渋野日向子がルーキーイヤーで1億円突破 （9/23）
デサントレディースを終え、最新の賞金ランキングが発表された。同大会で8打差逆転優勝を果たした渋野日向子が、優勝賞金1440万円を獲得。通算獲得賞金を約1億643万円あまりとし、目標としていた大台を突破。堂々のランキング2位につけている。
ツアー本格参戦1年目での1億円突破は、日本人としては2004年の宮里藍以来。昨年のプロテスト合格から一気にツアーの中心選手へと駆け上がっている。（引用終了）
今回は、黙示録にある「144000人」についてです。この言葉には様々な説がありますが、その中で、「144000人の人々が目覚めたら地球はミロクの世に進むだろう～」という説があり、ご存知の方も多いと思います。私は、9月22日夜のスポーツニュースで、渋野日向子さんが優勝賞金1440万円のボードと共に映っている映像を観て、「あっ！」と思いました。
では、デサントレディースだけが優勝賞金1440万円なのか？という疑問ですが、女子プロでは「優勝賞金は賞金総額の18％」と決められており、賞金総額が6000万円ならば、その18％で1080万円になり、賞金総額が8000万円ならば1440万円になるのです。
な～るほど・・・参考として他の女子ゴルフの優勝賞金を調べてみましたら、1440万円が結構ありましたね。ちなみに、男子ゴルフの場合は、賞金総額の20%が優勝賞金となっています。
あくまでも私見ではありますが、144000人という数字は実数ではなくて、ミロクの世を象徴する数だろうと思います。そして、このタイミングで女子ゴルフの優勝賞金「1440万円」に気づいたということは、女性たちの奮起に期待したいという天からの応援歌のように思うのです。
7度目の岩戸開きと144000人(天下泰平さんより）
各方面で伝えられる「7度目の岩戸開き」。そして、それを実現するキーワードとなるのが「144000人」の人々。今回失敗したら、もう後がないのは皆が潜在的に気づいていることであり、失敗が許されない最後だからこそ精鋭部隊として地球に送り込まれてきたので、今回は必ず成し遂げることでしょう。（引用終了）
（参考）144000人目の最後のワンピース(2018/9/4)
天照大神は男性神という説がありますが、真偽のほどは横に置いておきましょう。
イエスの１２使徒
イスラエルの１２支族
実は、「144」という数字の由来ですが、
イスラエルの12支族×イエスの12使徒＝144
つまり、「12」の二乗ですね。
「失われたイスラエルの10支族」はご存知でしょうが、12支族のうちのユダ族・ベニヤミン族を除いた支族をいいます。飛鳥昭雄氏は、ガド族の一支族がマナの壷を継承し、それが、日本にもたらされ伊勢神宮の外宮にあるという説を唱えています。
（参考）イスラエルの失われた10支族(wiki)
天孫降臨～タラタラしてんじゃね～よ♪(8/6)より
渋野日向子さんは岡山県のご出身だとか。いつも地味な岡山県ですが、これは嬉しいニュースですね！岡山県の県番号は「３３」です。3月3日にもみられるように女性神、女性性を示す数靈です。（引用終了）
日向子➡宮崎県➡天孫降臨➡天照大神のご神託を受けたニニギノミコトが、三種の神器を携え神々を連れて、高天原から高千穂峰に降り立ったという神話
今回の「7度目の立替え立直し」は、救世主が出現するまで待てば良い、というケースではなく、天界の神々と地上に住む我々が呼吸を合わせて行うものと言われています。
「見えない糸に導かれて～vol.5」（10/6）より
冒頭でご紹介しましたデサントレディースを優勝した渋野さんは、８打差を逆転しての大勝利でした。昨日の「見えない糸に導かれて～vol.5」の文末で、『真言密教八祖・空海は、明日の記事「弥勒下生と144000人（2）」にも繋がりますので覚えておいてくださいね～』と述べましたが、８打差の逆転劇＝真言密教八祖・空海の逆転劇が始まるのですよ。
詳しくは（3）で説明しますが、皆さんに協力していただきたいことがあります。144000人を傍観する立場でいるか、当事者になるつもりでいるか、すべては自由意志ではありますが・・・（次回へ続く）
（過去記事）「契約の箱」は今どこに？（2016/1/5）
縄文人のDNA解析が進み、日本人のルーツが判明するのも間近？(2016/11/28)
日本とユダヤの「国仕掛け」（3）(2017/8/15)
我々日本人は、その時が来るまで生き延びねばならない(2018/1/21)