日本の中心 ゼロポイントへ(長野県辰野町)

 

(関連)日本の中心 ゼロポイントへ 入口~大城山山頂 

 

前記事におきまして「ゼロ磁場」が出てきました。ゼロポイントエネルギーについて書こうとしましたら、上記の動画を発見しました。少し意味は違うと思いますが、諏訪大社の近くにあります辰野町・大城山山頂から北約1キロの地点が、日本の地理的中心・ゼロポイントだそうです。爆笑

 

日本の地理的中心0(ゼロ)ポイント(辰野町公式HP)より引用

 

辰野町と下辰野区は平成23年1月11日、北緯36度と東経138度が0分00秒で交差する大沢地籍の区有林内にある通称・ゼロポイントに「日本の地理的中心」と記した、高さ2mの標柱を建立しました。

 

 

この地点は大城山山頂の北約1キロ地点にあり、上平出地区からは湖北衛生センターのほぼ西約500mの山中にあります。

 

 

緯度経度が0分00秒で交わる点は国内に40カ所ほどあります
その中でも、辰野町のゼロポイントは「日本の地理的中心」である、との記載が「信州学大全」(元長野県立歴史館館長 市川健夫氏著)にあります。(引用終了)

 

 

(アヌビス)

「・・・現在の地球人は理解していないだろうが、呼吸をある宇宙的なリズムと同調させ、血潮に流れる磁気を、ある星の軌道に乗せることが重要なのだ・・・。宇宙的なリズムとは、胎児が聞く母なる鼓動のようなものだ。オマエたちの常識では、その実態は無視されているが、オマエたちの肉体には、宇宙との交信に使う器官が、生まれつき備わっているのだ

 

 

≪注釈≫

宇宙的な鼓動(リズム)との同調点に到達すると、心の中に「ゼロポイント」と呼ばれる状態が訪れる。そのポイントは、一点の曇りもない晴れ渡った青空のようでもあり、光のかなたへと無限に広がり始める。

 

それが宇宙との接点であり、臨界点を越えて異次元の扉を開ける。しばしば睡眠時に、この状態が起きているが、その光景を覚えておくには、ある種の技術が必要だ。そこには宇宙の叡智があふれているが、現在の文明レベルでは到底理解されず、残念ながら有効利用されていない。

 

そして幾千年もの昔から、心をゼロポイントに保つことは、秘密裏に遂行されていたが、今日では、それらは非科学的なものとされ、博物館のヤジリや土器のように、正当な評価を得ていない。(略)

 

心がゼロポイントになるのは、呼吸や心拍数を宇宙的なリズムに同調させることの他にも、雑踏の中を歩いているときや、電車の中でウトウトしているとき、難しい本を読みながら、音楽を聴きながら、ゆれる炎を見ながら、うたた寝しているとき・・・などなど。

 

様々な状況で起こり、自分の一番やりやすい方法を用いることができる。ただし、苦しみや痛みを覚える方法や、短絡的なクスリに頼ることはいけない。なぜなら、間違った方法で突入すれば、間違った場所に到達してしまい、シールドされていない魂の領域を傷つけてしまう原因になり、修復には困難をきたすからである。

 

以上、「22を超えてゆけ」より転載しました。

 

今朝起きがけのことです。「六本木純情派」の歌詞が、脳内でリフレインされました。何か意味があるのでしょうか~??

 

六本木純情派(昭和61年 荻野目洋子)