2010W杯 かまえる
2010W杯 オープニングゲーム
南アフリカvsメキシコ
南アフリカGK
失点はしましたが、クロスに対して移動からシュートへのアプローチまで
素晴らしい判断と速さ。
クロスに対して、当初はメキシコのヘディングを意識してゴールライン
近くまでバックステップ。
ヘディングが空振りになり、ボールがアウトサイドへ流れた瞬間に前進。
ニアポストを意識したポジショニングも正確!
かまえるタイミングもバッチリ!
しかし、かまえた姿勢の重心がカカト側にあり、上半身が後方へ反って
かまえてしまいました。
さらに、シュートのタイミングより早く上半身を右へ動かしてしまった。
世界レベルの緊迫したゲームで、高いレベルのGKでも対応が難しい場面
だった思います。
しかし、
・クロスからシュートに対する直前の準備までが完璧だった。
・身体能力、反射神経が非常に高いGKだった
このように考えると、
・かまえた時の重心を垂直から前方において
・シュートのタイミングより、さきに動かなければ、セーブできた
と思います。
それにしても、アフリカGKの身体能力・・・凄まじい。
AGKのつぶやき~
※Twitterでつぶやいてレスもらってもリアルタイムでレスポンスできな
いので、日々時々ふと思ったことをメモしています。(^^;
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自分の走力やスピードは50m走なんかでわかっとうばってん、全力で走っ
て、リアクションでストップできるまでの制動距離って知らんっちゃんね。
筋力が上がったら制動距離も短くなるんやろ。
自分の制動距離を知ることは、1vs1の時やブレクアウェイの時に大事やね。
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ダッシュの必要性は中学生GKがちゃんと理解できるように話さなね。
GKがゲームで同じペースでロングランすることはないけんね。
5m、10m、15m、30m
なんで、この距離を走るか・・そこにGKが理解できる説明ができんと
いかん。
距離の設定も大事やけど、リアクション(反応スピード)を考えたダッシュ
のトレーニングも考えなね。
フットサルシューズで走るのは足首や膝にようないわね。
アイツら金ないけん、プレゼントできたらええんやけど。
俺がバイトしにいくか・・・
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ダッシュする時も走り方って大事やね。
体幹意識させてね。
スタートの時の前後の足も、左右どっちでもスタートできるようにせんとね。
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俺もいっしょにダッシュしたらブッ倒れそうになった。(^^;
トレーニング中に俺が死んだらGK達に迷惑かかるなぁ。(ーー;
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ポジショニング シュートストップ
ポジショニング~チャレンジャーAGKの続き・・・
ゴールほぼ正面からのシュートに対して、ヒモで立体的にシュートコースを
再現して、前後左右のポジショニングを確認したあとは、
シュートストップ!
「んじゃ、実際にシュートストップにイコかぁ!(^0^)」
この瞬間、AGKの参加GK達はメッチャ喜びます。(^0^)
止める楽しさを知っているんだよね。
①ゴール横からシューター役にパス。
②シューター役は動きながらボールコントロール→シュート
③GKはポジショニングを意識してシュートストップ!
シューター役になったGKには、バックパスの処理を意識して動きながら
ボールコントロール→キックにこだわってもらうのは同じ。
ボールに向かって走りながら→右足で1stタッチ→右足着地→右足離陸
→左足踏み込み→右足でシュート
1stタッチからキックまでの無駄足を無くすこと。
これができないとGKがゲームを壊してしまうこともある。
バルセロナ バルデスGK。
映像スタート後 6~31秒の間のバルデスGKの対応。
バルデスGKがカラダを止めてバックパスをボールコントロールしたことが
原因で危うく失点しそうになる場面です。
このバックパス処理のミスが引き金になって、バルセロナの守備のリズムが
おかしくなりました。
自分に向かって動いて来るボールを待たずに前へ動きながらコントロール
して前線へ配球できればビッグチャンスになったかもしれません。
先週末のGK研修、堺市立ナショナルトレーニングセンター経由
AGA@藤枝明誠高行きでした。
プロフェッショナルコーチのゲームに対する準備、ウォーミングアップ、
ゲーム中の分析、育成されたGK達の成長、GKを成功と自信に導くオーガ
ナイズ・・・
ふたつの現場から学ぶことはたくさんありました。
僕はまだまだ全くGK達のポテンシャルをひき出せていません。m(..)m
AGKのつぶやき~
※Twitterでつぶやいてレスもらってもリアルタイムでレスポンスできな
いので、時々ふと思ったことをメモしています。(^^;
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バスケの守備や陸上のスタート・・・
体幹を考えた動作は、GKの動きやすさにもつながるっちゃろか?
肩が前に出るか、体幹に沿うかで、シュートに対して前へ出す腕のスピー
ドがちがうように思うっちゃんね。。
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いっつも自己不満足やん・・・俺。
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構えた姿勢で、大腿二頭筋に力が入れば、飛び出すパワーが強くなる。
でも、大腿二頭筋にパワーを貯める姿勢をとると、足裏重心がカカト側に
なるみたいやんね。
大腿二頭筋を爆発的に動かせて、斜め前方へ瞬時に動き出すためには、
足裏の重心はどげんすりゃいいっちゃろね??
やっぱ、構えた時の上半身はヘソで折るより、股関節で折った方がいい
とかいな?
イチ、ニじゃなくて、イチで動き出せるようにしたい。
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なんでできるかわからんけど、できてしまうことってあるっちゃんね。
できとぉ本人は説明できんちゃけど。
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育成GK研修
今日は、中学生GK2名と共にGK研修です。
始発で出発します!
目前でプレーしているGKを観てレポートを書いてもらいます。
彼らの視点を知りたい。(^0^)
現場では、約2年ぶりにお会いするGKコーチとGK。
お逢いするGKコーチは高いレベルでプレーしてきた方なのに、すごく謙虚
で一生懸命な方で尊敬してます。(^0^)
メール、メッセージなどへの御返信は月曜日以降になります。m(..)m
ポジショニング GKふたり
正確なポジショニングの大切さ、感覚を伝えるのは毎度のことながら難しい
です。
ポジショニングの伝え方に神経質になり過ぎると、ビギナーGK達には
ちょっとツライ。(^^;
僕もU15GK達とのシュートストップトレーニングに入っていてよく思う事
なんですが
「半歩右!」
「行き過ぎた!」
何度も何度も背中側からポジションをコーチングされると導入期のGKには
鬱陶しくなってくるモンです。(^^;
で、亡い頭で考えました。
ポジショニングに興味を持つ方法・・・
GK二人でゴールを守ってみたらどげんね?
失点するたびに二人の位置関係、どうやってゴール全体を守ればいいかなど
いろいろ考えるんじゃないか・・・
そんなことからポジショニングの考え方を伝えられたら・・・
と思ったのです。
んがっ!(ーー;
失点しても、失点しても、すべての二人組がみんな同じポジションをとるん
だよね・・・これが。(^^;
なんとかGK達からいろんな考え方をひきだそうとして
「二人の中間にシュートが来たらどうする?」
って尋ねたら
「話し合ってシュートストップが上手い方が守るようにする!」
「ああ、なるほどね・・・」(ーー;
それでも負けずに
「んじゃ、身長が低い方のGKの上を狙われたらどうする?」
「止められません!」<(`^´)>キッパリ
「ああ、なるほどね・・・」(ーー;
まぁ、なんと無能なGK当番!(T_T)
ポジショニングの答は全くひき出せず・・・
最後は僕の負け惜しみ。(^^;ゞ、
「二人で守るにはこんな方法もあるよね」
そして、前回のシュートコースを立体的にヒモで表現する方法へと移った
ワケです。
今回のチャレンジャーAGKでのポジショニング。
自分がGKコーチライセンスをとりに行った当時を想い出しました。
JFAインストラクターのポジショニングの指導デモにGKとして入った僕。
※たしかインストラクターは佐々木先生@名古屋G(当時は柏R)でした。
インスト:「そのポジションで大丈夫ですか?」
AGK:「ハイ!」
インスト:「頭上のコースはどうですか?」
AGK:「頭上はとれないので、僕には関係ありません!」<(`^´)>キッパリ
他インストラクター&ライセンス受講者全員:「・・・・・」失笑
サッカー後進国の日本にあって、より後進しているGKというポジション。
GK未経験の人のポジショニング意識なんて、僕くらいの理解しかない
モンです。
だから今回のチャレンジャーAGK達の意識や考え方は当たり前のこと
なんですね。
僕が本当にGKのポジショニングの重要性に気がついたのは、GK達と
共に失点の原因を考えたり、GKとしてトレーニングを重ねていく経験の
中だったと思います。
負けたくない!
失点したくない!
絶対に止めたい!
心から悔しいと思う、だから挑戦して前進する。
ポジショニングに限らず、この気持ちの繰り返しがGKにも当番にも大切
なんやろと思います。
「サイズが無いから止めれんやった」
じゃなく、
サイズが無くても、
ポジショニングさえ良ければ、
カラダの使い方さえ機能的であれば、
動かし方が巧みであれば、
反応スピードが速ければ
ゴール全体を守りきれる!
ポジティブに考えてもらえるように伝えていかなね。(^0^)
ちょっと話しはハズれて、この頃、中学生GKを観ていて思うこと。
毎日3kmを10分で走るより、
30mを100本
いや、15mを200本ダッシュした方がいいんやないか。
おんなじ3kmやし・・・
GKとして必要な筋力をあげていかんとね・・・
高校がね・・・
ってことを考えながら、どんなモンかトライしたとたん、
バチンッ!
僕のハムストリングは壊れたようです。(^^;
GKってヘンタイ・・・いや、タイヘン (ーー;
ポジショニング チャレンジャーAGK
今週はチャレンジャーAGK。(^0^)
テーマ:ポジショニング
今回はAGK初参加のフィールドプレイヤーに合わせてポジショニングを
テーマに挙げました。
初めてGKとしてプレーする選手に、なにを伝えるか・・・
GKコーチライセンスでは
「基本姿勢~いつでもどこにでも動き出せる姿勢づくり」
が最初のテーマになっています。
なんちゃってGK当番は、最近、この「基本姿勢」というテーマがスゴク奥
が深いと思うようになりました。
基本姿勢は、ビギナーGKのテーマとして大切ではあるが、伝え方が難しい
と思っています。
それは追々・・・(^0^)
最初にポジショニングをとりあげたのは、手を使わなくてもポジショニング
が良ければ多くのシュートストップは成功するから。
今回参加した
「チームでGKではない、でもGKとしてプレーするかもしれないFP」
がGKのポジショニングの考え方を知っていれば、とりあえずシュートは止
まるんじゃないか。
以前はポジショニングを理解してもらう時、地面にロープでシュートコース
を再現していました。
数ヶ月前、プロGKコーチとポジショニングについてお話した時、
「いいポジショニングをとるとキッカーに圧迫感を与えることができる」
というお話がでてきました。
その時、ふと思いました。
「GKのポジショニングによってキッカーが感じる圧迫感を
GKがGKとして感じることができないか?」
GKのいいポジショニングがシューターの脅威になる
は
GKがキッカー役になって、GKがベストなポジションをとった状況を経験
して感じればいい
と以前は思っていました。
でも、小さなカラダの小学生GKだと、キッカー役になっても意外とシュー
トコースが無いとは感じないモンなんです。(^^;
んで、考えたのが
GKの目線高さに合わせてシュートコースをロープで再現する。
シュートコースを表すロープが目線に近ければ、GK自身がシュートコース
に圧迫感を感じるんじゃないか。
そうすれば、いいポジショニングをとればゴール全体を守れると感じてもら
えるんじゃないか。
本当はもっと何本もロープを使って、シュートコースをクモの巣のように再
現したかった。
今回はロープが絡まってしまって、3本しかシュートコースが再現できませ
んでした。(^^;
この状態で、頭上と左右のギリギリのシュートコースに両手がとどく
前後のポジション
を確認してもらいました。
ゴールラインから何歩前にポジションをとればいいか。
実際はループ、カーブなど放物線を描くシュートもあるので、どのシュート
にも共通のよいポジションはありませんが、とりあえず
シュートに対するポジショニングを意識する大切さ
を伝えたかった。
つづく・・
フランス代表が優勝した98フランスW杯。
7試合すべてのゲームに出場したGKはバルデスGK。
でも、フランス代表が優勝した時、多くのフランス国民が絶賛した選手の中に
第3GK:シャルボニエGKがいました。
代表の合宿中からシャルボニエGKが代表のために空気を創り続けているこ
とをフランスのメディアが伝えていたそうです。
シャルボニエGKに心から拍手をおくったフランス国民の文化も素晴らしい
と思いますが、フットボールを伝えるメディアの哲学が羨ましいと思います。
スポーツはその国の文化、哲学、民度をあらわすとよく云われます。
日本代表GKのひとりとして川口能活GKが選ばれました。
日本のマスコミは「サプライズ」と報道しました。
W杯本大会も始まっていないのに・・・
日本のFIFAランキングは45位前後ですが、フットボールという文化、哲学
民度からみれば、もっともっと下位のように僕は思います。