新燃岳でけさ爆発 一連の噴火で初の火砕流が発生(3/25)

午前7時35分ごろ、新燃岳で今年47回目の爆発があり、噴煙が火口から3200メートルの高さまで上がり、午前8時45分には初めて火砕流が発生しました。気象庁によりますと、火砕流はごく小規模なもので、西側に向けて800メートルほど流れ下ったということです。(引用終了)

 

長野・八ケ岳で登山者7人滑落 意識不明もいる模様(3/25)

滑落があったのは長野県の八ケ岳連峰阿弥陀岳の南側の稜線(りょうせん)です。午前8時半ごろ、近くにいた人から「数人が滑落したようだ」と警察に通報がありました。7人グループの全員が滑落し、意識不明の人もいるということです。(略)7人は立場岳から阿弥陀岳に向かう途中でした。(引用終了)

 

今朝7時半頃、新燃岳で47回目の爆発があり、8時45分には初めての火砕流が発生しました。ひとつのヒントがありまして48回目の爆発は必ずあるはずです。🌋

 

新燃岳の火砕流発生に合わせたかのように、8時半頃には、八ケ岳連峰(長野県)の阿弥陀岳におきまして登山者7人が滑落し、懸命の救助が続いております。ショボーン

 

リフレインが叫んでる(3/24)より

3次元世界・地球で生きているわたしたちは、6次元までは通常のアクセス範囲となっていますが、その先の7次元にアクセスして「太陽の国」を目指すのは至難の業となっています

 

 

チャクラも、1・2・3・4・5・6までは動いているのですが、問題は「第7チャクラ」が眠ったままの現代人が多いことです。出口王仁三郎や日月神示では、五六七「みろく」と読ませています。

 

五芒星➡六芒星➡北斗七星➡八芒星(ムー帝国の紋章)

 

偶然かどうかは知りませんが、47回目から47都道府県、八ケ岳連峰の阿弥陀岳を目指していた登山者7人が滑落・・・7次元にアクセスするのは至難の業。八ケ岳、阿弥陀岳とは・・・!?

 

「6と7の架け橋」から

 

五芒星の周波数は3次元の「火」を表し、六芒星の周波数は3次元の「水」を表しています。火は頂点が5つ、水の頂点は6つ。

 

新燃岳の47回目(4+7=11)の爆発は五芒星の働きです。

 

五芒星+六芒星➡5+6=11➡11は「火と水の統合」を表す

 

宇宙図書館はエリア#1~エリア#13まであるのですが、エリア#6とエリア#7の間は廃墟となっています。そこを修復しないことには前に進めないのです。

 

なぜ、修復しなければいけないかと云いますと、6次元と7次元の間には断層があるからです。ここから先は、空間をずらさなければ、真直ぐに進めません。

 

6次元と7次元の間には、眼には見えない光のヴェールのようなものがあるので、宇宙からの多次元な情報を、純粋なまま3次元に降ろしてくることは難しいのです。

 

 

「6次元までは通常のアクセス範囲となっていますが・・・」

 

この意味はですね。6次元というのは、わたしたちが「天使」「ガイド」と呼んでいる存在の次元だからです。その存在たちは、いわばわたしたちの保護者のようなものなのです。

 

6次元から先の次元へと移行することが難しい理由には、6次元は安定性がありすぎるという側面もありそうなのです。相反する二元的なものがバランスを取っているからです。その安定した状態から脱出するには、それなりの動機意図が必要でしょう

 

【空海】22を超えてゆけ?!(5)(3/19)より

ライオンの知恵とライオンの勇気を持つ者のみが、

光の道を歩み続けることができるだろう

二つの力が等しくなったとき、太陽の国への扉が開かれる。そのとき目醒めている者のみが、太陽の国へと、自らの足で歩み入ることができるのだ・・・・

 

「行きたいけれど怖い~」という希望・要望・恐怖が複雑に絡み合っていては「光の道」を歩むことは難しいです。

 

ですから、「魂はすでに決めている」と申し上げており、どの行き先を選ぶかは自由選択なのです。動機と意図をあやふやにせず、知恵と勇気、そして感謝ではないでしょうか。

 

「映画マトリックス」とミトコンドリア(1/9)より

12月22日の「夢の話あれこれ(18)」におきまして、小樽のオタモイ海岸と四国の海岸でクイズをやっている夢をお伝えしました。主人はそのシーンを3回連続みています。

 

 

2×3=6ですから、これも「6です。闇の支配者が大事にする「6」という数字は、我々を三次元世界に閉じ込めておきたいという意思の表れなのかもしれません。

 

 

よって、携帯番号の空白の数字を当てるクイズというのは「6」か、もしくは正七角形が描けないのですから「7」かもしれません。「7」となると歳差運動から「移りかわる北極星」➡「北斗七星」となります。(引用終了)

 

光の頂点は7つですから、七芒星は「光」を表します。古代から「北極星」は特別な星として考えられ、「北辰信仰」という信仰が存在しています。

 

なお、五芒星、七芒星、八芒星は、一筆書きで描けますが、六芒星は一筆では描けないということを補足させていただきます。ニコニコ

 

(過去記事) 平成28年熊本地震と妙見信仰(2016/4/15)

聖徳太子とシリウス信仰(妙見信仰)(2016/4/20)

【花鳥風月】 七夕の国(2016/5/5)

移りかわる北極星(2016/5/6)