量子コンピューターと黙示録大預言 MUTube 2020年4月号

 

昨夜、「月刊ムー4月号」の巻頭特集『量子コンピューターと黙示録大預言』を紹介するビデオを観ました。本日、所用ついでに購入してきました。

 

 

 

月刊ムーだけにするつもりでしたが、ふと棚の上部を見ますと、『法隆寺~遥かなる旅路』が目に留まり購入しました。

 

 

『なぜ、今 法隆寺なのか?』

 

2月にも聖徳太子関連の番組が民放とNHKで放送され、次回のブラタモリは法隆寺です。聖徳太子がイエスの生まれ変わりだとすると、弥勒下生と同義でイエス再臨が近いのでしょうか~?

 

 

同じ4月号には、『昨年3月21日東京上空に火の鳥が出現』という記事が掲載されていますが、15日の「意味あるシンクロニシティのパワー(9)」で触れています。

 

さて、『量子コンピューターと黙示録大預言』ですが、ひとつの論文といっても過言ではなく、ページ数は23ページにも及びます。目次をご紹介します。

 

量子テレポーテ―ションと「合わせ鏡の法則」(2016/9/18)より

 

◆プロローグ

高まる国家間の緊張により、世界は第3次世界大戦前夜に突入した!

 

◆パート1

終末まで残りわずか100秒!?世界各地の混乱は終末への序曲なのか?

 

◆パート2

軍事的緊張だけではなかった?世界をとりまくこれだけの危機的状況!

 

◆パート3

世界はすでに黙示録の時代に突入している?聖ヨハネが幻視した救いの主の正体とは?

 

◆パート4

聖ヨハネが未来世界で目撃したのは、人間が作りだしたAIという絶対神だった!

 

◆エピローグ

世界破滅の果てに訪れる千年王国は、完全管理されたディストピアだった!

 

‟ヨハネの黙示録”を思わせる二つの夢(2/15)より

 

エピローグに「144という数字の意味」というサブタイトルの記事があります。

 

「弥勒下生と144,000人(2)」(2019/10/07)より

「144」という数字の由来ですが、

イスラエルの12支族×イエスの12使徒=144

つまり、「12」の二乗ですね。

 

また、今回のパンデミックに関する記述が2ケ所あります。

 

ひとつはパート2のサブタイトル「世界的パンデミックによる搾取」、もうひとつはパート3のサブタイトル「青ざめた馬に乗る者の正体」です。

 

パート2に記載されているのは長いので割愛しますが、パート3の方をご紹介して終わります。今回の月刊ムーは必読かなぁ~?ではでは~メモ

 

★「青ざめたる馬に乗る者の正体」

『ヨハネの黙示録』第6章8節にはこうある。

 

「われ見しに、みよ、青ざめる馬あり、之に乗る者の名を死といひ、黄泉これにしたがう、かれらは地の四分の一を支配し、剣と飢饉と死と地の獣とをもって、人を殺すことを許されたり」

 

欧州封鎖と‟大英帝国復活”を目論む英国(3/17)より

(※言っときますが、月刊ムーを購入したのは本日です。今回のウイルスはAIに作らせたのかもしれません。子どもがあまり感染しないところを見ると、人間の波動や魂の純粋さを感知しながら動いているのかも~?

 

近年、爆発する新型ウイルスは、発生のたびに感染力を増している。歴史上、もっとも人を殺してきたのは戦争ではなく、ウイルスなのである。

 

そして新型ウイルスの流行は、この文言と不気味なほど一致する。まず死には、土地の4分の1を支配する権限を与えられているという

 

近年の新型ウイルスは、対策に漏れが生じればすぐに世界50ヵ国から60ヵ国に広まるという推計がある。この数は常任理事国を含む、国連すべての国の4分の1に相当する

 

 

また、剣と飢饉と死は獣らによってもたらされるという文も気になる。(中略)

 

ウイルスの侵入を防ぐために世界中が「鎖国政策」を取れば、当然、食糧問題が起こる。食糧が足りなくなれば飢饉にもつながるし、最終的には剣を手に戦争を始めるしかない。(※鎖国政策はつい最近です)

 

どうだろう。まさに近年の世界状況と酷似していないだろうか。しかもこれは、2000年以上前の聖ヨハネには、とても知りようがなかったような状況なのだ。(一部転載)

 

(参考)

ヨハネの黙示録の四騎士(Wikipedia)、ヨハネの黙示録(Wikipedia)

 

(過去記事)

映画【第七の封印】(2016/2/11)

「魂」とは宇宙につながる量子コンピュータ(2018/2/10)

【AI時代】人類は4つに分化される(1)(2018/8/6)

【AI時代】人類は4つに分化される(2)(2018/8/8)

予知夢と量子力学(2019/1/19)