毎週金曜日の朝カフェ勉強会。


毎週やってて思うのですが、フェルミ推定は奥が深い。
問題分析にとどまらず、自分の現時点のリソースをフル活用しなければいけない。
リソースが多い少ないはあまり関係ないのですが、正直少ないとしんどいし(笑)


全体俯瞰、シンプル、仮説

つまり、『全体から、単純に、結論から』考えることが自然と出来てきています。



まだまだやることは多いですが、楽しくやれているのでそれが一番かな^^





では、9月17日(金)の朝カフェ勉強会でお会いしましょう。

場所:スターバックス肥後橋店
http://www.hotpepper.jp/strJ000451582/
時間:7:00スタート 8:00終了予定

参加希望者は、コメントください^^
「目の前の組織をどう活性化するか」


これ、考えたことありませんか。
私自身も人事という立場もありますが、ほぼ毎日考えていました。

少し前までは・・・^^



そうです、タイトルにあるとおり、「目の前の組織をどう活性化するか」に腐心するのは、組織活用を考える際に一番陥りやすい間違いなのです。


・社員のモチベーションを上げるために評価・報酬制度を変える
・風土改革に社内報告会や懇親会、運動会などを行う


上記は、組織活性化のためによく行われる施策ですね。
間違いではないでしょう。おかしくもありません。

でも、何か忘れていませんか?


企業では、事業が上手くいっていないときに、原因を組織要因に求めてしまう事があります。
「頑張りが足りないから評価制度」「能力が足りないから研修」「文化が良くないから懇親会」などはその具体例です。



そろそろ、皆さんも気づかれたと思いますが、まず考えるべきなのは、「目の前の組織をどう活性化するか」ではなく、「この事業において勝つための要因は何で、今の組織はそれを支える状態になっているのか」なのです。


つまり、組織を考える前に『戦略』を考えること。




そして、戦略を考えるためには、その前提となる「自社を取り巻く事業環境の変遷」を把握・分析しなければいけません。


前は上手くいっていたのに、今は上手くいっていないのは、社内のせいですか?
違います。
自社製品が陳腐化した。サービスレベルが顧客満足を生み出せない。社内のせいですか?
違います。
外部環境の変化によるものです。
そして、顧客の志向や競合の戦略変更等の外部環境の変化に自社が対応できていないという理由が高いのです。



(まとめ)
社内がうまくいっていないと感じたら。以下順番で考えてみてください。

①外部事業環境

②最も効果的な事業戦略

③最も効果的な組織(ハード面/ソフト面)

④成果創出






何事も原点に返らなくてはいけないですね^^
事業展開を考えるときに当たり前になってきたのが“グローバル化”です。

インターネット全盛期になった今日では、大企業だけでなく中小企業や零細企業も含めてグローバルな視野をもって事業を考える環境と必要性が出来てきています。


では、事業のグローバル化を推進するに当たって必要になってくるのが、グローバル人材の活用です。

グローバル人材とは、国際的な考え方とスキル(語学力等)を持つ者です。


さらにグローバル人材の中でも特に優れた成果を出し、新境地を切り開いていくのが『グローバルリーダー』なのです。



グローバルリーダーは、2つの軸で表現することができます。


①プロフェッショナル軸 : 事業推進力のこと

②インターカルチュラル軸 : 国際的対応力のこと



この2つの軸を縦軸、横軸として表し、①②の軸ともバランスよく高いのがグローバル人材であり、そのグローバル人材の中でも優秀なのがグローバルリーダーということなのです。


ちなみに、①のプロフェッショナル軸のみ高い人は、国内では怖いもの知らずの活躍だが、海外では赤子のような人のことです。これを『ドメスティックリーダー』といいます。

②のインターカルチュラル軸のみ高い人は、ただの国際派です(笑)
朝カフェ勉強会お疲れさまでした。

今日も朝からじあたまを鍛えて、良い一日のスタートが切れました^^


継続してやっていたら、けっこう問題を多角的に見ることが出来たり、情報のひっぱり感(笑)が鋭くなったりしている気もします。

これからも気合い入れて、楽しんでやっていきますね~。



さて、今日のフェルミ推定問題です。



『昨年アメリカで販売された乳幼児向け紙おむつの量はどのくらいでしょう?』





皆さんも考えてくださいね。




僕が考えた数式は、

紙おむつの年間販売量 = 乳幼児人口 × 紙おむつの使用枚数(1日) × 365日



まず、総人口から乳幼児人口を求めました(数字はここでは言いませんね)。

そして、紙おむつの使用枚数ですが、0歳と3歳では、使用枚数が違いますので、平均値を当てはめました。


という感じで計算していくと、約126億8750万枚!!




さあ、皆さんはどうでしたか。



もちろん正確な答えをだすよりも考え方が大事なので、答えに執着するよりじっくりと自分のあたまで考えて考えてやるようにしてください。




では、また来週^^
会社でいろいろ調べていたら知ってそうで知っていなかったことがありました。


会社の表彰制度で、現金ではなく旅行券を記念品として贈呈している場合、その旅行券の金額に対しての課税はどうなるのでしょうか?

課税される?
されない?


今更聴けないネタっぽいですが、課税される場合とされない場合があるのです。




原則として、一般的に旅行券は有効期限もなく、換金性もありますので、実質的に金銭を支給したことと同様になります。つまり、課税されます。

しかし、以下の要件を満たしている場合は、課税されません。



(1)旅行の実施は、旅行券の支給後1年以内であること。

(2)旅行の範囲は、支給した旅行券の額からみて相当なもの(海外旅行を含みます)。

(3)旅行券の支給を受けた者が当該旅行券を使用して旅行を実施した場合には、所定の報告書に必要事項(旅行実施者の所属・氏名・旅行日・旅行先・旅行社等への支払額等)を記載し、これに旅行先等を確認できる資料を添付して会社に提出する。

(4)旅行券の支給を受けた者が当該旅行券の支給後1年以内に旅行券の全部又は一部を使用しなかった場合には、当該使用しなかった旅行券を会社に変換する。




ということのようです。

つまり、旅行券を貰ったから換金してお金に換えようって考えたら課税されちゃうんです(笑)