ゴールキーパープロジェクト~GKコーチになりたい -68ページ目

フランク・ラビオ先生 GKコーチ研修

すでにお気づきの先生方も多いと思われますが、JFAからアナウンスが
ありました。

フランク・ラビオ先生 GKコーチ研修

まったく都合も省みず、予定もわからないまま反射的に静岡へ申込みして
しまいました。(^^;
60名を超えた場合は、抽選になるようです。

当たりますように!(^人^)

2/20が申し込み期限です。

さて、先日の熊本県立高校入試問題 社会 「働くことの意義」とは?

   ①収入を得ること ②生きがいを得ること

んーーーーーっ!深い!

ちなみに僕の解答は
①衣食足って礼節をしる ②夢に向かうため
得点になるんかな?(^^;

AGK クロスへの対応

今週のAGK
テーマ:クロスへの対応
トピック:ジャンプしてキャッチング

今回のテーマ「クロスへの対応」は、秋田県から沼田先生をお招きした時に
行ったことはありますが、僕がオーガナイズするのは初めての経験。

いろいろと勉強してみましたが「クロスへの対応」はプロ・アマ問わずGK
にとって永遠の難題のひとつじゃないかと感じます。
W杯でもクロスへ飛び出してボールに触れず失点するケースがあります。
昨年のU17W杯では、相手とコンタクトがない状態であっても、クロスを触
れない状況がありました。

クロスへの対応については、数多くのキーファクターがあると思います。
①開始姿勢
②スターティングポジション
③声「キーパー!」(大きさとタイミング)
④ステッピング(ボールへのアプローチ)
⑤踏切足
⑥ジャンプのタイミング
⑦つかむか、弾くかの判断
⑧ボールをとらえる位置
⑨カラダの正面でボールを処理(キャッチングの場合)
⑩安全確実なキャッチング
⑪ミスに対するリカバリー(2ndシュートへの対応)
⑫DFとの連携
⑬相手と競り合う覚
悟

ざっと簡単に挙げるだけでも、かなりのキーファクター(^^;

U12・U15では、こんなに多くのキーファクターは理解しづらいかな・・・
と思いながら、
「できない理由より、できる行動力とポジティブシンキング」(^0^)
コレがAGKのモットー・・・トライすることにしました。

今回は3つのオーガナイズを予定していました。
しかし、新入会のU10GKのボールファミリアやキャッチングに集中してし
まい、1つのオーガナイズのみになってしまいました。(^^;
GKコーチが少ないのは、いつも悩みの種ですが、GK達がどんなトレー
ニングも集中してやってくれるので、それが僕にとっては一番嬉しい。(^0^)

●オーガナイズ


ジャンプしてキャッチング

・5m×5mのエリア内へサーバーがスロー
・GKが背にしたマーカー間を仮想ゴールと見立ててエリア内でボールを
 キャッチ
・片脚でジャンプして、できるだけ高い位置でボールをキャッチ

◆キーファクター
①開始姿勢
②声「キーパー!」(大きさとタイミング)
③ステッピング(ボールへのアプローチ)
④踏切足
⑤ジャンプのタイミング
⑥ボールをとらえる位置
⑦カラダの正面でボールを処理
⑧安全確実なキャッチング
⑨ミスに対するリカバリー

「U10くらいだとちょっと難しいのかな」と思っていたら意外や意外!
新入会のU10GKの方が、コーディネーションの獲得が早い!
細かな点はおいといて、ボールへのアプローチ、片脚の踏切、ジャンプのタ
イミング、ボールをとらえる位置などはアッという間に形になりました。

恐るべし!ゴールデンエイジ!

熊本大津高にいるGKから、熊本県立高校入試問題集を送ってもらいまし
た。m(..)m

熊本県立高校入試
これでAGKのU14GKを勉強でも鍛えます。(^0^)

しかし、高校入試問題って変わりましたよねぇ・・・

では、問題・・(^^;
Q:わが国では、一度就職をすれば定年退職まで同じ企業で働くことが多
  かったわけですが、近年、社会の変化に対応して、このような雇用の
  形や賃金の体系が見直されてきています。
  雇用の形や働くことの意義を考えるうえで
  「企業は仕事の実績や能力に応じて賃金を支払うべきであるか否かを
   考える」ことは有意義だと思われる。
  さて、ここで述べられる「働くことの意義」について、考えられる意義を

  二つ書きなさい。

答えは後日!(^O^)W

U15GK 弾く~パンチング

昨年末のGKコーチリフレッシュでの夜の「呑みニケーション」
 ※僕はアルコールが呑めません。
   学生時代に病院のお世話になった事、数知れず (^^;
   今回も東海林先生@V甲府のご配慮でお茶での参加と
   なりました。(^^;
   

そこで「クロスに対するGKの『クリア!』の声」についての話題がありま
した。
「相手がいなければ、チャレンジできる距離なのに、相手がいるとチャレン
 ジできない。
 『クリア!』という声でGKがよい判断をしているようにみせかけている
 だけで、実際は逃げている場面がある。
 本当に出られないで
『クリア!』と言っているのか、チャレンジできるの
 に技術が未熟だから
『クリア!』の声で逃げているのか、コーチが分析す
 る必要があるよね。」

というお話でした。

実際、僕がトレーニングでゴールに入る時を省みると『クリア!』で逃げて
いる場面が多い
です。(^^;

僕のようにサイズがないGKの場合、「弾くか、つかむか」の判断ができる
だけの「つかむ」「弾く」のテクニックレベルがなければ、なかなかクロス
に対する守備範囲は拡げられない
と思います。

サイズがないGKの「クロス」への対応力を上げるため、そして実戦で使え
るようにするためには「つかむ技術」だけでなく「弾く技術」も高めていく
必要があるんじゃないか。

U12のFPは当然ゴール前のジャンプヘッドはトレーニングしているはず。
ゴール近くでヘディングされると、失点する確率はスゴク高い。
できればヘディングされる以前にクロスをブレイクしたい。

U12GKの場合、クロスをしっかりつかめる「手の大きさ」に達していない
GKが多いと思います。
にも関わらず「クロスをつかめ」というのは厳しい注文です。
これでは、「クロスをつかめないから、クロスに出ない」になってしまう
んじゃないか。

つかめないなら「クロスボールをコースからそらす」
「そらす」とクリアリングにはならないので、2ndシュートに対応する判断
を持たせたい。
さらにレベルアップして「そらせる」なら手が届いているワケで、それなら
「弾ける」
という考え方に進めてもらう。
そしてさらに「弾ける」なら「クリアリング」へ。
このような段階を追ったレベルアップにしていければと考えています。

「弾く」という技術を大きく分けると
ディフレクティング
パンチング

がありますが、今回から僕にとってもGKにとっても未知の領域
「パンチング」にトライしていくことにしました。

GKコーチの先生方から御意見・御批判等
              いただければ幸いです。m(..)m


テーマ:弾く
トピック:パンチング
対象:U15

今回のトレーニングで用いるオーガナイズは、JFA GKプロジェクトのそれで
はありません。
僕が試行錯誤していく中で行っているオーガナイズです。

●ウォーミングアップ

パンチング ウォーミングアップ

パンチングでジャグリング GKどうしで数を競う
・両手パンチングでジャグリング
・左右交互片手パンチングでジャグリング

◆キーファクター
・拳の作り方
  拳を平らにするために強く握りすぎない
  親指先が拳面から出ない
・ボールを確実にミートする

●オーガナイズ1

パンチング ファンクション

◆ルール
コーチからのボールをGK①が両手パンチングしてGK②に

◆キーファクター
・拳の作り方
・ボールを確実にミート
・遠く高く弾く=クリアリングという感覚

オーガナイズ1はパンチングを確実にボールにミートさせ、さらに遠く高く
弾くために必要なカラダの使い方を感じてもらうのがポイント

●オーガナイズ2

パンチング ファンクション2

◆ルール
コーチからのボールをGK①はゴール裏からパンチング
 ※オーガナイズ①より高さ距離を求める
◆キーファクターはオーガナイズ1と同じ

オーガナイズ2になると、GK①からGK②にパンチングしたボールがとど
かない。
シビレを切らしたGKが
「片手でパンチングさせてください!」(^^;
確かにカラダのひねりが入る片手の方がパンチングのスピードは出るけど
ボールとのコンタクト面が狭くなり確実性はなくなる。
それより、もっと大きな問題が・・・

ということで
●オーガナイズ1に戻して
コーチからのボールをキック(顔前を狙ったボレー)に変更。
同じように両手パンチング
途端にGKが
「イテェーッ!」
実際のゲームでは、キックされたボールをパンチングするワケで、キックさ
れたボールをパンチングする時にどれだけの衝撃がパンチに加わるか、よく
判ったと思います。
手首、腕、肩に加わる衝撃を考えると、片手パンチングはかなりのミートセ
ンスがないと難しい。(^^;
片手パンチングはもっとトレーニングを重ねんとね。d(^-^)

●オーガナイズ3

クロスをパンチング

◆ルール
Aはゴールを狙ったクロスボールを上げる
 ※発展:サイドボレーを使ってゴールを狙う
◆キーファクター
GKの前方に来るボールはパンチングゾーン①に
GKの後方に来るボールはパンチングゾーン②に

スペースを狙ったクロスボールではなく、ゴールを狙ったクロスボールを
要求。
これによって「A役」になったGKの「配球」のトレーニングもプラス。
サイドボレーなどの配球の技術力が精度の面でどうなのかを自分で判定でき
るようにしました。
また、パンチングゾーンを意識して弾く=攻撃へつなげるクリアリングを
要求。
しかし、ミートがうまくいかずオーガナイズを中断。

またオーガナイズ1に戻して、今度はコーチからのキックをパンチングで
終了。

トレーニングが終わってGKの拳を見ると真っ赤になっていました。
「パンチングの本数を考えんとイカンなぁ・・・」
と思いました。
翌日GKに尋ねると「なんともないです」(^0^)

次はランニングからジャンプ→パンチングへステップアップしていこう
と考えています。

今月、JFAテクニカルニュースで、全国デビューしてました。(*^^*ゞ
並びがイマイチなのが残念!

GKコーチリフレッシュ 指導実践テスト

話が前後してスミマセンm(..)m

2006年12月のGKコーチリフレッシュ講習での「指導実践」は3名のナショ
ナルトレセンGKコーチから採点(50点満点30点合格)を受けるというテス
ト形式でした。

今回は、GK-B GK-Cとライセンス別にテーマが提供され、オーガナ
イズを計画し、実践する形式。
オーガナイズに参加された先生方やナショトレGKコーチからコメントをい
ただくという評価で、採点ではありませんでした。

僕としては「当たらず障らず」という評価より「採点」というハッキリした
基準をしめてしていただく方が好きです。
「落第!」「0点!」なんて申し渡されたとしても、それが現実なんですか
ら・・・逆に前進する動機付けになります。


今回からなぜ「採点」を中止されたか判りません。

今回、僕に提供されたのは
テーマ:シュートストップ
トピック:キャッチング

安彦先生@新庄東高校
橋本先生@FC東京
宮本先生@長野トレセン

にGK役をお願いして行いました。

オーガナイズ①

オーガナイズ①

・オーガナイズの方法
  ゴール内ゴール(3.6m幅)を狙って、スローされるシュートをキャッチ
  ング

・ルール
  シューターはアンダーアームスローでシュートを狙う

オーガナイズ②

オーガナイズ②

・オーガナイズの方法
  ゴールポストから13m離れたマーカー間へパス
  シューターは2タッチ以内でシュート
  GKはキャッチング

・ルール
  シューターはマーカー間をボールが越えるのを待ってシュート、または
  ボールコントロールからシュート

・オーガナイズ②の発展
  シューターはポストからのパスを手で捕って、ボレーシュートも可

・キーファクター
 構えるタイミングと基本姿勢
 ボールのコースにカラダを運ぶ
 一度でつかむキャッチング
 ボールの高さに合わせた、適切かつ安全確実なキャッチング

今回、指導実践の直前まで悩んでいたことがありました。
それは、オーガナイズ前に参加GKに
「今回はキャッチングをとりあげます」
と伝えるか、伝えないでおくか・・ということ。

僕はこの一年間、というよりAGKを始めてズッと考えていたことがあります。
AGKには、もちろんGKコーチがいます。
参加しているGKからコーチングを受けることも多い。
でも、AGKを離れて自チームに戻ると、GKコーチ不在のチームが圧倒
的に多い。
GKコーチがいない中では、トレーニングにしても、ゲームにしても、GK
自身が自分で考え、判断し、修正していく
しかない。
「感じる、考える、判断する」・・・
これができないと自チームでGKとして伸びていけないんじゃないか?

あえて僕からテーマをいわず、オーガナイズの中で大切なモノを「感じて」
もらう。
もちろん、僕のオーガナイズも「感じて」もらえるメッセージを含んでい
なければならないと考えてます。

GK自身は「感じる」ために様々な面で「感度」を磨かなければならない。
感受性の高いGKになれば、GKコーチが不在のチームでも成長していくこ
とができるんじゃないか・・・

今回の指導実践では、あえてテーマは言いませんでした。
オーガナイズでGKに感じてもらえるようなメッセージを含ませることがで
きるか
・・・僕にとってもうひとつのテーマでした。

どちらのオーガナイズ中でも、GKが弾いた場合は、僕が2ndボールをシュー
トしていきました。
「一度でつかまないと、こぼれ球をゴールされますよ!」
とコーチングしながら。

オーガナイズは予定通り進み、宮本先生@長野トレセンのすばらしいダイビ
ングキャッチで終了することができました。
ご協力いただいた先生方、ありがとうございました。m(..)m

以下はオーガナイズ終了後の参加された先生方の評価でした。

コメントA
オーガナイズ①では、シューター側が得点を狙うためにGKの足元に速い
ボールを投げて、コラプシングやダイビングといった現象が出ました。
このオーガナイズ以前、参加GKはダイビングやコラプシングといった
トレーニングを経験していませんでした。
いきなり地面とコンタクトが起こるオーガナイズはGKにとってケガの
原因になることがあります。
オーガナイズ①の前に、ダイビングやコラプシングなど地面とコンタク
トがあるウォーミングアップが必要だったんでは?

コメントB
キャッチング以外の現象(ダイビング・コラプシング・ディフレクティン
グ)が多く出たオーガナイズで、フォーカスすべきテーマが判りにくかっ
た。

コメントAについては、コーチとGKが「初顔合わせ」という現場だった
ことを判断すれば、地面とのコンタクトを予想してGKに配慮すべきだっ
たと思います。
AGKではGKに「ウォーミングアップで100%のGKになっておく」
ということを徹底して伝えています。
コーチとのトレーニングが始まって「そんなシュート有りですか?」なんて
ことをいうGKはひとりもいません。
「ウォーミングアップが終わったということは、「勝ちたい」という気持ち
 がのったシュートをストップできる状態にあるということ」


ゲームが始まってすぐ失点して「そんなシュートあり?」って相手や審判に
尋ねるGKには、みんなから「訊かれても」っていう吉本新喜劇バリの
ツッコミが関西では当然入ります。(^^;

コメントBは、僕のオーガナイズがまるでダメだったことを語っています。
GKには僕の意図したメッセージは伝わらなかったワケです。

採点されるとしたら「0点未満」です。
一年間さまざまな現場での経験があるにも関わらず、自分のメッセージす
らオーガナイズに込められないのですから・・・(ーー;

オーガナイズ終了後、
加藤先生@A代表、岩永先生@ナショトレから励ましのコメントをいただき
ました。
でも、結局は僕自身が「やれたか」「やれなかったか」ということ。

今回の僕は去年に引き続いて「やれなかった」

もっともっと考える、もっともっと勉強する、もっともっと経験する。
まだまだ成長していかんと、信頼してくれるGK達に申し訳ない!
必ず前進します!(^0^)

今季からカマタマーレ讃岐 の監督に就任された羽中田昌監督の本を
3冊、昨年12月から今年1月の遠征中に一気に読ませていただきまし
た。

●夢からはじまる 著:羽中田昌氏


●みんなの声がきこえる
●グラシアス―サッカーからの贈り物


この2冊も羽中田監督の著作です。

これらの本に記された羽中田監督の指導者としての生き方、心の持ち方
は自分を省みる機会になりました。(^0^)
また、些細な事ですが、文中に記されたヴァンフォーレ甲府のフォーメー
ションの表現が「4-3-3」ではなく「1-4-3-3」だったのがとても嬉しかった
です。(^0^)

カマタマーレ讃岐のGKコーチは、僕を指導してくださったGKコーチの
ひとりです。
今年はカマタマーレ讃岐のトレーニングも訪問させていただきたいと思い
ます。(^0^)

大津高訪問

例年のごとく、1月の熊本大津高訪問。
GKを高校へお渡しする時、U15まででなにが必要とされるかを学びに行
くことが目的の訪問ですが、今回は大津高を目指すU14GKの動機付け(特
に勉学面・・(^^;)の目的
もありました。

熊本には福岡在住時代から20回以上訪れていますが、いままで雨に降られ
たことがありませんでした。
「さすが、火の国!」
って思っていましたが、今回は朝から冷たい雨と風に見舞われてしまいまし
た。(T_T)

いつもは熊本駅から豊肥線をつかって肥後大津駅から徒歩で大津高に向かう
のですが、朝の雨の状態をみて、一度、熊本空港まで出て、空港近隣でレン
タカーを借りて大津高へ。(大正解でした!)

田んぼのようになったグランドで大津高GKのウォーミングアップから新人
戦までを見学。

毎年、少しづづですがGKを分析する目が変化してきているのが自分でも
わかります。
「この部分をU15までにマスターできれば、ストロングポイントになる!」
という点が少しみえたのが収穫でした。

ゲームを観ながら、他校のGKのウォーミングアップも観察していました。
今回、大津高グランドにみえられていた高校のウォーミングアップを観て
いると、どの高校もGKを大切にしているのがわかります。
皆さん基本レベルが高く、チーム内でのリーダーシップが素晴らしい。


その中で、僕が最も興味深くみさせていただいたのは、熊本工業高校のGK
のウォーミングアップ
でした。

近くで観られなかったのが残念でしたが、遠目でみていてもGKコーチが
とても丁寧にコーチングしているのが判りました。(^0^)

マーカーの置き方、配球するコーチとGKの距離、トレーニングに補助的
な役割をする選手の使い方、トレーニングのテンポなど、細部にわたって
考えられたウォーミングアップ(トレーニングといった方がいいかも)で
した。

特に「弾く」というテーマでの、パリーゾーンを意識させたパンチング、
ディフレクティングは、遠目で観ていてもテーマとキーファクターが明確
に判るファンクショナルトレーニングで、とても勉強になりました。

当日は雨でグランド状況も非常に悪かった。
ダイビングでキャッチングにいくと、ハンブルから失点する場面を招くと
予想できました。
ゲームを行うコンディションから考えると「ダイビングしたら弾く!」
を徹底した方がセーフティーだったと思います。
そういう意味もあって、熊本工業のGKコーチはウォーミングアップに
「弾く」をしっかりと入れていたんじゃないか・・・と。

ゲーム前のGKのウォーミングアップは、GK達だけでプレーさせた方が
いい場面と、コーチがついたトレーニングがいい場面とがあると思います
が、この点もメリハリがあってゲームに向けてGKのメンタルが高められ
ている雰囲気が素晴らしい。

新人戦終了後は、同伴のU14GKを大津高GKの中で鍛えていただくつもり
でしたが、今回はあまりにもひどいコンディションでGKトレは中止にな
ってしまいました。(T_T)
大津高:時田先生、佐藤先生に御挨拶をして帰宅の準備。

校舎の隅で「大津高でGKトレをしたつもり」で二人でしばらくGKトレ。
そこで、「つかむ」がウィークポイントだったU14GKが、なんだかバシバ
シつかむ!
「ここで、たくさんのGKのキャッチングを観て修正してみました!」
と嬉しそうに話すU14GK。(^0^)
これだけでも熊本まで連れて来た価値があるよね。(^0^)

その後、大津高を出発。
U14GKには、転校するであろう中学校と下宿をみせて、お世話になるであ
ろう関係者にも御挨拶。

中学生として、やらなければならないことを行わなければ、そこにみえてい
る大津での人生も「はかない夢」になる。

夢を目標に変えて、前に進むしかない! d(^-^)