出すつもりはない。日本からは元自衛官50人が義勇兵として志願した。これは、ディープステートから命令されていたのだ。

 


しかしここから先、ウクライナの抵抗が続けば、ロシアはどこかの時点で、近代兵器を使う。その脅しで原発を攻撃した。しかも原発とは違う建屋を狙ったことで、原発にピンポントでGPSにより狙い撃ちが出来る力があることを示した。

 

◆この先は・・・

 

 

EUはウクライナからの難民を受け入れているが、もうウクライナに戻ることはないだろう。なぜなら、間違いなくロシアによる虐殺の目に遭うからだ。最終的に親ロシア派の人たちだけがウクライナに残ることになるかもしれない。

 

 

ディープステートは、次のパンデミックの準備をしている。3月から4月にかけていろんなことが起きるといわれている。

 

「狂犬病」をばら撒くという噂も出ている。パラリンピックが終わったら、台湾侵攻があるかもしれない。(一部転載終了)

 

(関連記事)

ロシア軍が開発中だと言う「とんでもない」5つの兵器(2017/9/24)

狂犬病に関するQ&A(厚労省HP)

 

★狂犬病の件はそのうち守護霊さんに聞いておきますが、以前、新規にペットは飼わない方がいいと・・・

 

★過去記事

 

 

映画「ひまわり」~1970年公開

 

第2次世界大戦をきっかけに引き裂かれた男と女の悲しい愛を描いた物語です。ウクライナが舞台で、ひまわりはウクライナの国花です~ひまわり

 

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