◆バラライカのサイン

 

バラライカのサインはロシア、そして‟ハクビシン”(2021)

 

9月29日に出されたサインの中にロシアの代表的な弦楽器【バラライカ】がありました。大阪府のSさんも守護靈さん(曾祖母)から同じメッセージがきたそうです。

 

 

これからロシアから渡り鳥が飛来しますので、鳥インフルエンザを指しています。これまでは鳥類だけの感染で済みましたが、今回はヒトへ感染するということで、新たなパンデミックとなるようです。11月頃からかなぁ~はてなマーク

 

他に【キアヌ・リーブス】のサインが出ていますので、ジャニーズ事務所の次はアミューズじゃないですか?

 

★過去記事

 

 

◆牛頭天王のサイン

【数靈93】アカデミー賞と選抜高校野球(2021/4/23)

 

★スサノヲの予言(伝説より)

 

「今後、この地に悪い病気が流行ったときには、蘇民将来の子孫であると言い、茅輪(ちのわ)(茅や藁(わら)を束ねて作った大きな輪)を腰に着けなさい。そうすれば病気を免がれるでしょう」(引用終了)

 

 

10月1日、2日と続けて【牛頭天王】のサインが出ました。

 

蘇民将来の意味がありますので、「残すものは残し、残さない者は残さない」という厳しい状況になるのではないでしょうか?(人間だけじゃないかも?

 

★10月1日の他のサイン

第21番札所太龍寺(徳島県)、ヤハウェ、アゼルバイジャン

 

◆羽曳野市のサイン

日本武尊と弟橘媛、そして走水神社(2017/1/22)

弟橘媛

 

10月2日、【羽曳野市】のサインが出されました。前日に大阪府のSさんとの会話の中で同市の話題が出ています。


日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は大和への帰途の途中、能褒野(三重県)で力尽きます。そして白鳥となって大和の方へ飛んで行ったという「白鳥伝説」があります。

「羽曳野」という名前は、没後白鳥となったヤマトタケルがこの地に舞い降り、天高く飛びさった様子が「羽を曳くが如く」だと伝わる、「白鳥伝説」に由来しています。

 

ヤマトタケルノミコトが辿った足跡に意味があるのかもしれません~えー

 

★10月2日の他のサイン

高句麗、神護寺(板彫御本尊)、猿田彦、イベルメクチン

 

◆仏母院のサイン

「見えない糸に導かれて~vol.8」(2020/4/25)

 

10月3日はドボルザーク(新世界)とお大師様がお生まれになった仏母院(香川県多度津町)のサインが出されました。

 

「全国に拡大しつつある鳥インフル」(2020/12/5)

 

上図に多度津町は明記されておりませんが、丸亀市と三豊市の間に位置している町で善通寺市のお隣です。

 

もしかして、今年も香川県から「鳥インフルエンザ」が発生するのかもしれません。同県はため池が多いですし、骨付鶏が名物ですから、鶏肉の消費量も多いはずです~??

 

◆ジャニーズ関連

 

【著者に聞く】僕とジャニーズ

 

昨夜、上記の動画を拝聴しました。48分ほどあります。

 

35年前に北公次の本とビデオを制作した作家の本橋信宏氏にインタビューしたものです。ご紹介したいのは36分頃からの【ある母親の発言】です。

 

友人にも紹介しましたが、呆れてモノが言えないとはこのことです。終わっているのは永田町、霞ヶ関等の住人だけではありませんよ~凝視

 

厳しい神様と言われる国常立尊(スサノヲ)が動き出しても不思議ではありませんなあ~ショボーン それでは~神社
 

★過去記事