ジョセフ・ティテルの予言、今年10月から2021年1月にかけて

 

元旦には様々なサインが出ました。個人的なサインを除きますと・・・

 

(1)駿府城(8:30)

(2)用明天皇(8:50)➡聖徳太子の実父

(3)後白河天皇(16:35)

(4)蓮如上人(16:45)

(5)ジョセフ・ティテル(17:00)

 

(1)(5)以外の意味については、さっぱりわかりません。ショボーン

 

八千草薫さんの訃報と‟再びのジョセフ・ティテル”(2019/10/28)

 

ジョセフ・ティテル氏の予言については、過去記事で何度か取り上げておりますので、「2021年に関する予言だろう~」と思い調べました。

 

すると、2020年10月5日に翻訳してくださった冒頭の動画を発見したのです。そして、予言の内容を要約してくださったブログ記事も見つけました。まずは、その内容からお読みください。(一部編集済み)

 

「量子コンピューターと黙示録大預言」、なぜ今、法隆寺なのか?(2020/3/18)

 

ジョゼフ・ティテル2020年の予言 10月5日追加分(ブルーオーブのブログさん)

 

1.政治の不安定化に関すること

多分、来年の春、中東のこれまで紛争がなかった地域に、ロシアがミサイルを撃ち込んで、戦争になる。

 

2.ロシアのプーチンへの暗殺事件

 

常に悪党を必要とする米国(2016/8/4)

プーチン02

 

それを免れたプーチンが手を振る姿が見えた。

 

3.3つの偽旗事件

3つの白い旗が見え、そこに赤い大きな文字で「False(偽)」と書かれてあったので、これから、3つの大きな偽旗事件が起こるのだろう。白は平和を表すので、平和と反対のこと(破壊、戦争、混沌、暴動など)が起こる事件だと思う。

 

911

 

1月の予言のときにも言ったが、3という数字が関連する事件がたくさん起こるだろう。KKKとかBLMとか、そういったヘイトに関わる大きな事件があるだろうが、それが偽旗事件なのだろう。

 

911のツインタワーのときのように、ニューヨークの魔天楼にあるような大きなビルから火が出る。下部の階(3階とかそういう階)から火が出て、壊れて行くイメージが見えた。テロリストが関わるか、誰かが火をつけるんだと思う。

 

4.大都市での暴動

ニューヨークやロサンゼルスやダラスなどの大都市での(暴動などの)攻撃は、ロシア、イギリス、中国、日本でさえ起こる。

 

5.ホワイトハウスへの攻撃

1月、1月1日かもしれないが、ホワイトハウスの前に大きな群衆が押し寄せ、ホワイトハウスに向けて発砲したりする。同じようにホワイトハウスに向けた発砲があり、トランプがホワイトハウスの地下に避難する。

 

 

そして、大勢の軍隊が投入され、戒厳令が出される。大統領が姿を消して、軍が大統領は安全な地下施設にいると発表するだろう。

 

これは11月に起こるかもしれない。大統領が再び姿を現すのは、一定の期間の後で、恐らく、感謝祭の日や、12月初めの祭日になるだろう。

 

6.3つの大きな違反事件

銀行組織や銀行システムに関して、3つの大きな違反事件があり、その背後で、イルミナティが支配を強化して行く。

 

その3つのうちのひとつが、システムの脆さに関わるもの。2つは銀行のプランに関するもの。貨幣システムやクレジットシステムをリセットすることになる。

 

コロナ恐慌の開始と中国依存のリスク(2020/2/29)

 

中国はすでにそれをやっている。中国経済はすでに破たんしているが、まだ崩壊している最中だ。2012年時点にはなかったものが出現し、2020年から2021年3月に向けて、上昇してきている。

 

来年の春分のあたり、2月から3月の逆行期間だろう。世界的には、アメリカとイギリスが発火点になり、アイルランド、イタリアと続いて、世界的に進行する。

 

7.自由を求める新しい戦い

新しい旗、自由を求める新しい旗。アメリカの旗は自由を象徴しているが、世界的な自由を求める旗というビジョンが見えた。一方で、New World Orderも、ひとつの国、ひとつの通貨、ひとつの宗教という旗だ。

 

8.ニューヨークが超危険に

New-York city is in Great danger. ニューヨークが非常に危険だと。この部分は奇妙なのだが、GRATE、いや、GREATだろう。

 

 

これで思うのは、ニューヨークの地下が大きく、地下鉄もある点で、ニューヨークも危険だが、地下鉄でも行けるワシントンDCも危険になる。もしニューヨークに今回のウィルスのような生物兵器を意図的にばらまけば・・・。だから、必要がないのなら、地下鉄には乗らないように。

 

9.イスラエル問題

イスラエルがイランに対して大きな問題を起こす。長く計画してきたことで、イスラエルは平和を守るためだと言うだろうが、ほかの国の人々を消し去ることなのだ。今年から来年にかけて起こるだろう。

 

10.人々が大きく目覚める

 

11.気象について

海上の大きな気象変動。前にも言ったが3つのハリケーンが合体するようなことが起こる。これから、たくさんの嵐を見るだろう。前代未聞、記録破りの気象パターンが含まれる。

 

【印パ紛争】核使用の懸念は北朝鮮だけじゃない(2017/8/13)

 

それが発火点になり、中国とほかの多くの国の戦いが起こる。おもにインドとの戦いだろう。多くの国の経済が崩壊する

 

メディアでも中国経済の崩壊とインド経済の崩壊が取り上げられ、インド経済の崩壊に伴い、中国が領土を奪いに行く。中国はまた自国で先に実用化した通貨(デジタル通貨)で、アメリカの通貨システムを奪い取ろうとするだろう。

 

12.地震

ニューヨーク、フィラデルフィア、ロサンゼルス、ラスベガス、テキサス。大地震がフィリピンと日本、中国、インド、インドネシア。

 

13.火山噴火

アラスカでの大きな噴火活動。インドネシア、ペルーとブラジルの間。3つの火山が同時に噴火したりする。また、大地震に伴う噴火もある。地震が先で噴火が後という場合も。

 

動画ニュース(160)(2020/12/23)

 

溶岩で水が沸騰するイメージが見えた。(海底火山?) 何年か前の1月の予言のときにそれを言い、そのときはハワイだったが、今回のイメージはハワイのことを思い起こさせるものだった。恐らく、11月に起こるのだろう。

 

14.10月は来年の原型

10月に起こることは、来年に反映される。つまり、今月起こることは、来年2021年に起こることを反映しているので、よく注目しておいて欲しい。

 

 

今度の冬の時期に、別のインフルエンザが流行するだろう。1月、2月くらいか、その前のクリスマス休暇の時期に仕込まれる。これで人々をもう一度家の中に閉じ込めるつもりだ。

 

15.子供たちの救出

洞窟かトンネルのような場所から大勢の子どもたちが救出される。2016年に予言したものとは違う。

 

全米が驚くスキャンダルを起こした大富豪ジェフリー・エプスタイン、そのぶっ飛んだ末路とは?(FNN)

 

何が違うかというと、今回の救出は、外側にマスコミがいて、軍隊が子供たちを救出するのを報道する点だ。恐らく、10月に起こるのだろう。

 

16.新聞の見出し

これまで見たことがないような大きな砂嵐。地上から空がまったく見えなくなるほどの大きな砂嵐。それと、別の場所では、(山)火事で発生した大きな煙で視界がふさがれたり、両方が混ざって起こったりする。

 

17.クリスマス時期の12日間のカオスと平和

クリスマスシーズンの12日間の平和と12日間のカオス。クリスマスシーズンの初めは調和で始まり、後でカオスがやってくるような感じ。

 

18.クルーズ船の遭難

大きなクルーズ船が嵐で遭難し、軍艦か沿岸警備隊が救出に行くのか、両方とも嵐で遭難するのか。恐らく、クルーズ船が転覆するのだろう。(引用終了)

 

(過去記事)

 

 

 

そこで、守護霊さんに尋ねてみたのですよ・・・2021年に起きる可能性がある事象です。

 

(4)(5)(8)(10)(12)(13)(14)、そして、(11)の中国VSインドの紛争が起きる可能性が高いそうです。

 

日本に関係するのは、カオス化した世界経済の影響はどこの国も受けますが、地震、火山噴火が起きる可能性が高く、「二極化の時代」も進むそうですよ。では~恋の矢

 

酒と泪と男と女(昭和51年  河島英五・48歳没)