鳥インフルエンザH5N8型 世界初のトリ→ヒト感染確認 ロシア(2/21)

ロシア福祉監督庁のポポワ長官は20日、致死率が高い高病原性の鳥インフルエンザウイルス「H5N8型」のトリからヒトへの感染がロシア国内で確認され、WHO=世界保健機関に報告したと発表しました。

 



去年12月にロシア南部で感染が拡大した際、養鶏場の従業員合わせて7人からウイルスが検出されたということで、感染した7人は一時体調を崩したものの、その後回復したということです。(引用終了)

 

現在、聖徳太子命日(22日)にアップする予定の『謎多き星~シリウス(2)』を手掛けている最中です。

 

休憩中にネットニュースをみましたら、世界初の「鳥インフルエンザウイルスのトリからヒトへの感染が確認された」という報道が目に留まりました。

 

(過去記事)

 

 

 

新型コロナ 全国13人が変異ウイルスに感染(2/18)

 

全国の男女合わせて13人から、イギリスとブラジルで感染が広がっている変異ウイルスが検出され、空港の検疫も含めて合わせて164人となりました。(引用終了)

 

羽鳥慎一のモーニングショー(2/18)より

 

変異ウイルス 新たに6人感染(2/19)

 

そして、国内確認された変異型ウイルスは170件ほどになりました。

 

別の変異コロナウイルスを確認、日本で独自変異したタイプか 国立感染症研究所がE484K変異株に警鐘!「中和抗体が激減」(2/19)

 

また、国内で新たな変異株『E484K』が確認され、中和抗体が激減するという報告があります。この変異型ウイルスの経路や起源は不明となっており、日本で独自に変異したウイルスではないかとも言われています。

 

ハクビシン(Wikipedia)

 

20日夕方、守護霊さんから、「ハクビシン」のサインが出されました。

 

「今夏までにハクビシンを発生源とした新型コロナウイルスが発生し、パンデミックを起こすことになるかもしれない~」とのこと。

 

多分、中国から発生するんじゃないかと思いますが、ハクビシンは東南アジア、南アジア、台湾、日本にも生息していますので、何とも言えません。

 

(参考)ハクビシン(Wikipedia)

 

 

渡り鳥の飛来を止めることはできませんし、隔離することもできません。膨大な数の渡り鳥が世界中を飛んでいます。

 

鳥インフルエンザウイルスが「ヒト➡ヒト」へ感染し始めましたら、今の「COVID-19」どころの比ではありません。現在のワクチンなんかは全く効きませんよ。

 

【空海からの警告】全国に拡大しつつある鳥インフル(12/5)

 

「まさか?」と半信半疑の方がおられるかもしれませんが、そのまさかがやって来るので、空海さんが10月末に警告を出していたのですよ。

 

ましてや、「バラライカのサイン」はロシアのことで、1月29日にNHK-BSPで放送された『ドクトル・ジバゴ』で象徴的に使用されていました。ジバゴは医者です。

 

‟風の時代の到来”と弥勒下生~(3)

 

そうですねぇ・・2020年7月に東寺の長者に就任した飛鷹全隆僧正の任期が4年ですから、2024年までに、老若男女問わず、かなりの数の人たちが惑星地球を離れていきます。

 

3次元世界・地球の浄化がますます進みますので、ピラミッド社会のトップから下々の者まで津々浦々です。

 

「そんなのいやだ~!」

 

心の中で叫ぶ方が多いでしょうが、残ったら残ったで、この先の10年、15年も大変ですから、甘いもんじゃございませんのよ~地球

 

ATMの暗証番号、各種パスワード&IDを紙媒体にメモしておいてください。残った家族が大変な想いをしますからね。私はしています~メモ

 

法隆寺の謎(1)(2020/5/17)より

 

最後に不思議なシンクロニシティをお伝えして終わります。

 

東寺(京都市南区)の本尊

 

神護寺(京都市右京区)の本尊

 

法隆寺(奈良・斑鳩町)の金堂東の間(持統天皇と関係あり)

 

この3寺院に祀られているのが、薬師如来像です。

 

持統天皇は、20日午後にBS-フジで放送された「祈り~神と仏と」でも取り上げていましたね~。ではでは~恋の矢

 

(過去記事)