生活のかんじょう -15ページ目

打ち合わせに向けて準備

本日、地元の図書館に行こうと思ったが、震災の影響で、3月いっぱいは休館しているとのこと。

やむを得なく、自宅からそこそこ近い柏市立図書館本館に行きました。


こちらの図書館は建物自体はなかなか年季が入っていますが、個人的には好感がもてました。


まず、読書机が沢山あること。図書館の2階の広いスペースに読書用の机が置かれており、しかも一人づつに机が割り当てられるので、落ち着いて読書や調べ物ができます。


次に、全集が充実していること。スタンダードな文学全集のほかにも、私の目的とは離れますが例えば渋澤龍彦であったり、田辺聖子、瀬戸内寂聴など個人全集がずらっと並んでいました。

作者のファンの方にとってはなかなか魅力的なのではないでしょうか?


肝心の調べ物の方はというと、大分はかどりましたが、未解決の

ものが少々残り、これは明日午前中にもう一度作業することにしました。


さて次回の編集プロダクションの方との打ち合わせの日程が決まりました。
この日に向けて準備を進めます。


①すでに打ち合わせ済みで、私が作業した仕事の結果を先方に引き渡すこと
②私の方で考えた新たなアイデアに関する提案


それぞれを整理し次の打ち合わせに臨みます。



つねにそれを考えていると、

今回の出版化プロジェクトの中で、自分の中でこの2週間ほどもやもやとしていた課題があったのですが、
本日、ふとしたときに、それを解決するあるアイデアがわいてきました。


有名なビジネス書「アイデアのつくり方 」という本の中に、アイデア生成のポイントとして、「つねにそれを考えていること」という、非常にシンプルだけれども、説得力のある一文があります。

たとえ漠然とながらも、頭の片隅にその問題をおき、四六時中考えていると答えは出てくるものですね。


もちろん現実的な観点から、企画の実現性について判断しなくてはならないので、出版プロダクションの方に
相談をする必要がありますが、企画の説明するめにも必要なので、このアイデアに沿ってキーとなる言葉を
選んでみます。


現在進めている調べ物が明日には終わる予定。明日は図書館にこもる一日となりそうです。

いろはのうちはこわくなし

本日も原稿に関する調べものを中心に作業をしました。今回の作業は今週の土曜日までに仕上げる予定にしており、このペースなら、何とか終了できそうです。


ウイークデーはネットなどで簡単な調べ物、休日は図書館で必要に応じて文献を参照にしながら詳しく調べる、

基本的にこのような形に落ち着いてきました。



最近、江戸時代の俳句や雑俳を読むことが多いのですが、まだまだ自分の知識が少ないせいで、句意を理解するのにとても時間がかかってしまうことが多いです。(時にはわからずじまいの場合も)

今は新しいことを学ぶための通過儀礼として、根気よく続けていきます。

新しいことといえば、来月から四月、新学期ですね。そこで今日は学校(江戸時代でいえば寺子屋)にちなんだ川柳を二つほどご紹介します。




師匠さまかしこと以上別に置き


この師匠は寺子屋の師匠。かしこ(女性の手紙の結び)、以上(男性の手紙の結び)、つまり男の子と、女の子を別に座らせるという昔の寺子屋の情景です。


 江戸川柳のからくり /至文堂

師匠さまいろはのうちはこわくなし

いろはを教えているうちは子供は言うことを聞くし、師匠さまも優しい。これが、子供がだんだんわんぱくになるに連れて…


 江戸古川柳の世界 下山 弘 / 講談社現代新書

良い記憶法があれば…

本日は百人一首の参考書の読書。こちらも中断していましたが、再開しました。


古典文学に親しむ手始めとして百人一首を読み記憶することを目指しているのですが、こちらはまだだいぶ怪しいです。


覚えられたのは、好きな歌、たとえば、「瀬をはやみ~」ほか数個の歌のみ。

本を読んだその日は、覚えたつもりになっても、翌日復習のため口ずさんでみようとすると全然出てこない、ということがままあります。


やはり地道に繰り返し続けるしかないのか?良い記憶方法を探しています。

紹介文を作成中

今日はのブログの新しい紹介文を考えていました。


このブログは私の父が生前に残した日本の美しい言葉、趣のある言葉に関する原稿を出版することを目指す私、下山吹の日々の行動記録を基本としていますが、少し内容が多様化しつつあります。



つい最近、俳句の専門ブログ?といわれることもありました。



様々な古典文芸を自ら学びながらご紹介することによって、日本人の生活感情というものを探り当てることができれば、と思っています。


さて今日も調べものを少し進めました。このぶんだと週末までは終え等られる見込みです。