自費出版への道 | 言語分析未来予測

言語分析未来予測

言葉で表すもの全てが分析可能です。言葉での分析は予測的な文章となります。

2010-01-12 11:05:39
目標、出版
 全体の内容は「恋愛についての悩み」を、1ページに一つずつ書いて、300ページ以上の本を作ることだ。300以上の恋愛に関する悩みを分析予測するのだ。
 現在、6つ程度分析予測をしたが、できは上々だ。過去に分析したものは100以上あるが、まずこれを分析し直してから、またさらに本格的に書き足していくことになる。
 これが書き上がれば、占い師や霊能力者たちの鑑定などとは比べものにならない精度の分析予測が発表できる。


2010-03-08 16:46:21
分析予測はこれから
 分析数130程の検証。
 それが今終わった。


 現在のところ、149の過去の分析を検証・やり直した。
 過去の分析は、まだまだ山のようにある。
 1ページ1つの分析予測で、300ページ以上。250ページにして本自体を軽くするべきか。5冊で3キロ以下にする。冊子小包郵便は、重さ3㎏以下。

 書き終えたら、縦書きワープロにして、誤字や表現のチェックである。

 しかし世の中には簡単に商売を成功させている人もいる。

背後霊の似顔絵を描く超新星イラスト占い師「霊界似顔絵師」!!
恵比寿で占いカフェが催されますよ、とお誘いをいただきました。当日の出演される占い師さんの中でも特に..........
休憩の合間にご本人にお話をうかがってみました。境みなと先生、もともと絵心豊かだったことに加え、東京ビックサイトで催されたデザインフェスタ出展をきっかけに脚光を集め、現在は音楽イベントやクラブイベントなどに活動の場を広げておられるそうです。

ご本人いわく、「見えたものを描く」という徹底したリアリズム派。加えて「除霊、占いは一切しません」というアフターフォロー一切なしの姿勢が潔い。

ちなみに「鑑定のとき赤い鳥居を模したメガネをかけていらっしゃいますが?」との問いに、「ああこれは霊界メガネです」と真顔で返されたことに軽く動揺。想像以上にこの方、マジです。 ≪続きを読む≫

 こっちは確信的な分析予測を研究し続け、さらに検証までしているというのに、何の確証もない背後霊の似顔絵でブレイク中ですか。
 苦労しているから正しいとは限らない。
 いらぬ苦労なら、しない方がましだ。

ナイナイ岡村さんに学ぶ、厄年の対処法
先日、今年の3月で終了してしまう番組『99プラス』(日本テレビ)を見ていたら、ナインティナインの岡..........
★厄年には、『7色のアイテム』を身につけると厄除けに!
これは、8と9(ヤク)の、前の数字にあたる7色を身につけることで、厄をハネのける作用があるからだそうで、岡村さんは早速、昔の漫才師の方のような、7色に光る玉虫色のジャケットを身につけていらっしゃいました。
★自分の年の数のおもちを食べる!
★厄年には、年齢の数の『おにぎり』を配って食べてもらう!≪続きを読む≫

 そして言い伝え程度のことでテレビにもてはやされる。

2009-12-14 23:36:01
占いを信じてはいけません
 占いは未来予測のはずが、どうしても「信じる」か、「信じない」か、という信仰めいた話になってしまう。
 しかし、ほんとうに占いを信じて結婚してしまった人は意外に多い。それがあの「藤原紀香さん」である。
 交際期間4ヶ月というスピード婚も頷ける。たがそれで結婚してどうなったか?
 夫の浮気が原因で2年で離婚してしまった。
 占は風水師で、「最高の相性」と言っていたのに、だ。さぞや太い赤い糸が見えていたに違いない。その占い師には、三原順子さんも通っていた。


自分の未来は占えなかったのか
2009/04/15 06:35
 細木数子の小室哲哉への占いで「何をやっても上手くいく。ものすごい大金を残す時期(これからの20年)もう一度すごい時期に入ったから何の心配も無い」は、一転、詐欺の容疑で逮捕となった。また「幸せのレシピ」というコーナーで料理を披露し、「私は120歳以上生きる」を公言するも、番組中は手先が細かく震えるなどで、多くの視聴からその健康不安を指摘された。
 TBSに出演している占い師は、女性週刊誌の愛読者だそうだが、手を包帯でぐるぐる巻きにして出演していたこともあった。
 そして最近、占い芸人・小笠原まさやという人物が、「高校2年の女子生徒(当時16歳)が18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をした疑い」で逮捕された。


 たいがいの占い師とは、こんなものだ。
 しかし、彼らの行動力は勉強しなければならない。
 これほどの迷信か不確かな情報を元にして、路上でまでも活動しようとするバイタリティーがある。これは大いに学ばなければならない。

2010年3月19日金曜日
起業より、先に商品
 ようするに「起業する」、「会社を造る」、「社長になる」に、囚われすぎているのだ。だから資金を考えなければならないと、次から次に難問と格闘することになる。
 見た目じゃない、形じゃない、体裁じゃない。
 ようは売れる物を造ることだ。器を造ることじゃない。器の中身が重要なのである。
 売れる物を造れたら、後はセールスマンになればいいことである。路上でも、露店ででも売ろうとする気力が必要なだけだ。必要なのは勇気である。


 占い師を見習って、本が完成したら、自分で営業やセールス活動をしなければならない。
 物が分析予測なだけに、本を持って街で占い師のようなことをしてもいい。

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