生活のかんじょう -20ページ目

原稿チェックの進捗を数字であらわしてみたら?

原稿のチェック作業、今日は短い時間ながらも集中してでき、これまでの中では、比較的はかどった方です。

うっかりすると、つい時間を忘れ原稿の文章を味わったり、関連する調べ物を延々とし始めたり(それ自身悪いことではありませんが、締め切りを考えるとメリハリをつけて仕事しないと、いう意味で。)


試しに進捗状況を捉えようと、数字で進捗率を表してみました。

現在、チェック作業全体のなかでの進捗率(達成度合い)→ 13.3% 


         これに対し、


作業終了予定日までの、日程消化率  → 28.6%

…数字で表すと、作業が遅れていることが、明白です。


ただ、まだこの程度なら一日の作業時間をもう少し増やすことと、休みの日にまとめてやることで、なんとこ乗り切れそうです。
数字での進捗把握はおもしろいので、また報告します。

















紙が散らばる作業なだけに、なおさら整理整頓が…

昨日に続き、原稿のチェック作業を行っています。正直言ってあまりはかどりませんでしたが、作業の進行を早くする方法が見えてきました。やはり整理整頓、事前の準備作業が大事。

明日から巻き返し、目標の2週間で終わらせるよう頑張ります。


さて、現在新古今和歌集を読み進めています。角川ソフィア文庫から出ているもので、コンパクトながら解説もわかりやすくて気に入っています。

読書の目的は古典文学の教養を身につけて、今進めている本の出版に役立てたいというものですが、内容がおもしろいので、勉強が苦になりません。今日も風呂の中数ページで読み、おかげさまで雅な気分でな気分で湯につかることができました。


春来ては花とも見よと片岡の松の上葉に淡雪ぞ降る  / 藤原仲美


新古今和歌集〈上〉 (角川ソフィア文庫)/著者不明
¥980
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調べ物はネットか書物か?

最近の土、日曜日は平日になかなかできないこと、たとえば図書館に行って、父の原稿の中でわからない点を調べたりすることが、比較的多いです。




自分が原稿をまとめる手前、原稿の中で自分がわからないところをなくしたいので、こまかいことでもいろいろと調べます。苦労するのは、現在は使われていない、昔の道具の名前が出てきたり、、引用される和歌や俳諧などの意味がわからなかったりすること。


それ以前に出典や作者自体が(原稿に固有名詞は書かれているのですが)、自分に知識がないために、この人誰?この書物はいつのもの?などその都度確認に手間取ってしまいます。



今週は雑事に追われ、図書館には行けずじまいでしたので、試しにネット検索でどこまで代替作業ができるか?やってみました。


結果は、たしかに文献の検索や詳細な情報は図書館に及びませんが、ネットならではの利点も結構あります。



たとえば画像検索。普段私はあまり使わない機能ですが、調べ物をする際にはかなり便利だということがわかりました。


知らない道具の名前が出てきたとき、その絵を見たいなら、名称を入力して検索すれば、すぐに結果にたどり着けることが多いです。
これが本だと、まずその道具のジャンルを特定し、そのジャンルの本が並んでいる棚を本を探すことから始めなければなりません。しかし探しているジャンルの本があったとしても、絵や画像が掲載されているとは限らないのです…。



また、読み方がわからない語句を調べるのもネットに分がありますね。たとえば「青面金剛」という語句を調べる際でも、紙の辞書で調べる場合は「しょうめん・こんごう」と読んで調べるか「せいめん・こんごう」と読んで調べるかをまず決定しなければなりませんが、ネットでは読み方がわからなくても、漢字で入力して検索すれば答えは返ってきます。


書物とネット。今後の仕事の進め方のヒントを得た一日でした。

梅の花、見ごろです

実は、昨日よりこのブログのニックネームを変更しています。通勤の帰り道に頭に思い浮かんだ名前ですが、偶然ながら色々な意味が織り込まれており、気に入っています。
以後お見知りおきのほど、よろしくお願いいたします。


今日は亀戸の天神様に行ってきました。白梅はほぼ満開、ピンク色の梅は八分咲き、濃いピンクの梅は六~七分咲きといったところでしょうか?



生活のかんじょう

 

梅に関する川柳では、こういうものがあります。


京都では梅を盗まれたと思ひ

菅原道真の愛した梅の木が筑紫(福岡県)へ飛んでいったという伝説を踏まえ、梅の木が飛んで行ったあとの京都のようすを勝手に想像して作ったもの。

「梅の木がなくなったのを知って、京都の人はこう思っただろう」と、うがったことを言って楽しむ…

~川柳 江戸の四季 /下山 弘  中公新書より~ 


原稿のチェック、予想より時間がかかってしまいました。効率のよい方法を考えないと…







いよいよ原稿チェック!

今回お世話になっている編集プロダクションの方から、今日電話をいただきました。

原稿整理の進捗を報告するために、昨日投函した手紙を読まれてのことで、すぐに返事をいただけるのは有り難いです。

手紙の中で私が提案した今回の出版に関する、あるアイデアにご賛同いただきました。

仕事は増えることになりますが、この素敵な原稿の内容が、より分かりやすく伝わり、読む人の生活を潤すことにつながれば、やる意味は十分にあるでしょう。

さて、昨日で並べ替え作業は終わり今日からは、、この作業が間違いなくできたかをチェックする段階に入ります。

実はこれが結構大変そう。なにしろ対象の言葉、文句が大量にあるのです。
これらが父が指定したとおり、漏れなくキチンと並べ替えられているか、元の原稿と私が並べ替えた原稿を比べながら、一つ一つ確認して行くのです。

ここをおろそかにすると、後々にまで響くことになるので慎重に行います。目標は二週間で作業完了!

よし!!と新たに気合いを入れ直すのでした。