★数靈『93』の意味

軸足をしっかり定め、不動のごとく立ち誇っている数靈です。陰と陽のバランスを整え、物事の本質、実相を見つめながら、不動心で進んでいくことが肝要です。

 

★数靈『93』のキーワード

スサノヲ、国常立、不動、、配列、ひふみ、八千代、尾張、長崎

 

第93回アカデミー賞」にはサインがいっぱい!(4/5)

 

 

 

春に兵庫県で開催される大イベントといったら、甲子園で開催される選抜高校野球でしょ!甲子園は西宮市(兵庫県)にあります。

 

 

平成14年頃だった思います。一度、甲子園に行ってみたくて、春の選抜高校野球を観戦したことがあるんです。バックネット裏の席をとりました。

 

隣に大阪のおっちゃんが座っていて、雑談した覚えがあります。観戦者は兵庫県民、大阪府民が多いですね~。

 

 

「第93回?米アカデミー賞も93回!」

 

今年の選抜は第93回、こんな偶然ってあるでしょうか~!?

 

私は、首都圏、関西(大阪、兵庫、京都)、北海道、福岡県の感染者数と死亡者数を日記帳にメモしています。

 

そこで、2021年選抜高校野球の日程を調べてみました。

 

開会式は3月19日、決勝戦&閉会式は4月1日です。

 

◎3月19日(開幕)・・・大阪158人、兵庫61人

◎3月20日・・・大阪153人、兵庫64人

 

開会式近辺ではそんなに増えていません。増えてきたのは3月24日頃からです。

 

◎3月24日・・・大阪262人、兵庫118人

◎3月25日・・・大阪266人、兵庫100人

◎3月26日・・・大阪300人、兵庫116人

◎3月27日・・・大阪386人、兵庫164人

 

時々、飛ばします。

 

◎3月30日・・・大阪432人、兵庫176人

◎3月31日・・・大阪599人、兵庫211人

◎4月1日(閉幕)・・・大阪616人、兵庫199人

◎4月6日・・・大阪719人、兵庫276人

◎4月7日・・・大阪878人、兵庫328人

◎4月8日・・・大阪905人、兵庫311人

◎4月9日・・・大阪883人、兵庫314人

◎4月10日・・・大阪918人、兵庫351人

◎4月13日・・・大阪1099人、兵庫391人

◎4月14日・・・大阪1130人、兵庫507人

◎4月17日・・・大阪1161人、兵庫541人

◎4月20日・・・大阪1153人、兵庫427人

(後で訂正される場合もあり)

 

偶然かもしれませんが、開会式の数日後から増加しています。選手団は開会式の数日前に関西入りしますからね。

 

そして、試合が開始されれば、制限しているとはいえ、それなりに観客がおりましたからね・・・野球

 

 

これは、伊勢地方に伝わる『蘇民将来子孫の注連縄』です。

 

数靈『93』のキーワードに『スサノヲ』が出てまいりますが、21日朝、日課であるウォーキングをしておりましたら、曲がり角の家の玄関にこの注連縄を発見し、しばらく見ておりました。

 

この独特の注連縄の由来には、スサノヲにまつわる伝説があり、1年中飾っておられるのも知っていました。

 

しかし、ここは北海道の端っこです。未だかつて見たことがありません。ほとんどの釧路市民は不思議に思っているでしょうね。

 

「このタイミングで、蘇民将来の注連縄?なにこれ?」

 

今思うと、疫病が大流行することを知らせてくれたとも言えますし、数靈「93」にまつわる何かが始まるサインだとも言えます。

 

プロ野球も、Jリーグも、無観客開催するしかないですよ。東京五輪?話しの外(ほか)!

 

伝説の詳細は参考記事をお読みください。では~キャップ

 

★スサノヲの予言(伝説より)

 

「今後、この地に悪い病気が流行ったときには、蘇民将来の子孫であると言い、茅輪(ちのわ)(茅や藁(わら)を束ねて作った大きな輪)を腰に着けなさい。そうすれば病気を免がれるでしょう」

 

(参考)今にいきづく呪符「蘇民将来子孫」(三重県HP)