生活のかんじょう -18ページ目

長い一日

原稿チェック最終日を予定していた3月11日は地震のため自宅に帰れず、現在も居酒屋でこの記事を書いています。
長い一日。まだ終わってません。

残すところあと二日!

原稿チェック作業もいよいよ予定終了日である明日まで、今日含めて二日を残すのみとなりました。
現在の作業が終われば、編集プロダクションの方に持って行くアイデアをまとめたり、そのための資料をさがしたりということをやるつもりです。

次の土、日曜日から動き出したいと思い、何から始めるか、つらつらと考えています。


さてその前に、肝心の進捗率は、どうかといいますと…


チェック作業の進捗率(達成度合い)  → 78.3%


         これに対し、


作業終了予定日までの、日程消化率  → 85.7%


相変わらず、余裕のない状況が続いています。


今日も残業で帰りが遅くなり、作業時間は限られそうです。


はたして奇跡の逆転劇(少し大げさすぎ?)はあるのか?




そういえば、蓄えてませんでした。

最近原稿チェック作業に追われる中で、つくづく思うのが、もっと余裕を持って作業する必要があったな、ということです。

作業を始める前に、2週間でこの仕事を終わらそうと予定をたてましたが、いざ始めてみると結構時間のかかる作業でした。
それからは、毎日何とか遅れを取り戻そうとするものの、仕事の関係で帰宅が遅くなるなど、かえってさらに進捗が遅れる事態になってしまいます。

結果から言うと、「毎日これだけやれば良い」という見通しが甘かったと言うことです。


ある程度スケジュールを前倒しで進めるという、作業の蓄えがないと、何か急な予定がはいって仕事ができなくなったとたんに、「遅れ」という事態になってしまいます。


これはこのブログでもいえます。このブログは毎日更新することにしています。

しかし、たとえば急に飲みに行くことになったとしたら、家に帰ってからへべれけになりながら、怪しいタッチでキーボードをたたかなければなりません。(別にへべれけになるほど飲まなくてもいいのですが… 例として)

もしストックの記事を用意しておけば、指さえ動けば、コピー&ペーストでなんとか記事をアップすることができます。(別に指が動かなくなるほど… 以下同文)


では、インプット(原稿を仕上げるにあたって必要な読書や調べ物)についてはどうでしょう?
知識をつける、考えを吸収するというものは、すぐに効果が現れないことも多く、ある程度の量が必要な分野と思うので、実はもっとも蓄積を意識しなければならない分野のように思います。


蓄えが大事。今回のブログは当たり前の結論となってしまいました。
ただ実際に行ってみるとなるほどそうだな、改めて思うのです。
 




江戸の知的ゲーム

今日は雑俳という江戸川柳の前身の文芸から、「折り句付け」というものをご紹介したいと思います。


引用はすべて以前「小倉付け 」でご紹介しました、雑俳ことば遊び抄 下山 弘著 太平書屋 からです。


「折り句付け」とは、五七五の最初の文字を課題として、まとまりのある句に仕立てるという物です。

たとえば「ア イ シ」の三文字が課題の場合次のような句ができました。


商いに往て面白き下屋敷

「商いの」ア、「往て」のイ、「下屋敷」の「シ」が課題を満たしていますね。


「イナゴ」 
いもりでもなかなかきかぬ小町さま
 ~ほれ薬のイモリの粉をかけても、男嫌いの小野小町はなかなか落ちなかっただろう。


「ヲハナ」
岡崎は橋と女郎て名が高い
 ~岡崎は長い橋で有名。また俗謡『岡崎女郎集』も有名。


「カマ」
風邪引きゃんなと枕近こ成る
 ~「風邪を引きなさんな」とは言い訳で、身を擦り寄せる。


「クルワ」
くろうして類句があれば腹が立つ
 ~やっと良い句ができたと思ったら、同じような句が先にあったとは…。


「ミハシ」
水際で跳ねるが魚の辞世なり
~釣った魚が水際で人跳ね。人間なら辞世を詠むところ。


などなど、この本には、おもしろみのある句がたくさん掲載されています。
筆を片手に頭をひねる、江戸時代の人々の姿が浮かんできます。


ときに…
原稿チェック作業に黄信号!昨夜はあまり作業が進まず、今日も残業で帰宅が遅くなり、あまり時間をとれそうにありません。
明日は早く仕事を終えられそうですので、何とか巻き返しを。

江戸風俗の絵は…

昨日、調べ物をネットと書籍を併用することで、作業がすいすいと進むようになったと書きました。


ただ、(探し方が悪いのかもしれませんが)ネットでも比較的苦手な分野があるようで、それは昔の生活を描いた絵です。

現在取り組んでいる本の参考に、いいものがないかと最近少し気にしているのですが、当時(主に江戸時代)の風俗や歳事、道具などを描いた絵などはグーグルで検索しても、なかなかいいものがでてきません。


対象がすぐそこにあれば撮影することもできますが、やはり絵となると、浮世絵や昔の本などの原典をあたる必要があって、ネットに載せるにしてもハードルが高いのかもしれませんね。

地元の図書館にもそのような本はおいてないようです。
やはり国会図書館など大きな図書館に行かないとないのでしょうか?

これについては、もう少し当たりをつけてから行動しようと思います。


さて、原稿チェックの作業進捗の発表をしたいと思いますが、
実は本日の作業をまだ行っていないため、昨日時点の数値となります。


チェック作業全体のなかでの進捗率(達成度合い)→ 58.3%


         これに対し、


作業終了予定日までの、日程消化率  → 64.3%


さて、無事予定通り終えることができるのか…?