米大統領選挙で勝利宣言したのは民主党のバイデン氏となりましたが、トランプ氏が敗北宣言する気配は全くなく、逆に不正選挙を裏づける何らかの証拠をつかんでいるという噂があります。

 

今朝配信された板垣氏メルマガから一部転載します。


プーチン大統領は、「戦争推進派のバイデンは認めない」とはっきり意思表示、「新機軸派のトップリーダー」であるキッシンジャー博士が中国の長老と話をして動いた(11/10 板垣氏メルマガ)

バイデン氏への祝意は「正式な集計後」(11/10)

 

AFPは11月9日19時11分、「ロシアのドミトリー・ぺスコフ大統領報道官は記者らに対し『正式結果が確定するまで待つのが妥当だとわれわれは考えている。再度強調しておきたいのは、プーチン大統領は米国民の選択を尊重すると繰り返し述べているということだ』と話した。」と報道した。

 

英大衆紙「プーチン氏に健康不安」、ロシア側は全面否定(11/7)

 

11月6日には、英大衆紙サンの電子版が、ロシアのプーチン大統領にパーキンソン病の疑いがあり、来年初めの辞任を計画していると報じたのに対し、やはりペスコフ大統領報道官が「完全なたわごとで、大統領は元気だ」と全面否定していた。

 

つまりこれは、事前に「新機軸派のトップリーダー」であるキッシンジャー博士が中国の長老と話をして動いたということだ。世界先進国の首脳で、祝意を述べていないのは、プーチン大統領だけだ。

 

プーチンとトランプ(2)(2018/8/2)

 

そもそも「新機軸」が始まったキッカケは、プーチン大統領とキッシンジャー博士の会談からだ。プーチン大統領としては、「新機軸」に反する「戦争推進派のバイデンは認めない」という、はっきりとした意思表示ということだ。

 

ただし、それを露骨に言うと、角が立つのでパーキンソン病だということを流すよう仕向けた可能性があるし、また米大統領選挙についてのコメントを控えるには都合がいい。

 

カナダのトルドー首相も祝意、トランプ氏とは対立の過去(11/8)

 

ドイツとフランスでも、キッシンジャーがパーキンソン病を患っていることが報道されている。祝意を一番早く出したのは、カナダのトルドー首相だった。トルドー首相は過去にトランプ大統領を暗殺しようとした。

 

トルドー首相の次に祝意を出したのは、英国のジョンソン首相で、その次がフランスのマクロン大統領、ドイツのメルケル首相は、それから2~3時間遅れて、一応祝意を述べ、それと同時にプーチンがパーキンソン病で職務が遂行できないかもしれないということを、ほぼ同時に流している。

 

ドイツとフランスは仲がいい。ドイツにわざと言わせ、フランスがそれに追随したのだろう。それをやらせた黒幕は、キッシンジャー博士だ。

 

菅首相「日米同盟さらに強固に」(11/9)

(※CIAは首相の発言をチェックしているので命取りになるかも?)

 

バイデンの当確が出たのは、アメリカ現地時間で11月7日、AP通信やCNN、ABCニュース、CBSニュース、NBCニュース、FOXニュースなど複数のメディアが、大統領選で民主党のバイデン候補の当選が確実になったと報じた。

 

そして、日本時間の9日、プーチン大統領がコメントを出したということが、3大ネットワークを含めて流れた。ということは、トランプの逆転の可能性は十分出てきた。
 

トランプ氏 法廷闘争続ける構えも2日続けてゴルフ(11/9)

 

 

いまトランプは、わざとゴルフをしている。ゴルフをしている間は、記者会見とかは開けないし、雑音も入りにくい。トランプ大統領は、いわば死んだふりをして、自分の陣営から早々と造反・離反しようとしている人を見定めている。

 

バイデン陣営の不正について、かなり重大な証拠を掴んでいることは間違いないだろう。実際、そういう証拠について、インターネット上には動画も含めて既に多数拡散しているけれども、その多くが真偽不明のデマやフェイク扱いにされてしまっている。(中略)

 

 

 

(参考)
トランプ氏まさかの大逆転も!? そのシナリオとは…激戦となった米大統領選 今後の展開を木村太郎が徹底解説(11/9)

 

いまも闘いは完全に続いている。プーチン大統領が「正式に決まっていない。正式に決まってからでないと祝意は述べない」とはっきり断言した。

 

バイデンが勝ったことは認めてないし、認めないぞという明確な意思表示だ。もうひとつの大国の意思表示なので、これは大きい。(一部転載終了)

 

下記の動画から

 

 

 

怪しい投票内容 内部告発者も続々 舞台は最高裁へ

 

守護霊さんに、「トランプ氏の大逆転」について尋ねてみました。

 

「トランプ氏が大逆転する確率は60%!」

 

もし、トランプ側が決定的な証拠を出してきましたら、ディープステート側の主要メディア、特にCNNは米国民からの批判を浴びて、行く行くは潰れるんじゃないの?

 

日本のメディアも米メディアに追随していましたが、日本国民のマスコミ信仰は根強いので、そこまでは行かないとは思いますが、マスコミさんも将来を見据えて、少しはパラダイムシフトした方が身のためですよ。

 

「量子コンピューターと黙示録大預言」、なぜ今、法隆寺なのか?(3/18)

 

このまま、バイデン新大統領が誕生、あるいはハリス副大統領が大統領に就任しようとも、裏には人形使いがおりますので、「9.11」のような偽旗テロを起こして、WWⅢに突入する可能性があります。

 

日本政府はWWⅢに参加したいでしょうが、参加できない状態になるでしょう。では~ゴルフ

 

(過去記事)