◆沼津市の海岸で乳児遺体が発見される
【沼津市】千本浜海岸に性別不明の乳児遺体(5/27)
27日午前6時45分ごろ、沼津市の千本浜海岸で性別の分からない乳児の遺体が発見されました。
乳児は体の一部が焼損している状態で、生まれてまもないくらいから数か月とみられています。(引用終了)
またまた、子ども受難の事件が起きてしまいました。
前記事で伊豆半島の「国道135号」を取り上げましたが、乳児遺体が発見されたのは伊豆半島西側の街・沼津市です。
東海道新幹線の駅はありませんが、東海道本線の駅となっており、交通の要・国道1号線が通っていますね~
『気になることには意味がある(166)』(3/31)
今年になって出された【鬼子母神のサイン】は2/11、/23、4/4、4/7、5/10となっており、今回の乳児が〇された時期を示唆していたのかもしれません~
乳児のご冥福をお祈りいたします~
27日は事件が相次ぎました。G7サミット終了後に背筋が凍るような事件、事故が多発しているように感じます~
(参考)
九州がんセンター 一酸化炭素中毒か9人搬送(5/27)
警視庁警察官を逮捕 住宅から“数百万円”窃盗容疑(5/27)
◆北海道で「光る石」発見
紫外線で光る新鉱物「北海道石」発見(5/26)
紫外線を当てると鮮やかに光る新たな鉱物が北海道で見つかりました。
石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる物質で構成される新種の鉱物であることが分かり、「北海道石」として、ことし1月に国際機関に登録されました。
「北海道石」は、地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、謎の多い石油生成のメカニズム解明にもつながる可能性があるとしています。(引用終了)
いやぁ~このニュースにはビックリ仰天でした~
「光る石~ゾハルじゃないの~』
ヘブライ語で【ゾハル】は「光、輝き」という意味です。
数年前から何度も【ゾハルのサイン】が出されており、最近では、3/16、3/20、3/24、3/26、3/31、5/22です。
【光る石】の発見と登録を示唆していたのかも~
『天孫降臨~タラタラしてんじゃね~よ♪』(2019/8/6)
【潮満珠・潮干珠】は海幸彦、山幸彦の神話に登場し、真名井御前が遣唐使として派遣される前の空海さんに渡したという伝説があります。
『弘法大師空海の「御遺告」(4)』(2020/2/1)
★飛鳥氏によると
空海の留学期間は当初20年の予定でしたが、10年分のカリキュラムを瞬く間に消化してしまい、中国の密教の大御所が舌を巻いたほどだったと言われています。
その驚異的な天才的頭脳の原因は真名井御前が渡した二つの珠だったということです。まさに【賢者の石】ですな~
コロナ禍で奥之院の燈籠堂地下は閉鎖されていましたが、本年1月から再開されました。
御廟で眠っておられる空海さんの姿を見ることができるのは「維那(ゆいな)」だけですが、ゾハルがあるような気がしないでもないです。
【天地開闢】弘法大師空海生誕1250年(1/5)
もう一つ気になるのは「室生寺の納経塔」です。
室生寺の方は「お大師様の魂そのものですから、永久に開けられることはないです~」と仰っておられましたが、疑問です。
弥勒下生が始まれば必要になると思っており、そのために平安時代に隠したと思うのよ。永遠に隠す意味ありますか?ないと思いますけどね・・・皆さんも考えてみてね~
(参考)謎の光源ゾハル 維那だけが知っている
★過去記事