どうもー

高井です。
 
本日で、無事に
湯島天満宮朝一参拝チャレンジ
しゅーりょーしましたー
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よくやった、オレ。
 
うん、普通です。
もっと清々しいのかと思ったけど、
全然普通だった(笑)
余裕で通常営業だった。
 
しかもね、帰りに今まで通ったことない
道通ろうと思いつき、降った男坂の
少し先にあるお寺さんの前を
通った時に、寄ろうかなーってことに
なり、寄ったんすけど、
ご真言でお参りしようとして
目の前の仏さんが書かれてる掲示見ながら
ご真言唱え始めたら、、、
 
あれ?これ知ってる!
 
よーく見ると、
 
 
オン、ソラソバティ、ソワカ
 
 
それ、
 
弁財天さんやーんポーン(笑)
 
 
あ、失礼。
何故にこんなに驚いたかと言うと、
昨年の末ごろにね、
かなり思いつきで奈良にある
天河神社に行って来たんす。
 
そこって、弁財天さんを祀ってる神社さん
なんだけど、そこで出逢ってて、
このご真言を弁財天さんから
教えていただいてたの。
 
神さまと繋がりたいーって言ってたら、
ほいって。
これ、覚えて帰んなーって。
 
時折、思い出して、呟くんだけど、
(特に用事無くて呟いて怒られるけど 笑)
 
ここで来ましたかー!ってなりまして、
爆笑してました(怪)
 
全ては繋がってるんすね、やっぱ。
 
朝からいーもん見つけた感じで
ウキウキっす。
 
さてね、
そんな僕のことには興味ないと
思うんで、みなさん
お待ちかね!?本日のメッセージを。
 
 
「あなたが受け取ったものを、
あなたの中で感じたものを、
あなたは、誰かに渡してみなさい。
 
以前、あなたにはあなたは、
ここまで来るまでに、
誰かの、それこそ沢山の人々の
おかげにより
ここまで来れているという話を
していましたね。
そして、あなたも誰かのおかげさまに
なっているんだとも。
 
何も考えず、何も(目的を)持たずとも、
それこそ、息をして、今生きていることで
誰かのおかげさまになっています。
 
しかし、ここでしっかりと知っておいて
ほしいのは、そのおかげさまをどこで
発揮していくのかと言うことです。
 
生きているだけで、誰かのおかげさまに
なっているものの、あなたの支えを
求めてる声に氣づき、あなたから
手渡して欲しいのです。
 
わたしは、人々のおかげでこうやって
あることができますが、
現実的に人の手を引くことは出来ません。
 
なので、あなたが誰かの手を引き、
支えることで、私たちの恩を生かす
ことになり、併せて、わたしの
手を引き、支えることになります。
 
なので、あなたの向かう道の途中で
構いませんので、どうかあなたの手で
誰かのおかげさまになってください。
 
そのお手伝いをわたしは慶んで
お手伝いしますから。
 
人と人が集まり、互いに手を引き、
支え、おかげさまになることで、
人々の和が出来、平らな穏やかな
和になっていきます。
 
そのために、あなたから手を引き、
おかげさまになってください。」
 
「もし、そなたが進むべき道を
歩いている時、向かい風が
起こることもあるだろう。
 
向かい風も、向きを変えれば、
追い風になって、そなたを後押し
するだろう。
 
風に挟まれて、身動きが出来ない
そんなこともあるだろう。
 
それは、道を、望みを今一度、
歩をとめて、向かう先を望む時かも
しれぬ。
 
時には、そなたがなにかを選び、
時に歯を食いしばって、己が望みを
推し進めることにもなろう。
 
しかし、一本道が常ではなく、
時に曲りくねりながら進むことも
必要なのかもしれないことを
忘れてはならない。
 
己が望みを、大きな眼で、
時に小さな眼で見てみよ。
 
自ずと道があるように見えるだろう。
 
うまくいかない時は、誰かの
おかげさまを見ていないときなのだ。
 
感謝、尊敬を忘れずにおれば、
道は成すことを成すために用事も
されよう。
 
決して、1人になってはいけない。」
 
 
 
今日は、特別にお二人からの
メッセージでしたー
 
アマノタヂカラオノミコトさんも、
藤原道真公も、
「また、来なさい。」
 とそれぞれ優しく、力強く
お話しくださいました。
 
近くに寄った時には、行っても
いーかなーなんて思った次第です(笑)
 
僕らは、きっかけをいつもいただいてます。
でも、そのきっかけを活かしてないことが
多いのだと思います。
 
御縁がというモノがあったとして、
その御縁は、細く弱々しいものが
ほとんどなのです。
 
今回僕が、人からきっかけをいただき、
これまで避けてきた神社に行くことに
しました。
しかも朝一に10日間も。
 
でも、10日も通うと、自然と愛着も
湧くし、また来ても良いなーとも
思うようになります。
 
そして、僕が怨霊だった人を祀るなんて
と避けてきた中で、湯島天満宮に伺い、
アマノタヂカラオノミコトさんが元々の
主祭神であることを知り、
それならと安心して、当初の藤原道真公を
どこかで卑下していた自分にも
氣づき、今では光の面も闇の面もそれぞれに
あり、そのどちらかだけを見て、
人を、ましてや神さまを評価する
自分の傲慢さにも氣づくことになりました。
 
氣づきや御縁は、常に氣づきであり、
それをどう活かすのかにより、
学びになり、えにしになったいく
そんな事を改めて実感しましま。
 
 
 
神さまとお話しを聞いていた最中、
それまで穏やかだった風が
急に後ろから強く吹いてきたのですが、
このサイン、僕の側に居て、
色んな神さまと引き合わせてくれてる
聖龍が、
 
オラオラ、次いくぞ、次。
 
とオラってくれてる様です(笑)
 
次はどこにお呼ばれして、
お話しを伺えるのかなー
また、伺ったら皆さんに
ダダ漏れさせていただきますね!
 
僕らが今月一開催している、
『えいちーず&TAKAI KE不思議な
お話し会』では、
こんな感じで進行していきますので、
そちらにも是非いらしてください。
 
 
あ!
その前に、今回の1日目と2日目の
メッセージをこちらでシェアしますね。
 
今回のメッセージは、10日でひと塊り
なので、まだ楽しみにしてくださいませー
 
そんで、湯島天満宮さんでは、10日前には
まだまだつぼみだった梅の花が
咲き始めていました。
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これから梅祭りに向け、受験シーズン
真っ只中にはさらに賑わうことでしょう。
 
近くに寄った際には、
アマノタヂカラオノミコトさんと
藤原道真公にご挨拶がてらに
顔見せしてあげてください。
 
きっと喜びますよー
 
ってなことで、
本日はこれまで!
 
んではー!
 
 
【過去のメッセージはこちら】