自分たちより

財力や力があるからといって


和多志たちの悲惨な生い立ち

何ひとつ、知らないくせに

目上から目線で   


和多志は営利目的で

ブログをしているわけでもないし


むしろ、全財産を投げ打って

この国のために奔走しましたから


神事に金銭という対価を

頂いてはいけないということも





和多志がご縁を持った
一時期、退魔師として活動していた
新羅王族末裔の御方から教えて頂いたこと

和多志がブログに書いていること
みんな、その御方から教えて頂いたこと

常に、西=白虎

ストーカーされていた和多志


2018年(平成18年)7月1日(日)

干支は戌に国産みの島   淡路島

鳴門海峡の空に

朱雀白虎麒麟の彩雲が現れた事実と

その意味するものを知りもせずに


亡き両親の故郷    済州島は  

韓国🇰🇷本島とは違った歴史があり

その文化は沖縄県と似ています

👆🏻、亡き母です。 

兵庫県尼崎市JR立花駅近くに

沖縄県の民謡『童神』は

👆🏻に勤務していた時に、当時の上司が沖縄県出身の〇〇さんで知りました。

同僚の女性スタッフは〇です。


はい、またまた、です。  





亡き母は、第二次世界大戦中に

自身の母と姉妹と生き別れに

その後は親族に引き取られましたが

虐待を受けて育ち、父と結婚した後も

和多志たち一家は貧しい生活を送っていて

亡き母は腐った飯をお茶漬けにして

一日一食の生活を送っていました。


その悲惨な生い立ちから

日本のことを恨みながら

2011年(平成23年)5月2日(月)に

和多志を恨みながら永眠しました。


その恨みの矛先が和多志に向かったのです。