研究成果を発表する | 言語分析未来予測

言語分析未来予測

言葉で表すもの全てが分析可能です。言葉での分析は予測的な文章となります。


2010年!“バージョンアップ宣言”しよう!
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 私的な研究だが、言葉の分析を続けてもう15年以上となる。
 言葉の使用における新たな意味は、確信しうるひじょうに現実的な思考となった。
 これで一貫した思考を手に入れられただけでなく、言葉が未来に向けて新しく作られる方向を持っている特性があることから、その分析が未知と未来をも予測的に表せることとなった。
 この証明のためにブログで様々な分析と検証をしてきたわけだが、その結果はとても満足のいくものだった。

 特に未来を予測するのは人の分析であることを確信した。
 人を予測するのは、天体の運行などの影響や、生年月日などでの運命、または血液型の違い、などではなく、過去の思考と行動と現在の思考が未来に行動を起こさせるものであることは、当たり前のようで多くが理解していない点だ。
 またよく未来は、科学の発展そのものである、というテレビ番組もあるが、それも人が考えて行動した結果に過ぎない。

 このように、人が考えて行動することを、言葉を追って分析することで、占いや予言などと比べものにならない精度での予測結果があったのだ。

 去年は半年を費やして、分析データを7~8割ほど増やしてきた。その地道な作業ももうすぐ終了する。
 このような膨大な分析データを使って行うのは、人の悩みの分析予測である。まずは恋愛編だ。
 これさえあれば占い師以上の未来予測ができる、というものだ。
 自費出版で5冊買い取り4割引卸である。どうなるか。

本の販売2兆円割れ 170誌休刊・書籍少ないヒット作
1989年から20年間にわたって「2兆円産業」といわれてきたが、最終的には1兆9300億円台に落ち込む可能性がある。


 出版社は売り上げを増やそうと多くの本を世に出してはいるが、売れない本は書店が次々と返品しているらしい。
 それに加えて170誌が休刊という。部署を閉鎖すれば、同時にそこの従業員はリストラか配置転換だろう。人件費がどこも企業のネックになる。

 こんな出版不況に自費出版とは辛いが、書店が興味を示してくれたら幸いだ。
 売れる本であれば、利幅のために買い取ってくれるかもしれない。
 駄目なら、未来予測家、として街頭に立って道行く人を、自分の本を開きながら分析しているかもしれない。


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