【恋愛】モテ男も思わず落ちる!? したたか女子 のさりげないテクニックとは?
ここ数年の婚活ブーム&草食系男子の増加で、女子から積極的に攻める恋愛がオープンになってきた! で..........≪続きを読む≫
作戦1.絶妙な“肘”使い 「男性の“肘”あたりへのさりげないボディタッチなど、特に30代の女性にはキャバ嬢顔負けの絶妙さがありますね。正直、怖いほどですよ」(本多氏)。
ボディタッチの妙技は“肘”使い。カウンター席で自分がグラスを置いた瞬間に、肘どうしをすっとぶつけてみる。そうすることで、最も距離が近い肘にさりげなく触ることができる。
人というのは意識する範囲をおのずと決めているもので、女性は男性よりも狭いとされている。
前の記事では「パーソナルスペースの密接距離とされる“45cm以内」とコラム記事を引用したが、通常の許容範囲は側面で80センチから。女性では特に側面の侵入に敏感であるようだ。
だから見ず知らずの人が並んで座ったとき、よほどでない限り、側面から近付こうとはしないのが、本来だ。
映画館で肘掛けに先に肘を置かれてしまうと諦めてしまうことがある。これも人が横並びに座る時、側面を意識してしまうからである。
三人がけのテーブルでは、いつも真ん中には誰もが座らないものだ。
側面が敏感すぎるのではなく、社会的にも他者と横並びで座る場合が多いのだ。だからこそ気を遣ってしまう。
だからこそ隣同士で座るときは親しいか、親しもうとしているときであり、ひじょうに意味があるのだ。
本来、人を誘うときの非言語コミュニケーションとは、何よりも視線を合わせることだ。これが一番効果的なのだ。見ず知らずの相手なら、なおさらである。
隣同士で座ったときには、特に相手を落とそうとするときは、なるべく相手の目を見て話しかけるのだ。
女性は男性に魅力を感じて集中すると瞳孔が拡大するのです。特に日が落ちた頃は、そんな瞳が男性には輝いて見えるのです。知ってました? これは心理学の研究発表ですよ。
2010-06-09 14:37:26
人は何故恋に落ちるのか?
答えは「人は親和性が元々備わっているから」です。
「親和」とは、親しみ結びつくことです。我々はそんな性質を持っているのです。だからといって性善説とは限りませんが……。
そんな親和性の原因となる力が、「親和力」というもので、引き合う力のことです。親和力が強ければ、親しい結びつきも、より固くなるということです。
そしてほとんどの場合、人に感じる「好き」という気持ちは、相手の身体や容姿が問題になるのです。これはオーソドックスな心理学の実験結果です。
女性が始めに男性をチェックするのは身長で、次に体つき、「歯並び」は顔を見ている、ということです。
しかしイケメンや美女ばかりがモテるということではなく、結局は自分にマッチ:相応しい相手を捜すのです。
女性が男性に近付くのは、その魅力に「引かれた」からである。引かれたから、近付いたのである。この「引く」と、「惹く」は同じ意味だ。ボディータッチをするか、名刺交換をするかは、その人の目的次第だ。
前の記事でも書いたが、女性は自分にマッチしている・相応しい男性を、直感で捜している。一瞬にしてそれを選別してるはずなのだ。そしてそんな直感はおおむね正しいのだが、社会的か個人的な経験で、自尊心が高くなったりすると、雑念が混じって上手くいかなくなる場合があるのだ。また、自分自身に解決つかない問題がある場合も、だ。
男性も同じであり、雑念が混じったり、自分自身に解決つかない問題がある場合、恋愛はうまくいかない。
つまり恋愛は、自分にマッチした・相応しい人から、受け入れてもらうことなのだ。無理をしたアプローチで、無理を押して付き合うことではないのだ。
2010-07-03 10:05:32
愛される女性
職業に限らず、チャライ系の女性は人気がない。
そして世の中は、美人であってもモテるとは限らないのである。
もはや女性の化粧は男性の理解を超えてしまって、誰もその本質を見極められない。
むしろ生涯の伴侶となるのは“素顔でも愛することができる女性”なのである。
最近、結婚した若妻はこう言っている。
豊田エリー 夫・柳楽優弥との「運命の恋」について解説
「私の欠点もすべて受け入れてくれる! 彼の前だけでは心を飾らないこと」