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今までブログで書いてきたことのほとんどは、政治家の分析であった。それは政治に対して批判的であったからだ。
批判が書く原動力となっているので、有名芸能人に対しても、ブログのコメントに対しても批判的であったのだろう。以前にも同じことを書いた。
2010-01-02 10:49:44
コメントに厳しすぎたこと
分析には自信があり、未来予測も検証までしているのに、あまり人気がない理由が、そのブログ記事があまりにも批判的であり、さらにコメントにも厳しいからであろう。私にとってブログとは、コミュニケーションツールではなく、これでは単なる発表の場でしかない。それも単に批判的な。
2010-01-03 13:21:36
研究成果を発表する
出版社は売り上げを増やそうと多くの本を世に出してはいるが、売れない本は書店が次々と返品しているらしい。
それに加えて170誌が休刊という。部署を閉鎖すれば、同時にそこの従業員はリストラか配置転換だろう。人件費がどこも企業のネックになる。
こんな出版不況に自費出版とは辛いが、書店が興味を示してくれたら幸いだ。
売れる本であれば、利幅のために買い取ってくれるかもしれない。
駄目なら、未来予測家、として街頭に立って道行く人を、自分の本を開きながら分析しているかもしれない。
やっと分析データの収集を完了して、現在は過去の分析を、新しいデータを含めた要素で分析し直している。
半年以上を費やした新しいデータの収集からの分析では、想像以上の成果を現在見ているところだ。
分析はよりピンポイントで、その説明もより自然に、かつ短い文章でも十分なほどだ。
出版は、四六判で1ページ672字のところ、1つのテーマで400字から600字程度にまとめて完結するものだ。
全体の内容は「恋愛についての悩み」を、1ページに一つずつ書いて、300ページ以上の本を作ることだ。300以上の恋愛に関する悩みを分析予測するのだ。
現在、6つ程度分析予測をしたが、できは上々だ。過去に分析したものは100以上あるが、まずこれを分析し直してから、またさらに本格的に書き足していくことになる。
これが書き上がれば、占い師や霊能力者たちの鑑定などとは比べものにならない精度の分析予測が発表できる。
5冊まとめ買いでの4割引での卸販売で書店に受け入れられれば、ひとまずは大成功なのだが、どうだろう? 4割引の卸価格とは、1割を制作費としているため、実質的には儲けは折半となっている。
売れっ子の作家が自費出版をすれば、印税が1割などということではなく、丸儲けではないか? よくそんなことを考えていた。
以前は出版社によく投稿したが採用のないまま、今は出版不況であり、週刊誌すら休刊となるご時世である。
小説は登場人物のキャラクターまでを念入りに作り上げるが、テーマは現代人の悩みについてである。売り上げナンバーワンのあれも同様であろう。
ならばその本質の悩みを先に分析してしまおうという試みだ。皆これを読みたいに違いない。
占いや霊視で高額な謝礼を払うぐらいなら、300ページ以上の定価2000円はお手頃だ。
5冊同時買い取り、4割引、1冊1200円、5冊で6000円。完売すれば一冊800円、5冊で4000円の儲けだ。売ってくれる書店はあるだろうか?
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